4/29(日)に、軽井沢のアウトレットに行ってまいりました。
当方、東海地区なので、中央道~須玉ICで降りて→R141→軽井沢、で行ってまいりました。
TC-SSTですので、道路が空いてて、流れている時は快調そのもの。^^
軽井沢のアウトレット周辺で渋滞に捕まりました・・・('A`)
DCT系のトランスミッションは渋滞が苦手と聞いていましたが、やっぱり苦手ですねぇ・・
このTC-SSTが苦手なところを、乗りこなすのもオーナーの喜びと思っています!(´∀`)
なんとなくエボの電制4駆を乗りこなすのと似ている・・・似ていないか・・・(´・ω・`)
ところで、OBD2のとある信号をモニタリングしているんですが、これってTC-SST油温なのかなぁ??
・アプリはTORQUE PRO
・TCMのPID:2133です。計算はA-40で、単位は℃
※上記パラメータ読み出しは自己責任でお願いします。
でも、純正OPのエンジン油温(ドレンボルトセンサータイプ)と上がり下がりが似ているような・・・
でも微妙に違う数値です。
アイドリング放置時は、OPのエンジン油温計は、70℃ぐらいまで上がりますが、このモニタリング温度は60℃ぐらいです。(外気23℃)
走り出すと、エンジン油温と似たような数値になります。
今回の軽井沢ドライブでも、ずーっとモニタリングしていましたが、70~90℃を行ったりきたり、と言った感じです。
特に、TC-SSTに負荷は掛けていませんので、なんとも言えないです。
上記の渋滞中でもとくにモニタリング温度が跳ね上がることも無かったです。
誰かTORQUE PRO@EVO X解析してください・・・orz
追記:今日仕事だったので、昼休み&通勤でプチ検証しました。
3回画面キャプチャーしました。左の最下段がTC-SST油温と思しき信号です。
左から、
・エンジン掛けた時(外気25℃/油温計測外)
・そのまま、アイドリング20分放置(外気25℃/油温70℃)
・帰宅後の温度+ディーラーOP油温計(外気20℃/油温68℃/8km法定速度内走行)
です。

今回の検証では、油温が全く上がらないですねぇ・・・涼しかったし・・・
思い出した点は、軽井沢の時はサンデードライバー様が、40km/h走行で、田舎道に盛大に渋滞を作っていて、前を走る1boxの後ろで走行風が当たらないまま、淡々と走っていました。また気温も27℃くらいまで上がっている時もありました。
OBD2 Bluetooth アダプターの画像です。
Posted at 2012/05/01 02:45:26 | |
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