昔、バッテリをボンネット内からトランクルームに移設する際に
セルモーターの+端子とバッテリーの+端子までの配線に
新品の22SQ配線=長さ20mを暫定で繋いだらどうなるかを実験したら
セルモーターが回らないレベルの電圧降下を起こした。w
これは明らかな不具合です。
配線の長さが増えると大きな抵抗が出るからバッテリーを後ろに積んでる
R33スカイラインの+B配線は、38SQの極太配線で補ってるんですね。
さて、極太アーシングの実験くんをしようと思ったら、極太配線が無かったので
22SQのジャンプコード2本掛け、44SQで実験してみよう。
充電電圧の変化のテスト
まずマーク2。
オルタボディとバッテリーマイナス端子を44SQアーシング。
だめだ、0.01vも変化がないよ。
画像左下のトルクダンパーみたいなエンジン~ボディ間のリジッドバーが
極太アーシング代わりになっているのだろうか?
では純正でオルタアースがある180SX
純正のオルタアースを付けても外しても0.01vも変化がないよ。
44SQでエンジンとバッテリーマイナス端子を繋いでも0.01vも変化がないよ。
喜べ、アーシスト諸君。
極太を付けても無問題だぞ。
効果も全くないけどね。w
仕方がない。今度はアース線がワンサイズ細いワゴンRで試そう。
潜るの面倒なのでサージタンク付近でアーシング。
おお、ようやく0.02vの変化が出たぞ
では一旦ターミナルからジャンプ線を外して
2SQの極細配線をバッテリーマイナス端子からサージタンクへジャンプ。
2SQでも、44SQでも0.02v増加しますた。
3台の実験結果から、
ワゴンRの増加分は配線の太さに関わらず0.02vなので
純正アース線の配線抵抗、接点抵抗で通らなくなっていた分の0.02vを
後付けアースで流れるようにしたと考えられる。
この増加分を余分に流れて何かに影響を及ぼすアーシングの問題点だと考えるか。
あるいは新車時の本来流れるべき量に戻ったと考えるか。
僕は後者で無問題と考えます。
今宵満月、引力じゃなくて重力
Posted at 2012/06/04 20:27:23 | |
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