
こんばんは。
今日は、少し癒される?画像を拝借してきました。
外国の赤ちゃんって本当に可愛い。
さてさて、事故の経緯の続きseason3!です!
これからは、カッコ良く横文字です!(;゚;ж;゚;)ブッ
ブログの返信にもチョロっと書きましたが、今日の18時にタクシー屋来ました。
来る前の嫁との会話が下記です。
嫁「ねぇねぇ、今日タクシー屋来るんでしょ?」
俺「そうだよ、18時に来るって」
嫁「まさか、とは思うけど運転手も来るよね?」
俺「そら事故の当事者だから来るだろうよ・・・。」
俺「来なかったら、連れて出直して来いって言うさ」
嫁「そっか。後ね、自分で謝罪に来たいって言っておきながら、手ぶらは無いよね?」
俺「手ぶらだったら、最後に、自分で謝罪したいって言ったくせに人の家に上がりこんで、手ぶらですか?非常識ですね。貴方の会社はって言うさ」
嫁「そう言ってキレんでしょ?笑」
俺「当たり前(;゚;ж;゚;)ブッ」
以上です。落ちはありませんッ!
それで、来たんですが、あんまり美味しそうじゃないお菓子を持ってきました。
まぁたっぷりその所長にも絞られたんでしょう。
人の心の中までは読めませんが、謝ってました。何度も。
ただ、何を言っても、「すいませんでした」「申し訳ありませんでした」の連呼、何回言わせたかな?笑
ただ、一つ言えるのがこいつは本心じゃないなって所がありました。それは。
「何度もため息をつく。ハァ~↓ハァ~↓」
ため息付きたいのはこっちじゃボケ!って言えば、「すいません・・・」
まぁ、何を言っても起こった事は仕方ないし、事実だから、きっちりケジメは付けて貰います。と言いました。
うちの実家の専務の会社が贔屓にしているタクシー会社だという事、嫁が社長の姪だという事、後は、保険で弁護士特約に入ってるから、お宅の対応に納得できなければ裁判でも何でもすると。
そうしたら、所長が「私は、損保ジャポンの方と何回も仕事上で付き合いがある方ですので、便宜を図りますと」言った。
ばっちり、録音してたので、証拠確保しました。
明日の朝一番で、損保ジャポンに電話するそうなので、昼頃にでも私が自分の保険会社に電話して確認してみようと思います。
これで9:1ではなく、10:0になれば、とりあえずは第一関門クリアかなって思ってます。
それにしても、私の車に突っ込んできた運転手、義父よりも歳が上で、所長よりも上、本当に惨めだなって思いました。
それもこれも、運転手の行動が悪い訳であって、本人の責任なのですが、今回思ったのが、何時自分も相手にぶつかるか分からないし、まずは自分がぶつけてしまったりしたら、相手の運転が無謀でも、「大丈夫ですか?」と声をかけないといけないなと、つくづく感じました。
その事も言ったんです。
「運転手の態度が悪いから、ここまでもめるんだよ?それわかってんの?」って。
「何で貴方は、こっちが警察に電話してる時にタバコ吸い始める訳?」
「吸殻何処捨てたの?道?」
「お宅のタクシー禁煙だよな?」
その他諸々・・・。
そしたら、運転手は「気が動転してて、どうしていいかわからなかった」と、嫁の顔を見て言う!笑
俺「俺の顔がそんなに見えないのか?謝る時、話す時は人の顔見ろって小学校で習っただろ?」
運転手「すいません・・・」
俺「後ね、貴方2種免許所持者だよね?」
運転手「はい、勿論です。」
俺「じゃぁ、教習所で習ったよな?(~だろう運転はするなって)100回位言われただろ?」
運転手「はい・・・」
そろそろ、嫁が俺をなだめ始めたので、最後に上にも書いた通り
「10:0じゃなきゃ、俺は納得しない。会社戻って、紙に(愛車)と買いて意味を考えろ、貴方は会社の車だが、俺は自家用だ、納得出来ない対応するなら、裁判でもなんでもやるからな。お宅の会社の対応次第じゃ、社長に言って贔屓にするタクシー会社を変えるから」と。
コメントに沢山頂いた知恵を振り絞って、言ってみました。
最後に運転手の今後を聞いたんです。
そうしたら、明日本社の部長の所へ行き、たっぷり絞られ、始末書作成の、謹慎処分だそうです。
こんな無謀な奴、謹慎じゃなくて首にしてしまえば良いのにって思いましたが、もう何だか面倒になって、わかりましたって伝えて帰ってもらいました。
今日の所は以上です。
これは余談ですが、タクシー屋さんに勤めてる方は沢山いらっしゃると思うんですが、タクシーの車両保険って、1回の免責金額がなんと30万だそうです。
聞いてビックリ!修理代が約40万だから、保険屋は10万しか払わないのか!って思いました。
台数が多いから、免責金額の少ない高い車両保険には入れないそうです。
余談でした。まる。
Posted at 2012/07/25 20:12:34 | |
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