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尼崎市内走行中。。。

右折待ちでボーっとしていたら何やら異様な存在感を一際放っているやつが…

そうです！

初めて見ました！

ハーマンエアロフル装備の後期レンジスポーツです！

もっすごいブットい排気音たててゆっくり走っておられました。。。
厳つかったけど紳士的でした～
純粋にカッコよかった＾＾ｖ

信号待ちで横車線を2台分後ろに並びましたが…お気づきになられましたか。。。

お昼のビックリトキメキでした。。。

お分かりでしょうがこの画は参考ですので。

おしまい～

オーナーではなかったですが、カスタム手掛けオーナー同然でした…

訳ありV83山猫（パジェロ＝モンテロ）です…

恐らく、オーナー様は今でも乗ってらっしゃるかと思います…
所謂、空白期間に駆っていたモンテロです…因みに08年当時でした。

場所は同じです。

コイツはただのモンテロではないですよ～
グレードはショボいですがATRC、Rデフロックをオプションでセットさせてましたから～
インチアップには至らなかったですが電子デバイスでスルスル走破できました。

最後の形をフォトギャラにアップしておきます。

V83オーナー様も絡んで頂ければ幸いです。

おしまい。。。

数日振りに我が子に会うくらいの喜びでした。
ゆっくり眺めていたいのですが真っ暗で…
自己満全快でお恥ずかしい限りですが、我ながら最高の出来栄えです。。。

後日アップできた日には是非構ってやって下され。。。

で、冷静にサンルーフの件をご報告しておこうと…
原因はフリーズとの事お伝えしました。
フリーズは実は簡単にリセットでき、復旧できるとの話でした。
言いませんでしたが…何故先ずコレをしないのか！？
コレというのは、開閉ボタンの閉める方を我慢強く20～30秒くらい押し続けるとの事…
たしかに復旧しました…

昨日、先ず同じ動作しましたが流石に10秒程度でもウンともスンとも言わないので分からず…

あんたら知ってんなら先ず試してくれよ！
ならテスター診断の1.5諭吉までいらなかったのちゃうの！？

意味が分からないです…

で、次は地雷のお話です…

上の画ですがサンルーフ開けたところです。
レールとなっているプラ製のもの（光があたっている黒いレール）に数箇所のヘアクラックが見えるとの事…確かにわかりました。
チルトでは関係ないですが、開けるとレール稼動するのでいつかは爆発？
因みに、拒絶反応してしまうアッセンブリってヤツです…
諭吉20一気にいるみたいです…

キャリアの20人とは訳が違います…

原則、チルト使用率が高いので気をつけていれば爆発するものではないと…
クラック原因による「爆発」など聞いたことはないらしい。
特に弱点って部位でもなさそうです。
たまたまそういう個体だったのであろうか…6年落ち4.5万ｋｍなのに…
国産ではあり得ない事でしょう。（いや、プラドでも動かなくなることはあった気が…）

チルト以外の開閉はしないとするか…
いやいや、動かしてなければ固まってしまって万一動かしてしまった時に「爆発」って事もあり得る…

今までどおりチルトメインのごく偶に開閉動作をしようかなぁ。。。
問題はチビによる予期せぬ開閉だ…

おしまい。。。

ディーラーより一報あり。
やはりキャリアに一瞬干渉してルーフのコンピューターが位置を分らなくなりフリーズしたようです。。。

原因が大したことでなくてよかったと思うべきでしょうか…
アッセンやらでなくてよかったですよね！

キャリアを若干ズラして開閉にも支障のないようにセット完了みたいです。
キャリア工賃をケチって業者に頼みましたが。、結局でィーラ工賃くらいに跳ね上がりました…
今回は2.5諭吉と昨日の2諭吉…高い工賃でした。

まぁ、よかった…かな。

報告しておきます。。。

早く会いたい…

無事装着完了しました。
見た瞬間に「コレだ！」と妄想どおりのデキでした。
じっくり画像アップしようと思いましたが、トラブルあって一枚に…

サンルーフは開けれる画を元に念のため開閉しました…
開けきるか微妙なところで音もなく止まり、「アレ？」っと。
閉めようとするもウンともスンとも動かず…モーター音も無し…
すぐディ－ラ－へ駆け込みました！
ルームランプユニット内のサンルーフモーターやヒューズを交換しても返事がない…
ルーフ部を見ればキャリアに干渉はしていない…
とりあえず預けて帰りました…とほほ…

一瞬、キャリアへ当たって帰ってきたところにモーター不具合発生したのか？
たまたまキャリア装着日に重なっただけで、サンルーフアッセンブリーの不調なのか…
電気系統トラブルなのか…
明日、テスター診断と内張り外してみるらしいです…
最悪のアッセンブリーだと15諭吉らしいです…絶句です…

あぁ…何ともいえないですね…
試しに開けなければよかった…
興奮する気持ちを抑えながら、どこか明るいところで一人撮影会でも目論んでいたのに…
あぁ…無情です…

まぁ、開き直ります…

ところで、装着ですが真似する方などいないと思われますが、
ボルト穴がサイズ違うやら円形が歪んでるやら加工必至だったようです。
ラダーもゲート内装外してライセンス上部の黒いユニット下ろして、2箇所ドリリングと純正OEM製品ですら位置取りが合わない始末のようでした。
国産の品質はやはり良すぎるのでしょうか…
工業製品はやはりいつの時代もMADE ＩＮ JAPANなのだと。
また落ち着いたらフォトギャラに移します。

工賃…2諭吉かなぁ…テスターが1.5諭吉…サンルーフの原因パーツはハウマッチだ！？

何はともあれ自己満（一瞬でしたが…）全快の妄想G4スタイルのエントリー編でした。


画も適当に撮っただけだし、迫力も伝わらないし…落ち着いたら角度変えたり逞しいtaka号をアップさせて下さいね。でなけりゃ泣きたくなります…しかしカッコよかったなぁ…（過去形です）

おしまい。。。