• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

All-Bran.のブログ一覧

2013年07月06日 イイね!

SR-6体験記①

お久しぶりなTK'です…
諸事情あり、こちらを放置しておりました。
購入記のあと、すぐに登校しようと思っていた体験記をアップします。

さて…


勢いで2脚購入してしまった人生初のレカロシート。内心『やっちまったかな…』と思いながらソワソワ待つこと2時間、再開したスイフトの前席にはゴツいシートが鎮座しておりました。
車内を覗き込むと「RECARO」の刺繍が眼に入り、『ああ...ついに俺もシートを替えることができたんだなぁ』と実感しました。(大げさ)

思い起こせば車に興味を持ち始めてからこのかた、駐車場にとまっている車やすれ違う車に社外シートが装着されているのを見る度に、『あ、シート替えてる。いいな、カッコいいなぁ。』などと幾度となく羨望の眼差しをおくってきました。
しかし、そんな大金を使えるほどの経済的余裕は当時の私には無く、『いつかはレカロ』という想いのみを頭の片隅に残していたのです。

だからこそ、レカロシートが自分の車に付いているのを見て、また実際に座ったときには感慨深いものがありました。

......なんてかしこまって書いてますが、実際は、
見て「おお~~~!カッコいいっすねぇ!!」
乗って「やっべぇ、ヤル気になるわ!!やったぜ父ちゃんb」
てなカンジでしたけどね(笑)

座った瞬間にまず思ったこと、それは『低い!』
いや、低いのは良いことなんですが、低すぎてベルトが首に当たるっっ(汗)
そしてハンドル位置高っっ!え?これ以上下げられないの!?運転しにくいじゃん。
ということ。
『失敗したかな、逆に運転しにくくなっちゃった』なんて非常に不安になりましたが、交換しちゃったモノはもうしょうがないし、そこは商談中に演じていた爽やか青少年を最後までアピールするためにも(意味なし)「ども、ありがとうございました~!」などと店員さんに挨拶をして、店を後にしました。
(これについては、私の座り方が悪かったことが後で判明。現在は問題なし。)



さて、店舗から道路に出るため歩道との段差を越えたところ、
ドスンっ!
と、私のデリケートなお尻に今まで感じたことのない衝撃が、、、、
『堅い…』と思いました。
そりゃ純正と比べてクッションが薄いんですから当然ですよね。私の車はHKS関西のローダウンスプリングを入れてあるので、余計にそう感じたのかもしれません。
乗り心地におけるシートクッションの役割の重要さに気付かされました。

そして段差や路面のギャップを乗り越える度に
ドンドン、ゴツゴツ、ガタガタガタ...
「おっ、おおおおおぅふ」
体が揺れる揺れる(笑)
これは、単にクッションが薄いことのみが原因なのではなく、上半身のサポートがしっかりしていることにより、今までは無意識にシートからずれていた体が動く余地が無くなったことで、本来車に掛かっていた揺れがダイレクトに体に伝わるようになったためですね。
つまり、それだけ車の挙動が分かりやすくなったということ。
いま、車がどうやって動いているのか。これからどう動こうとしているのか。体に伝わってくるその情報量が、サポートの少ない純正シートとは比べ物になりませんでした。

視界についてですが、道路を走って感じるのは、やはり目線が低くなったということ。
実際には3cm程度しかポジションは下がっていないのですが、数字で見る以上に効果を実感できます。
そして窓に肘を掛けづらくなった。(笑)

ポジションが下がることで、ペダルの踏み方も若干変わりました。
私のシートポジションはかなり前めなこともあり、今までは上から踏み込むような形にせざるを得ず、足首の角度がほぼ90度で、長時間運転しているとスネ辺りの筋肉がつってしまうことがあったのですが、これがすこしだけ改善しました。
クラッチペダルの踏みしろについては違和感なく、交換直後から今まで通りの操作ができました。



また、SR-6の特徴は、張り出した肩のサポートと胴のタイトなサポートですが、肩甲骨から肩にかけての造りがかなりタイトで、180cmを越えるような、もしくは横幅の広い人の場合、背中をしっかりと付けることが出来ないんじゃないか?と思いました。
168cmの私でさえ、肩を前に出す恰好で背骨をピタリと背面に付けているので、最初は窮屈に感じました。
しかし、これによる恩恵は上記の挙動の掴みやすさに加えて、「無理な力を掛けずステアリングを支えることができる」ことにあると思います。
包み込まれるように肩が支えられることによって、肩から肘、肘から手首、そして手首からステアリングに至るまで、正しくステアリングを握れば腕の稼働域に余裕を残しながらも、突っ張り棒のようにしっかりとステアリングを支えることができます。
なので、タイトなコーナリングなど、横Gが掛かっているときに腕に余分な力を入れずにステアリングを操作することができるようになりました。
これは、一般道の交差点を低速で曲がったときにも感じることができますし、高速道路の流入・流出ランプ等ならば顕著に感じることができると思います。(もちろん安全運転第一ですよ)

太ももの高く張り出したサポートも相まって、体が固定されることで、いままでGに耐えるために体のあちこちで踏ん張っていた余分な力を使う必要が無くなり、運転に集中することができるようになりました。
いや、今までの純正シートでも十分集中してたつもりだったのですが、いかに今まで余分なことに力を割いていたのか、シートを交換してみて今回初めて分かりました。
スイフトスポーツの純正シートも、それなりにサポートはいいと思っていたのですが、これを知ってしまうと、もう純正には戻れません。

帰路の途上でも、まっすぐ進んでいるときは脇を締めることで
「ハンドル持ちやすーい。楽だ~!」
交差点を曲がる度に
「おおっ、体が揺れないからスパっと曲がれる。なんかスポーツカーみたいぢゃん!」
(スイマセン、バカで…)
などと、おもちゃを与えられた子供のように車内で一人喜んでおりました。



また、サポート性もさることながら、感心したのは腰から背中にかけての造形でした。
お尻を奥まで入れて正しく座ると、シートの接地面が体の自然なラインに沿って造られているため、腰が非常にラクなのです。
純正シートに腰痛クッションを敷いている方っていますよね?
あれがまったく必要ありません。私、別に腰痛持ちでもなんでもありませんが、腰がぐっと前に伸ばされる様に座れるので、とっても気持ちイイ。
帰宅するまで長時間の運転でしたが、疲れ知らずでした。
何て言うんですかね、特に高速道路では、運転しているのにハンモックに寝ているかのようで、あまりの楽さに眠くなってきちゃいました。

自分に合ったシートで、正しい座り方をすると、こんなにも違うものかとつくづく思いました。
これは、寝具に通じるものがありますね。



もちろん、これらの恩恵は、レカロならばフルバケ→SR-6→SR-7とサポートの大小に比例するので、自分の使用目的に合ったシートを選べば良いと思います。
この包まれ感、コクピット感は人によっては窮屈で、単に乗り心地が悪くなっただけに感じると思いますが、私にとってはうれしいこと。
プロがシート交換を推奨する意味が、少し走っただけの鈍い私にでも分かりました。
もっと早く交換しておけば良かった。と



と、こんなところが交換直後の諸感です。だいぶ長いですね~…(汗)
今回は交換したことによるメリットを中心に書きましたので、時間経過により見えてきたデメリットの部分を別にアップしたいと思います。
それではまた。。。
Posted at 2013/07/06 19:03:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2012年10月31日 イイね!

SR-6購入記

みなさんこんばんは、TK'(ティーケー)と申します。

やっっっとアップする事ができました。
前回、「購入記を書くんだ〜!」と威勢良く宣言したにも関わらず、全く筆が進まないというヘタレっぷりを発揮していましたが…それでもホコリを被った脳細胞を馬車馬のように働かせ、推敲を重ねてようやくお目見えする事が叶いました。
人には得手不得手があるとはいえ、自分にとってこれ程大変な作業だったとは、日々ブログを更新されている諸先輩方に対する敬意の念が、もうこれでもか!というほど溢れ出過ぎて、、胸焼けしそうな今日この頃です。

あっ、ちなみにこれだけ前置きが長いにも関わらず、今回は、『SR-6のレビューではありません。』あくまで、購入に至るまでの私の心の葛藤を無駄に長く書き連ねているだけですので、あしからず。

「そんなの知ったこっちゃねぇ!」と言う声が多方面から聞こえて来そうな気がしてなりませんが、ま、こんなヤツもいるんかと、これから購入を検討されている方の参考に1ミリでもなれば幸いです。。

レビューは改めて体験記であげさせて頂きます。(いつになることやら~_~;)


さて本題。私が、社外シートに興味を持ち始めたのは、実は結構前からなんです。

18歳で免許取ってからというもの、初代ヴィッツRSを購入して、夜な夜な日○平やら大崩○岸に繰り出してはスポーツ走行の真似事みたいな事をし始めると、非力な車ながらも下りでは、まぁそれなりにGがかかるわけで、一生懸命脚で踏ん張っては、「俺は静岡の拓海になるんぢゃ〜!」と、ユーロビートを流しながら峠を攻めていた(気になってた)のです。(ああっ、今思い返すと何て恥ずかしいっ!(ノ□`●))

そこで、当時販売し始めていた、『セミバケなのにフルバケの様なホールド感』をウリにするBRIDEのGIASシリーズが目に留まり、
「なんじゃこりゃあ、何てスリムでカッコいいんだ〜、これしかない〜!」
と思いつつも、その頃『人生で1番のモテキ』に入っていた私は、幾度となく斜面ちゃんやガードレル子が「私も私もっ」と迫ってきており(いやぁ、モテる男はツライよ汗)、お見合いを繰り返しては、欲望の赴くままに散財の限りを尽くしていたため、そんな余裕はミジンコたりともなかったのです!

それから暫くして、走り熱が若干冷めたこともあり、結局ヴィッツに乗っていた数年間は、宝クジでも当たったら買い替えたいな〜などと皮算用に終わっていたのでした。

しかし、スイフトスポーツを購入してからというものの、その素性の良さに感心する度に、「自分好みに仕上げたい!ヴィッツで出来なかった事をしてイジり倒したい!」などという物欲がムクムクと膨れ上がってきまして(汗)

んで、ホイールやらマフラーやら交換した後に候補に挙がったのがシート。

交換するならやっぱり2脚同時だよな〜(深いイミなし)、なんて考えるも、新品だと合計26〜30万以上もする訳ですよ!
しかも、Fリミテッドのシートデザインと座り心地はそれなりに気に入ってたので、そこまでして替える必要が本当にあるのか、と散々悩みまして。
しかし、「もう三十路手前だし、結婚でもしたらいつまでも趣味に浪費してられないかもな〜。今の内に欲しいパーツ全部買っちゃおうかな〜。そうだ!大井貴之プロも、まず何よりも先にシートを替えるべし!って言ってるし、やっぱ変えなきゃダメでしょ。」等と、あの手この手で自制心をダマしつつ、ネットで商品を探す日々が続いたのです。

結局、候補の一つだったレカロSR-6ASMリミテッドが好条件で2脚同時に見つかったことで話が動き出し、既出のパーツレビュー通り購入に至り、シート交換という長年の希望を叶えることが出来た、ということなのでした。

しかし、サーキットをロクに走るわけでもない私が、ただただ憧れと興味本位で交換したシートに一体何を思うのか?
果たして本当に20万もの大金をつぎ込んで購入する必要があったのか!?
何事もカタチから入るええカッコしぃ野郎の期待と不安が交錯する胸中はいかに……次回へ続く。


さてさて、これまで内容ゼロの長文駄文にお付き合い頂き、誠にありがとうございました。
冒頭の趣旨に則り、購入記はこれにて幕引きとし、装着後の感想諸々は、第二幕として体験記であげさせて頂きます。
今度は、少しでも有益な内容たらんと鋭意作成中ですので、今しばらくお付き合い下さい。
それではまた。。
Posted at 2012/11/14 01:23:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2012年10月31日 イイね!

徒然なるままに

徒然なるままに 皆様初めまして、TK'(ティーケー)と申します。
まず、私のような幽霊部員ならぬ幽霊ユーザーのページにお越し頂き、誠に有難うございます。
そして、私の拙いレビューにいいね!を付けて頂いた皆々様に、この場を借りてお礼申し上げます。m(_ _)m

スイフトスポーツ購入を機に、みんカラデビューと相成ったわけでございますが、生来の筆不精が祟り、遅々としてレビューの更新が進まず、紹介ページの最後尾に追いやられるのも時間の問題などと思っていた折、ある方のブログを拝見し、数々の興味深い体験談と、その深い教養に裏打ちされたユーモア溢れる文章にすっかり引き込まれてしまい、時間の経つのも忘れて読み耽ってしまっていたのでした。
翻って自身を省みるに、ここ数年間の、何の変哲もなくただただ惰性的に積み重ねるだけの日々に辟易してしまい、もしこのまま、酔生夢死の一生を過ごすようなことがあれば慚愧に堪えないと激しい自己嫌悪に陥ってしまいました。

ただ、人の行動範囲などすぐに変えられるはずもなく、
「まずはアンテナを高くすることで感受性を豊かにし、無聊を託う灰色人生に少しでも彩りを添えていこう!」
という、少々小っ恥ずかしい大義名分を掲げるも、要は『ブログでも始めりゃ何かのきっかけになるんじゃね?』という安直な考えで筆を執るに至った訳であります。


と、まあ非常にかたっ苦しいうえにながい前置きとなってしまいましたが、日頃ユーザーの皆様のページを方々覗き込むばかりなので、この自己満足度99%のブログが、ほんの少しでも何方かの役に立てれば幸いです。

それでは手始めに、セミバケットシートレカロSR-6の購入・体験記を書き連ねて行きたいと思います。
Posted at 2012/10/31 19:04:47 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

初めまして! All-Bran.です! 車歴は トヨタカローラⅡ→トヨタヴィッツRS(初代)→スズキスイフトスポーツ(2代目)→スバルBRZ→ラン...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/1 >>

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

リンク・クリップ

オオクワさんのトヨタ ランドクルーザー250 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/12/29 22:57:03
永遠の還暦さんのトヨタ ランドクルーザー250 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/12/29 22:53:48
MUGEN / 無限 LED Tail Light 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/09/12 13:26:48

愛車一覧

ホンダ シビックタイプR ホンダ シビックタイプR
2025年3月3日、大安の大雨の日に納車 黒のレーシングブラックパッケージです 中 ...
トヨタ ランドクルーザープラド トヨタ ランドクルーザープラド
2025.2.4 乗り換えのために売却 できれば2台持ちしていたいくらい、めちゃめちゃイ ...
ダイハツ ムーヴカスタム ダイハツ ムーヴカスタム
イヴォークの反動で、通勤快速?仕様 周りからは「落差が激しすぎるw」と 女性ワンオー ...
ランドローバー レンジローバーイヴォーク ランドローバー レンジローバーイヴォーク
デビューしてからずっと気になっていたクルマ でも手が出せないから一生縁はないだろうと思っ ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation