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先日アールズフェアで装着した、ＥＣＵとビッグスロットル同時交換のインプレッションになります。

吸排気系の仕様

エアフィルター　ブリッツ純正交換タイプ以外はすべて納車時のままのノーマル仕様です。


停止からアクセルオンでワンテンポ遅れて発進するのが改善された。

加速、ペダルの踏み込む量でリニアに加速する感じで、７～８割踏み込んだ時の加速が良くなってる印象。

ペダルの踏み込み量一定に固定してたら回転数がすっと落ちる事がある？

Ｄモードでアクセルオフでエンブレが効きやすくなったかな？




オートクルーズに関して



レスポンスが良くなり、トルクが上がった影響か、微調整、加速側がショックある。

↑の理由で坂道での設定速度への加速のぎこちなさが気になる。
西広島バイパスで７０～あたりなら多少気にならなくなるが、登り坂は未確認。

押しっぱなし加速が交換前より回転数が控えめゆっくり加速して行く感じ。

リターン加速は↑のようにノーマルと比べてゆっくりな加速。

こんな感じですね～



ノーマルで嫌な部分が改善されたのは良いのですが、オートクルーズ多用するおいらにとっては大きなマイナスです(^_^;
オートクルーズに関しては、上限速度の設定しかいじってないんでしょうね(｡-∀-)
とりあえずマイナス要因はオートクルーズだけですね。
価格は無視（笑）