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2013年10月31日 イイね!

まだ発売日前だというのに

アクセラ、早く来て欲しい・・・

まだ発売前ですが・・・

もう、あの包まれ感たっぷりのシート、低いポジションで落ち着く車内を
想像すると、もう今すぐ乗りたい気分になります。

よっぽど、ランティスクーペみたいなのが好きだったんだな、と今更ながら
思う次第です。


ブルーリフレックスマイカ (シャークブルー)を選ぶ人は多くないようで、

ビアンテ23Sの珍色・メトロポリタングレーマイカほどでないにしろ、
数は少なくなりそうな気がしてきています。

---

ということで、色々情報が上がってきていますが、USBポート直結で、
ファイル閲覧が可能な場合、MP3ファイルを直接読んで音楽再生が
できるようですね。

そうすると、メモリ内蔵型の中華プレイヤーの類は、繋ぐとUSBドライブに
なるのでこれは再生可能ということになると思います。

iPodの場合、車載機側で対応できていないと読み込めないのでしょう。
SONYの場合、旧型のウォークマン(A828とかも?)なら読めたそうな?

いまいいち、マツダコネクト側で何が対応していて何が対応していないのか、
作りこみがわかりませんね。

ディーラー向けの資料にも、この辺の説明はさっぱり書かれていないようです。

とりあえず、BT周りはパスキー入力が自分でできる分、ある程度接続性は
確保できてそうなので、音質が気になる方はAUXで、そうでない方はBTで
お手軽に飛ばすのが良いと思います。


やっぱり、A2DP/AVRCPでお手軽操作できるってのは便利です。

フォルダ移動やプレイリスト選択も、コマンダー側操作で出来そうなので
なんとも便利になったものです。
Posted at 2013/10/31 23:08:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | AXELA | 日記
2013年10月27日 イイね!

契約した日は興奮が収まらない?

・たわごと1
やはり、パドルシフトは右+、左-の方が自然だよなぁ・・・
ビアンテのずぼらできる片手操作も悪くは無いが、やはり左右割り振りの
方が気分が出る。
もともとビアンテのDOWNボタンって、いい加減だったので・・・

・たわごと2
MTモードの+/-は、やはり手前に+、奥に-が正解だと思う。
シフトダウンするときは、押し込んでいく方が合っているし、シフトアップ時は
後ろに引く方が良い。

SUBARUのだったか、手前に押して-、奥に押して+ってのがあって、
これが気持ち悪くて駄目だった。

・たわごと3
ブルーリフレックスマイカは、不思議な色らしい。
曇りで見ると、濃いグレーっぽい水色、晴れの日見ると深みが出て、
陰陽のついたより濃い青、、、角度を変えると明るい青。

ビアンテ23Sがメトロポリタングレーマイカという不人気カラーだったので
やはり、次は明るい色が良かったんですよね。
Posted at 2013/10/27 23:55:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | AXELA | 日記
2013年10月27日 イイね!

アクセラ20ST契約+アクセラ15S試乗(2)

さて、(1)の続きですけど・・・

・ポジティブなポイント

試乗コースは、狭い道、クランク、坂道での一時停止、急坂加速ありの
ハードコースです。だらだら走るのなんかより、すごく車両の動きが
わかりやすいコースです。視界の悪い場所もあるので、見切りのよさや
小回りの良さも確認できます。

このコースでは、新型アクセラ15Sは水を得た魚のようにクルクルと軽快に
走ります。でも、軽薄感が無いしっとりとした走りなので、なんというか
良い車に乗ってる感がたっぷりします。

オートバイでは、これまでトライアンフ車、アプリリア車をトータル20台近く
乗ってきた身ですが、それらのヨーロッパ製バイクで感じた、良い物の感触
というのが、このアクセラから感じられます。カチっとして、こちらの意思に
打てば響くように応答し、かといって無意味な鋭さや軽薄さは無い、
しっとりとした世界という奴でしょうか? 国産車でここまでびんびん来るのは、
所有したLANTISクーペや、試乗したSUBARUのトラヴィック以来といった
ところでした。(TRAVIQは、OPELザフィーラの2.2L入れ替えモデルですが)

アテンザXDに乗ったときは、なんとも思わなかった感じが、このアクセラから
1台の20Sと、2台の15Sの別々の車両に乗って感じられたのがすごく
不思議に思います。 アクセラに乗ると、ああ、EU圏の臭いがする良い車に
乗ってるな、と錯覚させてくれる良さがあると思うんです。

アテンザを凝縮したような感じがする、といった人がいましたが、
煮詰めて小さくして、濃度が増したらこうになりました、という感じなのでしょう。

・ネガティブなポイント

しかし、本当に無味無臭なちょっとつまらないエンジンです。
しっかりした車体、キレまくったデザイン、乗り心地、価格以上の良い内装、
ここまでは良いのに、低燃費でトルクフルで、つまらない、エンジン。。。

吹け上がりは、そこそこ速いのですが、デデー、という感じのエンジン音で
色気がまったくありません。 そして、1.5Lで6000rpmリミットというのは
小排気量で回転をあげて楽しむという乗り方を完全否定しています。
ミラーサイクルだから仕方ないのでしょうけど・・・ LANTISのBP-ZEも
ゴロゴロ言って加速が良かったし、KF-ZEは4000-7500rpmまでの
ドラマチックな吹けあがりが、とても楽しくて、どちらも回す楽しみに満ちて
いました。実馬力で見れば、BP-ZEなんてカタログどおりの130psには
到底届かず、KF-ZEはカタログ170psで実馬力115psなんてのがザラ。
馬力の問題ではないと思う。

アクセラ15Sのエンジンは、デデー。 静かにDレンジで走るときはいいけど
ちょっと回したろ、って思って回しても、デデー。回ることは回るけど色気無し。
3000rpmも回せばそこそこ走るので、普通のファミリーカーとして考えれば
十分なのでしょうけど、MAZDAの小排気量にこれまであった「絶対馬力は
無くとも楽しさはピカイチ」という姿からは、ずいぶんと遠い気がします。

第一世代MZR2.3のビアンテ23Sが、鋭く7000rpmリミットまで淀みなく吹け
あがるのと比べてはいけないのかもしれませんが、やはりMZR2.3のよさを
知っていると、いくらなんでも元気がなさ過ぎる気がします。
MZR2.3も絶対馬力は無くとも、音とフィーリングで楽しませてくれました。

その辺の役割は、スカイアクティブG2.5に託されているのでしょうかね?
USA向けにあるアクセラ2.5Gが日本に投入されなかったのは非常に残念。

--

最終決断としては、やはりメーター視認性の問題で、20Sは候補落ち。
クルコンが付いてお買い得な、20STに決定しました。内装はファブリック
の感触が予想外にとてもよかったので、価格が高い革はやめました。
革は12万6千円とお買い得なんですがね・・・今年にTigerSport1050を
かったせいで、予算が確保できず。 ここに来て、衝動買いが響くか。。

DOPは、必須と感じたバックカメラと、つや消しでフロントナンバープレートが
少しでも小さく見えるプレートホルダー、ビアンテ23Sで使って便利だった
屋根内装にETCを仕込む奴、あとはフロアマットとバイザーでした。

ビアンテ23Sは、予定通り車両が来れば12月末~1月上旬にお別れ、
アクセラ20Sツーリングが、我が家の車になります。


Mモードでホイールスピンしながら、猛然と加速し鋭いハンドリングを
持った、ちょっと変わったミニバンは中々楽しかったですw
Posted at 2013/10/27 21:42:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | AXELA | 日記
2013年10月27日 イイね!

アクセラ20ST契約+アクセラ15S試乗(1)

いろいろあって、やっとこさ契約に至りました。

新型アクセラ 20Sツーリングの普通のモデルです。
レジェンド以来の久々にオートクルーズ付き車両です。

Lパッケージは予算が足りなかったのと、革ゆえの扱いの難しさで
結局ファブリックの出来を再確認するということで、20Sと20STの一騎打ち。

今日は最後の詰めということで、15Sを再試乗して素の20Sと20STで
どっちにするのか決めるのに迷いました。

今回、チェックするポイントとしては、大体以下のようなポイントです。

・20Sと20STで、メーターが異なること
・ファブリックシートの座りやすさを再確認すること
・左前方の見切りを確かめること
・やる気スイッチ付きオルガンペダルの感触を確かめること

さて、15Sでタイヤが異なるとはいえ、走り始めると前から乗っていたかの
ような自然なフィーリングでスタートできました。これって、自分の車だっけ?
と一瞬考えてしまうような自然さです。ランティスクーペと視点やハンドリングが
どことなく似ているからかもしれませんが、少し懐かしさを伴いながら、
ちょっと唐突なブレーキタッチやスロットルの感触に注意しつつ走行します。

助手席には妻を乗せて、後部座席にはディーラーの担当のお姉さんを乗せて
Dレンジで走ると大体以下のような感想をまずは抱くわけです。

これは、前回に15Sに乗ったときにもほとんど同じ印象をもったので、
スカイアクティブG1.5特有の事情なのだと思います。20Sではそういう
体験はしませんでした。

・スロットルは、ON/OFF感が激しい。加速したいときは鋭く加速し、
 じわっと走りたいときはじわっと、という印象だが2000rpmを境に
 急加速or定速度維持みたいな感じで、ちょっとスピードコントロールに悩む。
 Dモードでの加速は満足だが、Mモードではちょっとエンジンの扱いが
 難しく思う。ド新車だからかな? ブレーキもまだまだアタリが付いてない
 ので、唐突な感触だった。

・アイドリングストップからの復旧で、一瞬モタつく雰囲気があった。
 一時停止時に、強めに踏んでストップ->すぐに発進しようとしたら、
 エンジン再始動が一瞬モタついてから発進開始。

・Dモードから直接シフトダウンしてエンジンブレーキを利かせる方法が無い。
 シフトレバーをいちいち倒さなければならない。
 ビアンテ23Sで、SSモードボタンを押すような簡単なOD-OFFボタンは
 ついていません。
 このエンジンでは、各ギアごとの最低車速制限があるMモードはちょっと
 使いにくい。また、Dモードにその下のD3モードとかが欲しいかな・・・
 旧ビアンテ20Sのように、ホールドがあれば尚よかったと思う。
 なお街中では5速までしか入らない。あまり低回転は使わせてもらえない印象。

・ハンドリングと乗り心地は、15Sでもさすがの雰囲気です。しっとりとして
 軽快でもあって、乗り心地もソフトかつフラットで、右左折だけでも気持ちよさ
 が感じられる。小回りも良く効いて、フロントの見切りのよさも決して悪くはない。
 大きな車なんだが、車両感覚がつかみやすいため狭いところが妙に楽しい。
 ノーズがやたらと長いのも、想像した位置にそのままボンネットの先が
 あるようで、長さがつかみやすい。ビアンテの絶望的な左右フロントの
 感覚と比べると雲泥の差といったところ。

 タイヤサイズについては、20Sも205/60-16でいいかもしれない。
 ベストサイズは215/50-17か? ビアンテ23Sと同じの。

・後方視界はとても狭い。LANTISクーペより狭いと感じる。バックカメラ必須。
 横幅も広いので、バックするとき真後ろで何が起きているかわからないw
 
・今回はコマンダーに手を触れなかったが、着座姿勢によってはアームレストが
 邪魔に感じるのではないかな? 自分にとっては、ベストな位置にあった
 気がする。

・デジタルメーターは、やはり回転数の視認性に難有り。小さすぎて細かい
 回転数がわからず、大雑把な回転数しか読めない。ギアポジションは、
 これでいいと思うけど・・・
 15Sの場合、右側には航続距離などを表示している模様。
 試乗車では、可航距離597kmという表示が確認できた。満タンだと
 600km超えるんだろうな。タンク容量も大きく、長距離走るのに向いてる。

・ファブリックのシートは、改めてじっくり感じてみると、中々良い感じです。
 適度に沈み込み、左右のサポートもしっかりマッチ。包まれ感が気持ち良い。
 そして、腰が何よりとても楽。 調整方法などは、ビアンテと同じで、
 ランバーサポート無しです。 ランティスクーペのシートは強烈に尻が
 痛かったけど、アクセラはそういうこともなさそう。このシート、入れ替えまでの
 2ヶ月だけビアンテ23Sにつきませんか?w
 ソフトな感触のお陰で、革より気持ちいいかもしれない。

とりあえず、一旦切ります。
Posted at 2013/10/27 21:09:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | AXELA | 日記
2013年10月24日 イイね!

新型アクセラ ナビのBluetooth接続について


アクセラ20STouringの純正ナビと、iPhone5Sとペアリングして営業さんと
外部オーディオ関係のマツダコネクト操作方法を確認してきました。

マツダコネクト上のBluetoothデバイスのペアリングと操作は、それなりに
ちゃんと作られていました。
基本的には、BTデバイス側はペアリング時の待機操作だけが必要で、
あとはマツダコネクト画面上およびハンドルスイッチで操作が可能です。

・ペアリング操作
 Bluetooth Receiverとして機能します。
 たぶん、Bluetooth3.0で、HSP/HFP、DUN、A2DP、AVRCP、この辺の
 プロファイルを装備しています。

 ペアリング時には、ナビ側でハンズフリー通話+オーディオ再生、
 オーディオ再生のみ、ハンズフリー通話のみの3パターンの機能選択が
 できるので、iPhone系のようにデバイス側でHSP/HFPとA2DPが分離できない
 機種でも、安心して通話だけカットすることができます。

・ペアリング後の音楽操作
 音楽再生の切り替えはちょっと手間が掛かります。オーディオ再生デバイスの
 変更がどこにあるのかわかりにくいんですね。

 ビアンテ23Sのように、MODEボタン連打で再生デバイスが切り替わることも
 ないため、メニューを探してコマンダーをコキコキ操作することになります。

 オーディオ切り替え後は、大体以下のような概要でした。
 ・A2DPを経由して、再生情報がナビ画面上に転送される。
  再生時の楽曲ファイル名とか、アーティスト名、アルバム名などファイルに
  含まれているものは、表示されます。
  フォルダ切り替えができるかどうかは不明。再生ファンクションもちょっと
  試していませんが、高機能なBTレシーバー同等のコントロールができると
  思います。
  さすがに、アルバム画像は転送されないようですが?出るのかな?

 ・ハンドルのオーディオコントロールスイッチ
  こちらは、BTで動いている訳ではないようで、普通にハンドルのスイッチで
  BTで繋がっている相手でも、オーディオ制御ができます。


・USBポート接続の場合
 
 おそらく、iPodなどの接続を想定していると思うのですが、
 現状USBバスパワー以外の使い道が思い当たりませんw
 メモリスティックを刺せば、音楽再生がー みたいな話もありませんし。
 BTがあればとりあえず事足りますので。
 こちらの接続チェックは、行いませんでした。


・AUXで繋がっている場合

 当然といえば当然ですが、AUXの音源は外部から入ってきた音をそのまま
 オーディオ出力しているだけなので、再生操作などはデバイス側で行う
 必要があります。 音量の操作だけですね。

 操作を行う都合上、AUXポートはセンターコンソール前方にあったほうが
 いいので、AUX/USBポートを移設してしまうCD/DVDプレイヤーは、
 付いていない方が機器つなぐのがやりやすいと思います。


・ネットワーク機能
 
 主にマツダコネクト側が、スマートフォンなどを通してInternetへ接続するのに
 使用される機能だと思います。。
 WiFi経由のNW接続(接続するスマートフォンにテザリング機能がある場合)、
 USBのNW接続(ホストはスマートフォン側)、用途はこの辺でしょうか?
 正直、どう使うのか不明です。

Posted at 2013/10/24 10:21:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | AXELA | 日記

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「ストリートツイン用タコメーターキット装着 http://cvw.jp/b/831310/38472080/
何シテル?   08/31 08:23
bou_dt125iです。よろしくお願いします。 主にモーターサイクル等の2輪に興味があります。 二輪 KYMCO Downtown125i '10 ...
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