2010年10月19日
純正装着のKENDAが、もう滑り始めました。。
根本的にリアタイヤのグリップが不足していて、簡単にロックしてしまいます。
いい加減、危ないので交換しないと。
交換候補ですが、やはりピレリ ディアブロスクーターの一択です。
他のタイヤと次元が違います。グリップ、耐久性のバランスが頭ひとつ抜けていて、
そして値段が安くて経済的。
今週末行くかぁ~
Posted at 2010/10/19 10:24:41 | |
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Downtown125i | 日記
2010年10月02日
大型二輪の方を、トライアンフ デイトナ675から、スピードトリプルに
乗り換えました。
異様なほど加速が良く、これは楽しめそうな予感がします。
ライトが少し上加減らしく、前の車の人がちょっとまぶしそう。
しかし、車検時に合格する光軸にするとそうなってしまうようです。
#リアサスペンションが沈み込んで、光軸が上に向いてしまう。
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ビアンテ、タイヤ替えようかな。。
17インチなので高額につき、春になったら交換ってのが現実的でしょうけど。。
冬の間は、16インチのスタッドレスにしています。(BS REVO1)
Posted at 2010/10/02 22:52:42 | |
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SpeedTriple | 日記
2010年10月02日
ちょっとクラス違いかもしれませんが・・・
HONDAの人気モデルPCXとあえて比較してみたりします。
とりあえず、車体の大きさの件はあまりにも比較にならないので置いときましょう・・
高さ、幅、長さ、いずれも凄い差があります。その割には、重量の差は30kg程度。
エンジン性能は、初期加速のPCX、中間加速のDowntownって感じで、
初期はお話にならないくらい、引き離されます。
しかし、法定速度付近の再加速競争になると、PCXは全く着いてこれないのを
確認しました。これでも、ダウンタウンは”パワーバンドを外して”走ってるのですが。
これが例のPCXのトルクカムの形状が良くないせいなのかは不明ですが。
トルクの値は、PCXが上回っています。PCXのエンジンは相当にパワフルで、
Downtownがパワーバンドを上にして、高回転をまわすことによってパワーを
搾り出しているのに対して、PCXは底力があるようです。流石はエンジンの
HONDAですね。。 願わくは、このエンジンをS-Wing125に付けてくれれば。
Downtown125iの本来の常用回転数は、ヨーロッパ仕様の場合7500rpmです。
日本仕様はWRを重くしているせいで、7000rpmに落としています。
この場合、7000rpmだと加速が鋭くなり、6800rpmだと鈍くなるという状態であり、
エンジン出力を100%使えていない状態です。
燃費は確かにPCXが上回りますね。あの低燃費は驚異的です。
そのせいもあって、PCXにお乗りの方は、ゆったり走られていることが多いようです。
タイヤの性能は、正直SS560しか履けないPCXはちょっと怖い気がします・・・
いわゆる、タイカブ系の14インチサイズですから、あれだけタイヤで
削ったら、そりゃー燃費も良くなるでしょう、ってことになるかも。。。
DowntownのKENDAも、全然止まりませんが太いだけあって安定感はあります。
MAXXISにしろ、KENDAにしろ、自転車で強いところってのは、大体自転車用
スリックやブロックと同じようにドライは良くても雨の日に弱いような・・・
まあ、原付2種シティコミューターと、125ツアラーの差って言えばそれまで
なんですが、用途が違えば機能も違い、車体もまるで異なるってことなんでしょう。
Posted at 2010/10/02 07:15:41 | |
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Downtown125i | 日記