ご無沙汰してますw
どおもギンパラでございます(^^ゞ
約2週間程前につぶやきましたが、
この間、走行中に突然アクセルが戻らなくなりました( ̄□ ̄;)!!
どんな感じかと言うと
エンジンを掛け暫く暖気したのち、駐車場を出てから2kくらい走り
国道に入る側道から、国道に合流する交差点に向かって加速し、交差点に差し掛かる手前でブレーキを掛けたんですが
ブレーキを掛ける為に、右足をアクセルから離しているにも関わらず、どんどん加速して行きまして( ̄ロ ̄;;;;
慌ててフルブレーキングし、咄嗟にエンジンを切り何とか停車しました( ̄~ ̄;)
大型車も通る道なので、もう一度エンジンを掛けて移動しようとエンジンを掛けましたが
エンジンを掛けてみると、7千回転くらいまで吹きっぱなしで、とても1速に入れられるような回転数ではありません( ̄ロ ̄;
幸い、停めた所が傾斜になっていた為、ハンドルロックが掛からないようイグニションをオンにし、端に寄せながらバックしました
10分程経ったところで、もう一度エンジンを掛けると、何もなかったかのように(笑)フツーにアイドリング状態に戻ってたwww
取り敢えず、家まで行くかショップに持って行こうと、1速に入れアクセルを踏んだ瞬間
またしても、7千回転くらいまで吹きっぱなし状態に( ̄□ ̄;;;;
仕方ないので、近くの道路幅の広い場所に移動しましたが
なんせ、クルマ自体が目一杯加速しようとしている状態のところを、無理やりブレーキを掛けて停めようとしてるので
当然、クラッチにモノ凄い負担を掛けてる訳で
エンジンフードを開けるとクラッチの焼けた臭いがしてました( ̄~ ̄;)
幸いなことにショップと連絡が取れ、クルマを預けて見て貰えることにはなったんですが
積車が朝から出払っていて、引き取りに来れるのが何時になるか分からないと言うので
JAFに連絡!
1時間程待ちJAF到着
しかぁ~し、車高が低過ぎる為にレッカー車では無理( ̄~ ̄;
なので、JAFの営業所に戻って積車に乗り換えに行きました
20分程待ち、積車到着^^/
何とかショップにクルマを持って行くことが出来ました(^^;
原因は定かでは有りませんが
思い当たるとすれば、富士での走行会の時にエンジンフィラーキャップが外れ、エンジンオイルが吹いた時にスロットル付近にオイルが被り、何かしらの不具合が生じたのかも知れません
不具合がハッキリしないので、電子スロットルを新品に交換したところ…
スッゲェ~調子イイ(笑)
以前に比べて、ブリッピィングがスゴく気持ち良く入るし、アクセルを踏んだ感じもスゴくイイwww
あと、アクセルオンからアクセルオフにした時も以前とはぜんぜん違います(^^;
オンと、オフの状態がスゴくハッキリしてると言いましょうか
あと原因を調べるのに、今まで着いてた電スロを色々と調べて貰いましたが
Ⅴプロでの診断では、バタフライが閉じている状態のはずなのに、スロットル側を見てみると少し開いてるみたいで
電スロ交換後はハンチングも無くなり、波うってたアイドリングも一定の状態に成りました!
取り敢えずギンパラ号復活です(^^
今年あったトラブル
●エンジンと、ミッションが繋がる部分からのミッションオイル漏れ
●ショートサーキット走行後の帰り道で、ホイルナットが外れてホイルが脱落
●ワンオフチタンマフラーが振動で亀裂が入る(2回)
●セリカ用ミッションに交換するも、SMTのCPが拒絶してギアが入らず断念(T_T)
●富士スピードウェイ走行会で、エンジンフィラーキャップが外れてオイルが噴き出す
●富士スピードウェイ走行会で、ナンバープレートにガムテープで固定していた計測器が、マフラーの熱でナンバープレートからガムテが剥がれ落ち、計測器が飛んでいった( ̄ロ ̄;
●ガソリンを目一杯入れると、チャコールキャニスタからガソリンが気体でなく、液体のまま漏れる
●スーチャーからエアクリーナのエアフロ近くに繋がっている、バイパスパイプが抜けてSMTが誤作動する
●同じく、インタークーラーのパイピングが抜けて、SMTの誤作動が生じた
●鈴鹿サーキット走行会前に投入したZⅡ☆が、一般道を走行中に右リアに鉄の破片を踏み再起不能になり、1ヵ月足らずで交換
●点火プラグに穴空け加工し、燃焼室内の効率アップを図ったが、排気量アップ&スーチャー仕様での燃焼室内の温度に耐えられず、穴空け加工した点火プラグが溶けた
その影響で、4気筒の内2気筒が圧縮比ダウン
●そして今回の電スロトラブル
Posted at 2014/11/30 10:36:40 | |
トラックバック(0) | モブログ