
ライズの納車だったのでディーラーへ。
ライズをオーダーしたのが10月1日で11月30日納車。
約2ヶ月
ちょっと前からネットだと続々スープラRZのの情報を目にしていたので担当には都度聞いていたのですが情報が降りてこない。
12月出荷分の枠には入っていないのは確定とのことで年内納車は無くなりました。

11月1日時点のオーダーでRZの出荷は3月(--;)
増産1500台含めて、3月には出荷完了する。
自分は初期オーダー枠500台くらいには入っていて年内来ない・・・
やっとのことで販社の本社からメーカーの調達だか何だかにプッシュしてもらって1月上旬出荷分を抑えたとライズの納車時に担当から聞かされました。
う~ん・・・・(-_-)
(´Д`)
Σ( ̄皿 ̄;;
2019年モデルRZ最終出荷(増産枠)と2ヶ月しか変わらないだと!
オーダー受付初日2019年3月8日にオーダーして2020年1月納車、2019年11月にオーダーしても2020年3月納車。
意味わかりません。
8ヶ月無駄。
発売5月にする意味無いじゃん。
てか、絶対増産枠1500台初めからあったよね!?
海外出荷終わってからのメイン日本出荷って感じだよね。
たぶんRZのオーダーは今はストップしてるから来年オートサロンの時か3月くらいまでには2020年モデル発表するんだよ!!たぶん。
何か売り方がズルいんだよね。
全てにおいて日本軽視(どこの国産メーカーもそうだろうけど)、アフターパーツなんかも日本だと保安基準微妙の海外向け開発がほとんど。
正直、だいぶ熱は冷めました。
日本でのスープラ発売は10月で良かったんじゃないかと思う。
台数では無くて期間限定オーダーとか。
結局は売れ残ったでしょ、増産枠。
販売店は責められないね。
全てはメーカー。
BMWの機器は売り付け、アフター含めてグダグダ。
決まってないことだらけで見切り発売。
来年のトヨタ全チャンネルもそうだけどトヨタの殿様商売にはイライラしてきた。
販売店も下請けみたいにしか考えてないし潰れようがメーカーは知らん顔。
スープラ納車されてもトラブル時はディーラーには機材が無い。
スキル、経験値も無い。
それによってスープラを購入した者からすれば、やっぱり輸入車はトラブル怖いよね!って思い次回からは輸入車には絶対手を出さなくなる。
自分としては仮にトラブルに会わなくてスープラ(BMW)輸入車の乗り味が気に入って今後もこの路線で行こうと思ったら2度とトヨタから販売する輸入車は買わないと思う。
何故ならアフター対応含めてBMWはじめ元々輸入車を販売している店からしてみればマイナートラブル含めて、それに対象するスキル、経験値がある。
そこの辺の安心感含め、わざわざトヨタから輸入車を買う必要は無いんじゃないかと思う。
トヨタ販売の輸入車を買う購入者のメリットとしてはリセールだろうと思う。
それも致命的なトラブルが出れば崩れるのかもしれないけどトヨタ本体は痛くも痒くもないだろうけど。
スープラに関しては期間限定の売り逃げだと思ってしまう。
メーカーへの問い合わせによってころころ納期が変わるようじゃ販社の付き合い忖度によって優先的に納車しているのだろう。
そんね話を昔からあるだろうから日本的なんだろうけど。
スバルの限定商法も同じイメージ。
結局スープラを買う理由ってスペックの割りに海外メーカー製を買うより圧倒的に安いから。
ケイマンなんざスタート価格安いだけで実質価格的には競合しないのに比較対象にされてるし。
なんだかバーっと書いてしまって誤字脱字がありそうですが今の心境を記録として残しておこうかと思いまして・・・
1番許せないというか悲しいのはRZのオーダー枠がストップして買えないと思ってSZ,SZ-Rを買う選択をした人がいるということ。
一時期のSZ-Rを押していた時期はそういう戦略だったんだろうなーとも思ったりしちゃいます。
メーカーは気に入らなくても販売店が良いだけに今後もトヨタとの付き合いは続くと思うのだろうけど、世の中矛盾というか良くわかりませんねー
ダラダラと長文失礼いたしましたm(__)m

86は良い車だけどトヨタ車じゃないよね。
やっぱり・・・
トヨタ車とは何だっけ!?
最近、トヨタ批判している人の気持ちがわかってきた気がする(販社は大好きだけど)
Posted at 2019/12/01 02:25:18 | |
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