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三毛ネコの愛車 [ランチア デルタ]

整備手帳

作業日:2013年11月2日

スロットルペダル改良

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 6時間以内
1
スロットルペダルを踏むと動くべきじゃない横方向にも結構動きますよね。
分解したらペダルリンクの回転軸部のガタが多くて気になっちゃったのでリンクを固定している部品(樹脂製)の回転部穴にベアリング(内径Φ8外径Φ12)を入れてやりました。穴の両端に一個ずつ入れてみましたが良好。せっかくばらしたのでペダル高さも自分の好みじゃなかったのでワイヤとストッパを改造して少し奥にセット。

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この記事へのコメント

2013年11月4日 20:43
はじめまして。
うちのデルタのペダルも左右に動いてしまうのですが、「こういうもの」と思い込み諦めていました。
あれ、治せるんですね。
ぜひ今度バラしてやってみたいので、よろしければポイントや注意点などありましたら教えて下さい。
(ベアリング圧入に多少加工が要る、など。。。)
コメントへの返答
2013年11月5日 23:43
あれ気になりだすとイヤですよね、ペダルを形成している鉄の棒が、ペダルを回転固定している樹脂の部品の貫通穴に刺さる形でアッセンブリされているのですが、このΦ8の勘合がゆるくて横方向に動いてしまっています。自分はΦ8の貫通穴の両端にΦ12の加工を入れラジコン模型屋さんで見つけた内径Φ8外径Φ12のボールベアリングを入れました。Φ12の加工はたまたま仕事でお付き合いのある加工業者さんが加工してくれちゃったので自分ではやらずに済みましたが、当初計画ではボール盤でΦ12のザグリを入れてベアリングはΦ12部分を接着すればよいかと計画していました。Φ8部分は穴の両端が大きくなっていたのでこの部分にシム状の板を丸めて挟みグリスアップという手もあるかもしれません。写真を撮るのを忘れてしまっていて申し訳ありません。
メッセージでメルアドいただければ簡単な構造図(フリーハンドですが)をお送りします。

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