バンクフィッシャー@G31のブログ一覧

株式会社エイ出版から１８年間に亘って刊行されていた月刊“ＢＡＳＳ　ＷＯＲＬＤ”が２０１４年５月号（通巻２１４号）をもって休刊される事となりました。(T_T)







虚飾を排したピュアなバスフィッシング雑誌として愛読していただけに誠に残念です。。。(T_T)(T_T)







９０年代半ばには第２次バス釣りブームが訪れ、再びバスフィッシングが脚光を浴びると共に一部不届きな俄かバサーの出現による違法駐車やゴミの不法投棄や違法リリース、それに伴う外来生物法の制定、MEGABASSに代表されるフィールドで使う事を目的としない投機的な人気タックルの高騰とそれ目当ての店頭での抱き合わせ販売などなど。。。ブーム的なバスフィッシングは落ち着きを取り戻しコアなアングラーが落ち着いて釣りが出来る状況になって来たのですが、それに伴ってバスフィッシングを取り巻くビジネスは厳しさを増しているのかも知れません。







休刊との表現なのでいつの日か再び発刊されるのを期待しつつ、“ＢＡＳSER”“ＬＵＲＥ　ＭＡＧＡＺＩＮＥ”諸誌には頑張って頂きたいと思います。














因みに私のハンネ"BANKFISHER"とはBANK=陸、土手、FISHER=釣り人で"陸っぱり釣り師"(BOAT主体の人は"ボーター")の意味であり、決して銀行勤めではありません…念の為(笑)^_−☆

GW、皆さんはお仕事それとも家族サービスですか？(^｡^)



自分はGW後半にバス釣りに出撃したくて、フィッシング用の偏光グラス「ゾフ・フィッシング」を新調してきました！



バス釣りでは水の中の様子を知る事が釣果UPの非常に重要な要素となります。

魚を探すと言う直接的な事だけでなく、水面下に沈んでいる岩や倒木、ウィード(水草)、あるいは駆け上がりなどの変化を掴む事がとても重要です、

しかし、普通の状態では水面がギラギラして水の中までは見る事が出来ません。そこで偏光グラスを掛けると水面からの乱反射を抑えて水の中の様子を伺う事が可能となります。

以前はコンタクトの上から度の入っていない偏光グラスを掛けていたのですが、メガネ主体になって来たのでゾフ・フィッシングと言う偏光レンズ付きのメガネを購入しました。(^-^)/



通常のクリアタイプのレンズの上に3種類の偏光レンズを装着する事が出来、その日の水質や透明度あるいは天候によって、その3種類を使い分けます。





朝夕などの薄暗い状況でも明るく見やすいイエロー(^^)





色ブレがなく、自然な色合いに見えるグレー(^^)





コントラストを高めて輪郭がシャープに見えるブラウン(^^)



家族からは、メガネ買ったからってバス釣れるんかっ！？って冷やかされてますが、ドライブの時にも便利なんじゃ！と誤魔化してるバンクでした、(^◇^;)

すっかり"丸坊主"でした〜〜〜(＞人＜;)

スンマセン！バス釣りの話しです…f^_^;)

ホームグラウンドの青野ダムへ出掛けましたが、釣れないどころか、アタリすら無い完封負けを喫しました〜♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪



帰りの北神戸有料道路でネズミ捕りやってましたが、対向車のMARK Xさんのピカピカッで事なきを得ました！！(^｡^)ホッ

MARK Xさん、さんきゅでぇーーーす(＾ｰ^)ノ

会社の後輩と加西方面の野池へ釣行(^O^)／

結果はバスベイトで37cmGETしました(^^)v



40UPも掛けたんですが残念ながらフックアウトでバラし！！Σ（ﾟдﾟlll）

サイズは大きくありませんか、狙いどおりにHITさせると気分イイっす（＾Ｏ＾☆♪

次はランカー狙います！(^_−)−☆