
一度は消えかけていた炎🔥が、再燃‼️
ふと、ググッてると、見つけましたよ‼️
designoマウンテングレーマグノ‼️
エディション1専用カラー‼️
すぐ飛びました‼️
ええ雰囲気と心安らぐ対応の一代起業45年?くらいのオーナー社長😊
まさかの⁉️
オロナミン😆
美味しかった‼️
さてと、じっくり拝んで精査しますよ‼️
三階へ上がると鎮座してました‼️
4550-1850-1410
M4オースチンより約200短いのに存在感、オーラが半端ない‼️
パナメリカーナグリルと言えば、AMG GTの後期より採用‼️
今じゃ、A45の特別なSエディション1にだけインストールされる‼️
特別感に萌える‼️
これでもか‼️と訴えてくる‼️
GT Cに負けてないよ‼️
幅はせいぜい1900以内なので候補外です😵
ハナから候補外です😅
面構え、アダプティブなLEDと配光パターンに萌える‼️
最新世代のAの証‼️
堪らんのが、前のフェンダーのマッチョ感‼️
サイズは245/35-19ですが、CLA45は255なので、許容値‼️
堪らん‼️
光の当たり方のマット感も素晴らしい‼️
スプリッターからのカナードも堪らん‼️
車検オッケー‼️😁
グロスなブラックパーツのクオリティも流石‼️
コスト考えて非カーボンも歓迎‼️
赤キャリ、AMGの証‼️
ホイルは変えるけど、パツパツすね💦
360ドリルドローターに6ピストン‼️
リアは330の1ピストンは電子サイドブレーキだからね。
それでも、サーキット対応‼️
ボンネットの二本の膨らみが並のAではない証‼️
堪らんねー‼️
似たような角度から
F顔は今も大好き‼️イケメン‼️
スマートなグリルと目付き眼力が堪らない‼️
正直、パナメリカーナには威圧感で負けるかな…
個人的にはダクト欲しかった‼️
でも、無くても排熱は大丈夫なのね
この、ボリューミーが堪らん‼️
フロントこの角度に萌える‼️
クドいね😆
サンイエローのサイドデカールは要らないけど、まあよろし。
サンイエローのボディにはマウンテングレーマグノのデカールね。
右下ダクトは塞がり
ええ面構えや‼️
ええマット感や‼️
左は冷却用に空けてる‼️
リアはこの角度堪らんねー‼️
鬼羽根の存在感‼️
コレが最高‼️
WTCR参戦マシンと比べても負けずに劣らず‼️
4本出し‼️テール‼️鬼羽根‼️
全て良し‼️
オースチンのリアも大好き‼️
羽根は付けて良かった‼️
個人的にはマフラーは左右一杯の方が好みかな。
リアハウスの排熱ダクト‼️
堪らんねー
マット感は何処から見ても堪らん‼️
バンパーサイドダクト、ディフューザー処理も堪らん‼️
ソリッドなブラックのクオリティも‼️
AMGの証‼️
こゆ刻印も萌える‼️
付けてる感‼️
ダウンフォース強力やろね‼️
ソリッドなグロスブラックに萌える‼️
AMG POWERだな😆
メルセデスの技術の結集!
渾身の力作‼️
M139エンジン‼️
以下引用〜
ワンマン・ワンエンジン”の哲学にのっとって職人の手作業によって組み上げられる至宝のユニットは完全新設計で「M139」と呼ばれる。ターボチャージャーのコンプレッサーおよびタービンのシャフトにはローラーベアリングを採用。電子制御ウェイストゲートによって正確な制御がなされ、素早い過給の立ち上がりと2.1バールもの最大過給圧を実現している。また従来とは違って後方排気としたことでエンジン搭載位置が下げられ、運動性能向上にも貢献
です😁
要は素晴らしい2.0ターボ量産最強て事😆
既存の常識を覆す後方排気があってこその、スペックみたいね‼️
ギッシリ‼️
もういっちょ😅
心臓部には421ps/500Nmの2リッター直列4気筒ターボを搭載。アファルターバッハで「One man, one engine」の哲学のもと、ひとりのマイスターが一基すべての工程を担当する方式で製作されている。最大過給圧2.1バールのターボをもつ最新ユニットはM139型と呼ばれる。レブリミットは7200rpmと高回転までよく回り、5000から5250rpmの範囲で最大トルクが発生する。
ターボとエキマニを後方に、インマニなどの吸気系を前方にレイアウトすることでエンジン搭載位置を下げ、重心高を抑えることで操縦性能の向上を図っている。シリンダーブロックはクローズドデッキ構造で、最大160barの燃焼圧に対応。シリンダーライナーにはピストンとシリンダー間の摩擦を低減するNANOSLIDEコーティングを施した。このコーティング技術はAMG 63シリーズでおなじみのM156型から採用されており、F1用エンジンにも活用されている。
ターボのコンプレッサーとシャフトには、AMG GT 4ドア クーペの63 Sに採用されているのと同じローラーベアリングを採用。電動制御ウェストゲートを備えることで過給圧の精密な制御が可能となり、最大2.1barとクラス最高の過給圧を実現している。また、ターボの冷却にオイルと水だけでなく外気も活用するべく、エンジンカバーがエアディフレクターとして働くよう設計。さらにボンネット下にもダクトを配した。
理解はできました🤣
世界一の2.0量産最強M139エンジン‼️
こゆ言葉に弱い😁
LED配光眼力‼️
どちらもマット感が素晴らしい‼️
オースチンの眼力も大好きよ‼️
エディション1の証‼️
ステアリングのクオリティも握りフィーリングも素晴らしい‼️
ウルトラスウェードにイエローステッチ、センターイエローマーク‼️
最新世代のメルセデスクオリティ内装素晴らしい‼️
8速AMGスピードシフトDCTはギクシャク感じず、トルコンかと思うほど‼️
PDK並とはまだ分からないけど、そこまではいかないけど、他のDCTに比べると素晴らしいクオリティ‼️
アダルト関西クオリティのナッパ、ウルトラスウェードも素晴らしい‼️
まだ、ココは離れ難い😥
クドくなり過ぎず、シングルステッチで纏める‼️
この眺めに萌える‼️
オースチンでは不満のMシート
AMGは肩穴純正のこのデザイン‼️
ナッパではないけど、本革とイエローステッチで雰囲気最高‼️クオリティも素晴らしい‼️
イエローアクセントが最高‼️
抜かり無し‼️
素晴らしい‼️
まだ、腹は決まりません。
しかし、一旦離れていたAMGへの気持ちが再燃したのは確かです。
オースチンは2021年4月5年目検査
5万km超えてくるかな
タイミング的には悪くない
クーペスタイル
唯一無二オースチン
羽根
アダルト関西クオリティ内装
これから諸々考えます
鬼ハッチ
鬼羽根
スペック的には420hp 500Nmは6発3.0ツインターボのオースチンに一歩譲るが、純正なら4発2.0ツインスクロールターボに負ける気がする…
AWDの蹴り出し、曲がるは鬼トルクベクタリングで曲がりながらも進みたい方向へ進める‼️と絶賛‼️止まるも前6ピストンでサーキットも対応可能、エンジン、ミッションの冷却もサーキット対応可能と絶賛‼️
引用〜
前後トルク配分を100:0から50:50の範囲で可変する4輪駆動システム“4マティック”に加え、新型リヤディファレンシャルには「AMGトルク コントロール」を内蔵。電子制御式の多板クラッチを2枚備え、それぞれを左右のディファレンシャルに接続することで左右後輪間でも状況に応じてトルク配分が行われるようになった。
オースチンで身体が覚えた、超塊感とオンザレール感との身体を通しての比較はもう一度してみたい‼️
しかし、恐るべし‼️
メルセデス AMG A45Sエディション1‼️
何度もクドいけど、
量産最強2.0ツインスクロールターボ
M139エンジン‼️
峠、高速、サーキット
振り回したい‼️
Posted at 2020/03/23 23:24:21 | |
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