模型再始動！？　2024年-10

今週は木曜の朝から発熱でダウンして、木・金の2日間会社を休む羽目になってしまいました（汗

コロナでもインフルでも無い、普通の風邪だったのが不幸中の幸い？

熱は本日ある程度下がりましたが、若干の咳と鼻水の症状は治らず・・・

鼻水は花粉症の影響もあるかもしれませんが、最近花粉症の薬を飲んでも症状があまり改善しないです（汗



模型の方は、そんな状態では進むはずも無く、今回の作業内容はほぼこちらに掲載していなかった内容となり、作業自体は先週していた記憶です（汗

前回リヤフェンダーの形状の修正が必要と言っていましたが、その修正を行います。
まずは、プラバンを追加で接着。


隙間をパテ等で埋めて、なだらかにします。


裏にもパテを盛っておきます。


左側のサイドエアロ部分の隙間にもパテを盛りました。

数日後、削った途中でやる気が尽きたの図（汗

こののち、不要品を売りに行ったり冒頭の発熱等の影響で放置されていました・・・・


で、本日の作業は以下の内容です。
ボディーのパテを削ったりする気力は無いと判断し、シャシのボディーとの接続パーツを接着しました。

インフィニティQ45と共通シャーシ？のためか、こちらの赤い部品を追加で取り付ける必要がありますが、強度的に不安を感じたので白いプラバンで補強しておきました。

内装パーツ等もランナーから切り離し、仮組できる状態にしていきます。

前日まで発熱で寝ていた影響でしょうが、少し作業しただけで疲れを感じて半分寝ながら作業を続けていました（汗

フロントシートはジオットキャスピタの純正シートを流用。

そのキャスピタはこれになりましたので、内装は不要品となっていました（笑


内装はZ33流用にしましたからね・・・



と、ここで問題発生（汗
ボディーとシャーシを嵌める際、かなりギチギチでボディーが破損しそうな雰囲気でした（滝汗


本来フロントバンパーは後から取り付ける構成ですが、今回は最初に一体化して改造していることが影響していそうですね・・・

これは何らかの対策をしないと、完成直後にボディーに負担がかかって組む際に破損の危険性が高いですね（汗