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gaotta@drsのブログ一覧

2012年09月26日 イイね!

貴方は何欲の秋ですか?

貴方は何欲の秋ですか?私は制?抑制の制ですかね(笑)


他にも、勢(勢いづく人)、逝(行く人)、凄(凄く行く人)、製(ワンオフ作る人)、醒(弄りに覚醒した人)、整(維持活動の人)、省(省みる人)等々居られるのではないでしょうか?


あ、こうしてみると私は整ですかね~、てか何で秋の『欲』に『セイ』しか当て嵌めていないのかという件(笑)オトコだからね~(笑)




さて本題です。

この10月8日で3年目に突入のマイレガシィ。

12ヶ月点検を始め、ちょこっと維持活動をすることにしました。

1) クーラントの交換:
 昨年7月にWAKO'S RHB-P ヒートブロック プラスに入れ替えましたが、これは賞味期限1年なんですね。なので若干遅くなったけれど(夏超える前にやるのが普通ですが忘れてたwww)交換しようかと…。

2) オイル交換:
 前回交換からもう5,300kmも走ってる ウヒィィ(;゚;Д;゚;)ィィイィ!! これは非常に宜しくない!発注したけどまだ届いていない(´・ω・`)オイルはいつものルブロスG-spec 5w-40同時にOil filter,gasket and Result600も。

3) まだ未定だけど…GVB純正リヤスタビライザー19mmの純正戻し。昨年5月に換装したけどとりあえず純正に戻してみようかと。今後何かイクとかではなくて。

4) コーティング施工:納車から1年ごとに施工してましたが香川を離れどこにお願いするか…悩んだ挙句あるところに予約入れました、現在の状況と施工後の違いが楽しみ♪

5) ついでと言っては何ですが。12ヶ月点検でDに行ったら、今夏に瞬間的に流行したアレと、おまけのアレ、それともう1点が手元に♪ヾ(。・ω・。)ノ゙
ま、小物ですけどね~(笑)

1)~3)はP社に依頼しようかと^^平日になりますが日程決まったらお知らせします、お時間ある方どうぞw
(迷っているそこの貴方!ア・ナ・タのことですよwwwあ、今日はどうもでしたm(_ _)m)

昨年からほったらかしにしていたあの件も本腰入れないとなぁ~、いい季節になってきたし…。

でも、このラインナップで結構な諭吉さんが(;´д`)ゞ

維持活動も楽ではないですね~
Posted at 2012/09/26 19:45:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | LEGACY | クルマ
2012年09月21日 イイね!

福島へ……細い肩

「じゃあ、また」
奇しくもあの時と同じセリフだった。
電話を切ってふとそのことを思い出し少し可笑しくなった。

これまで幾度か電話で声は聞いていたが10年という歳月はお互い隠しきれない年輪が現れてしまうものだ。
それでも。

再会した瞬間目の前の細い肩はなんら変わることなくあの頃と同じ表情(かお)をしていた。

「久し振り」
「久し振り」

僕は咄嗟にこの言葉しか出てこなかった。まったく…

この10年で幾度か話した…いや幾度しか話していない、だからお互いの10年を覚えているはずも無い。
その10年を埋めるように、でもすべてを話せないそれぞれの事情を交錯させながら、笑いながら。
そういったたわいも無い話をしながらも細い肩は僕の心に触れてくるのだ、あの頃から。

昨年の出来事以来ここに生きる人は人生の一部になっている。
細い肩も例外ではない。
あの頃では思いもよらないことを話している。
そのひとつひとつに僕はあの頃と同じように話しをする、言い聞かせるように、判ってもらえるように。
僕が話す内容にひとつひとつ頷きながら真剣な面持ちだが、やがて気が抜ける瞬間がある。
僕の話に飽きる瞬間だ、何故か。
それは相手のことを想って話すのではなくて、僕自身を良く見せようと思って話を展開するとそうなるのである。
分かっていながらもそういう風になってしまい、細い肩は本能的にそれを察し距離をとる。

それでも……
目の前に細い肩がいて、心に染み入る声を発し、笑いかけてくる。

10年経った細い肩はあの頃より若々しく明るく笑っているのだ。
あの頃抱えていた幾つもの重りをたぶん自分の力で下ろしたんだろう。
当時僕が下ろしてやれなかった重りの面影が無くなっているのが分かった。
新たな重りを抱えているのも分かったけれど、僕はいつだっていつまでも気の利いたこと一つ言えない、細い肩に楔を打てないただのアドバイザーだ。
……それでも


あくる日そこを離れる前に掛かってきた電話。
「今度は私がそっちに行くね」
「分かった。じゃあ、また」

結局、同じセリフを言ってしまう。

細い肩の声を聞く度、何百km離れていようがアクセルを緩めざるを得ない雨に降られようがここに来たくなる理由なのかもしれない。

そんなことを考えながら東北道を南下するレガシィのアクセルを少しだけ強く踏んだ。
 


Posted at 2012/09/21 23:46:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2012年09月21日 イイね!

福島へ……現実

9月18日 23:32 何シテル?に「土砂降り+キャミナリだ~T_T でも、行ぐべ!」入力。
登録を終え玄関を出ると行く気を思いっきり削ぐような土砂降り。
それでも。

深夜、東名~首都高中央環状~川口線~東北道へと向かう。レガシィを走らせるとフロントガラスを叩く雨の音がはっきり分かり、ワイパーは間欠作動では追いつかない。周りの車は水飛沫を上げながら疾走する。時折暗闇が稲光で真っ白に光る、その度に緊張感が増してゆく。逆にインフォメーションメーターの平均燃費はみるみる良くなっていく。
川口JCTを過ぎ、雨は弱くなったり行く手を阻むかのような強さになったりを繰り返す。

福島へ行く気持ちの揺らぎを表しているかのように。

転勤を命じられ福島を離れたのは平成14年の4月だ。
あれから10年が経ち、そして昨年未曾有の出来事が起きた。
思い出がたくさん詰まっているかの地へ。懐かしい街並み、風景、逢いたい人達。
しかし今や郷愁の念だけで福島には行けない。
行ったところで何が出来るわけでもない、するわけでもない。
けれどもそれを避けて自分の中のアルバムを見に行くだけのことは出来ない、
心の中でもうひとりの自分がそう言ってくるのだ。

夜が明けても空はどんよりとして時折雨が降ってくる。
福島西ICを降り国道115号線を相馬に向けて走る。


9時過ぎ、松川浦付近に着く。(下記地図①)


《打ち上げられたのか、ここへ運ばれたのか分からないが……》


松川浦へ行くには松川大橋を渡らなければならないがそのたもと辺りに着いた。
(上記地図②)《津波の爪跡》






橋の入口に警備員が居て松川大橋はその先の道路が寸断され通行出来ないことを告げられた。
試しに上記地図の⑦の方から行ってみようと考え6号線相馬バイパスを南下、途中③の道の駅そうまに立ち寄る。
そこで販売員をしていた50代くらいの男性に行けるのか聞いてみたが、やはり震災で道路が分断され入れないとのこと。
地元の方には物見遊山と思われるかもしれないがこの目で震災の爪跡、被災の状況を知りたくて来たことを伝え、少しお話させていただいた。
この方は本来イチゴを栽培しイチゴ狩りを営んでいたのが(イチゴ狩りの季節には周辺のイチゴ栽培者が協力し案内所を設けてお客様に紹介していた。実際にその復興工事をしていた案内所の前を通った)震災でイチゴが栽培できず道の駅で働いているのだそうだ。また、学校の体育館で避難所生活も経験され当時は心身とも疲弊されたことをお話くださった。
また、震災当日奥様と子供は避難命令に即避難したので何とか逃げられたけれど、奥様のご尊父は車が運転できるからと言ってご母堂とともに後から行くと奥様に伝えたが津波に飲み込まれ帰らぬ人となってしまったそうである。
津波は第1波より第2波のほうが大きく12~13mあったそうで上記地図の6号線をも超えてきたそうだ。このことはTV映像でも流れた。
緊急避難放送用に設置されていた拡声器は故障していたものが多く鳴らなかったために逃げ遅れた人たちが多数いたとも仰った。
現在でも復興工事が遅々として進まず生活が全然安定しない……国や県・市に対しても被災者の復興を真剣に考え実行している人は居ない、責任逃れと擦り合い、被災者個々がまだ何も出来ないのに復興予算が他県の事業に付けられている、震災直後の第三国者による略奪等々、不満を漏らしていた。全くそのとおりである、無能無策で何も出来ず、後始末を国民に任せ、政局騒ぎに奔走する……時間の問題とはいえ早く交代して欲しい。

しばしお話させていただいたあと弔意とお礼を申し上げ、こちらの意図を汲んで磯辺地区(上記地図④~⑦)の海岸沿いは全滅だったことを教えていただき、急ぎ向かうことにした。


(上記地図④)《磯辺小学校の体育館、まだブルーシートがかけられたままだ、この状態で厳寒を越したのだ、そしてこの夏も。国は未来の日本を考えず粗末に扱っていることが良く分かる》


(上記地図⑤)《海辺に行ってみた。ネットの地図写真で確認したらレガシィの後ろには家が数件建っていた》


しばし周りを眺め、写真に収めてから上記地図⑥へ向かう。
ネットで上記地図の写真版があったので貼り付けます。

上記地図⑥は写真地図⑥からも分かるように海沿いに多数の家屋等が見て取れる。

それが……

(上記地図⑥)《磯辺地区から松川浦……景色ではなく記録》







(上記地図⑦)《磯辺地区から松川浦……闘う人々》






…言葉が出ない、そして涙がこぼれてくる。

⑥の写真には写っていないが(写せなかった)多くの人たちが流された家の跡で草を刈ったり何か作業していたのが印象的であった。

(上記地図⑧)汗を流しに行った温泉宿飛天でのひとコマ。
《他県ナンバーの警察車両、人もまだ配置されているのだろうか》


《マイレガもこんなに汚れるまで》


《相馬駅のホーム。風鈴に絆の文字が》




これらの光景が走っても走ってもずっと続くのである、途方に暮れてもまだ足りないほどに……。

紹介し切れなかった写真、移動中に見たたくさんの爪跡、復興工事の数々。
それでも。そこで生きている人々。

平和とは何か?
少なくともここは、被災地は平和ではない。
平和をまた創ろうと、構築しようとしているのである。

私達が報道等で見た震災は実はほんの一部であり報道という名の送り手に都合の良いフィルターを通して見たものだ。
震災後いつの頃からかそれぞれの立ち位置で復興を支援し出来ることやろうと日々の生活を真剣に生きてきたと思う、だけど震災そのものを記憶の片隅か引き出しに閉じ込め、単に歴史にしてしまっては何の意味も無いのだ。
今この時期に現実と真実を目の当たりにしても何にもならないかもしれない、しかしほんの少しでも実際に触れたことで新たに思いを巡らし真に復興するのに自分が出来ることは何か、それを忘れないためにこのブログを記したいと思う。
Posted at 2012/09/21 23:37:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 雑記 | 日記
2012年09月13日 イイね!

箱根と富士山周遊の旅

神奈川に来た当初から神が「箱根に行きたい、温泉入りたい」とリクエストしていたのを聞き流していたらある日声のトーンを少し下げて繰り返したのにすぐさま反応し(^^;)箱根・富士山周遊に行ってきました。

横浜市内から箱根まで高速使って行けばあっという間ですので昼近くにゆっくり出発…



まず目指したのはココ! 







 














!Σ(°Д°;≡;°д°)

何故か逗子にある葉山マリーナ、って全っ然方向違うしf(^^;)


《葉山マリーナに係留している船たち》
 

《クルーザーが多いですね~》
 


時間はたっぷりあるのでここから海沿いを熱海に向かうルートを取ったのでした(笑)


《逗子から材木座海岸に出たところ》


《材木座海水浴場…まだ海に入っている人がちらほら》


《そして江ノ島、寄ってないけど・笑》

写真は走行中に神が助手席から撮ったので「おぉここかぁ懐かしいねぇ、店とかマンションとか増えたなぁ」など個人的に盛り上がりたい視点が私とは異なりますが(^^

東京生まれの人なら誰しもこのルート(R134)は通ったことがあるのではないでしょうか(^^

そしてこのルートはどうでしょう最新作でも一部走ったルートだったりして(笑)

そしてマイレガはさらに進んで西湘バイパスへ
 

神がシャッターを切り終えたとき、「自分は天才だ」とのたまっていた(笑)

西湘バイパスからそのまま箱根新道を行き箱根峠までノンストップで。
ついつい走りやすい道を選択してしまったが、今にして思えば県道732号で
どうでしょう最新作ルートを走れば良かったか。って大部分の人は興味ないかw

で、箱根峠到着。何故か箱根に来たならココは押さえておかなくちゃいけないと思いとりあえず来てみました(笑)

写真だけ撮った。しかも交差点の看板てwww

でも辺りを見回してもほかに何も無かったような…ま、いっかw

何度も書いたように時間はたっぷりあるので次は道の駅に寄り道。

《道の駅 箱根峠・・・から芦ノ湖を望む(汗》


道の駅で美味しくないそばを食べ、次は上の写真に写っている駒ケ岳山頂へ行くことに。

この写真貼って気がついたけど看板が「ロープウェー」って、HPもウェーって書いてある、英語はWAYなのに。


ロープウェイ(笑)に乗って山頂へ。途中くだりのロープウェイとすれ違う。


《ロープウェイからの景色、いい眺めです♪》
写真右側に写っているのは霊ではありませんぞ、神ですから。
 



駒ケ岳山頂からの景色。涼しくて気持ちよかった~。

《写真奥右側に伸びているのは伊豆半島、右側の海は駿河湾》


《芦ノ湖の左手前は元箱根、奥が箱根町》


《富士山頂がちょこっとだけ見えた》


《富士山が見えないので富士山をひとしきり叱り付けたあとの神www》
実際は雲が邪魔してるんだよ(笑)


《小田原方面、相模湾》


《天高く馬肥ゆる秋》 秋と言い切るにはまだ早いか(^^


駒ケ岳山頂は360°パノラマで、この日は富士山が見られず残念だったけど、風は爽やかで気持ちよく、景色も堪能できて良かったですね~。

30分ほど頂上を散策し下ることに。

次は箱根関所。水戸黄門の世界に(違


《役人はいつの時代もグレーだったのだ》



この日はこれで宿泊先へ。
2日目は芦ノ湖畔でコーヒータイム(笑)からスタート。
山中湖を目指します。

《山中湖》

山中湖は白鳥と鯉で埋め尽くされていたのであった。

次は富士山五合目、富士スバルラインを上って行きます。
スバル車に乗ってる皆さんならスバルラインは走らないとイケナイですね(笑)

5合目到着!


しかし…


《5合目から山頂を望む》


この日は朝7時までは雲も無く良かったのですが、次第に雲が増え始め富士山はすっかり雲の中に(p_;)

5合目は気温18℃で私にはちょうど良い涼しさ♪湿度が高めでしたが居心地はいいです。

結局、土産物屋を見て回ったり、登山道入口やちょっとした展望台などを散策しそろそろ帰ろうかと思って駐車場へ向かおうとしたら、雲が切れてきました(^^)



なんと諦めていた山頂が見えましたヽ(´▽`)ノワーイ♪
アップの写真


バックの雲が晴れていないので写真ではちょっと不鮮明に見えますが、
きっとこれが5合目から見る山頂でしょう、良かった~来た甲斐がありました。


気分良くスバルラインを下り、次の目的地は富岳風穴です。


風穴の中に入る直前の階段を下りようとすると、冷気が一気に身を包みます、思わず「おぉ~涼しい!」声が出てしまいます、それもそのはず今日の風穴内の気温は0℃ですからw(゚o゚)w 真夏でも3℃までしか上がらないそうです。

《風穴の入口、いきなり狭い》


《氷柱…氷柱?》


中は低く、狭く、寒いくらいの涼しさ


私のような暑がりにはこのくらい寒くても過ごし易いwww

と、外に出たら本降りっていうか土砂降りの雨が降ってました(-_-;)

この先巡っていない残りの富士四湖に行くのを止めにするか、行くだけ行って車窓からだけでも見てみるか。

一瞬、考えたけど行くだけ行ってみようということに。

青木ヶ原の樹海を抜け本栖湖へ。
土砂降りの雨も青木ヶ原を抜けられなかったのか(笑)ぴたりと止んで晴れ間も見えてます♪

本栖湖の入口近くにあるお店で遅い昼食。

山梨県(甲斐国)名物のほうとうを食べましたが、写真を撮る前に完食(^_^;)
なのでお茶濁しにお店の駐車場に止めたマイレガと本栖湖のツーショットで(笑)

本栖湖といえば、旧5千円札、現千円札の裏に描かれている富士山(逆さ富士)のデザインとなった写真撮影ポイントに近い展望台があるんです、そこに行くしかない。
(紙幣の裏のデザインは両方とも同じ写真を基にデザインされたそうです)


着いた!  が、しかし。



《本栖湖から富士山を望む》

残念ながら富士山は厚い雲に覆われて見られず(p_;)

お暇な方は千円札の裏面と比べてみてくださいwあいにく富士山は雲隠れしてますが写真の赤丸が千円札で確認出来ます、千円札の手前の桜はデザイン上付け足したものです。

ま、天気には勝てません、残念ですが次の精進湖に行きます。

ほどなくして到着。が、やはり…

《精進湖から富士山を望む》


雲に隠れてしまってます。(´Д`)

仕方が無いので秋を感じさせるコスモスとのコラボで誤魔化しますwww

でも、雲の合間に見えるのが富士山だよ、って言わないとなんでこんな構図の写真撮ったの?って言われそう(^^;

まだ西湖、河口湖が残ってますので先を急ぎます。

西湖到着!



お!?



雲が切れてきたか!?


《西湖から富士山を望む》


おお!空は雲に覆われているものの、富士山がその姿を現しているではないか!
しかも良く見ると逆さ富士も確認できる(でしょ?笑)

写真を何枚か撮った後、神に写真を確認させると興奮状態(^^;)
調子に乗って何十枚も撮りました…そして


マイレガとコラボ!


《富士山をバックにツーショット》…青い釣り船がジャマなんだよね~


もういっちょう!

《富士山を従えてドヤ顔のマイレガ(笑)》


完全ドヤ顔www

写真見て分かるとおり雨がパラ付き始めたのもお構いなしに、構図を考えしゃがんだりヒザ着いたりして汗かきながら呆れ返る神をものともせずこれまた何十枚も写真を撮りまくりwww

心ゆくまで写真を撮りようやく河口湖に向かう(笑)

《河口湖から富士山を望む》




なかなか良い感じですが(笑)すでに太陽が傾いているので秋の雰囲気で(^^)


《河口湖から富士山を望む2》


本栖湖から河口湖まで富士山を題材に撮影巡りをしました。
天気に恵まれない中、それでも趣きある富士山を見ることが出来て楽しかったです、私以上に神が喜んでくれたので(一部呆れてましたがw)良い富士山、富士五湖巡りだったのではないでしょうか(^^)

写真的には良く晴れた早朝~遅くても午前中に回らないとはっきりくっきりは望めないようですし、それでも本栖湖などは難しいようです。
2人で帰りの車の中でまた来ようと話しました。
リベンジなるか、こうご期待(笑)

さて、最後に河口湖周辺は日帰り温泉が数多くあるようでそのうちのひとつに立ち寄りました。

《野天風呂 天水 玄関》


拘れば、源泉掛け流し、景色の良い露天、広い露天風呂、あまり入浴客が居ない(獏)等々の温泉に入りたいですが、なかなか全条件は整いません。

ここは露天(野天)もそこそこ広く源泉掛け流しの風呂もあるので行って見ました。

《野天風呂》


誰も居ないので湯船につかりながらf(^^;)

この野天はかなりぬるめでしたが私には良かったです。

温泉という点では、箱根のほうが「ザ・温泉!」って感じが分かりやすく、分があるかなぁ、と。もっとも箱根、富士と1軒づつしか入っていないので大層な事は言えませんがね。

ということで神リクエストに応え、内容的にも満足できた箱根/富士山周遊でした(^^)
Posted at 2012/09/13 20:29:22 | コメント(8) | トラックバック(0) | LEGACYお出かけ | 日記
2012年09月10日 イイね!

ナビにツッコまれた

ナビにツッコまれた










自宅設定にして帰還、ナビが一言






「余計なモノを積むのは止めましょう」






…私しか乗ってないし、重い荷物など無いんですが(汗
Posted at 2012/09/10 19:15:27 | コメント(7) | トラックバック(0) | 雑記 | クルマ

プロフィール

「今回の愛車にイイね!をつけて下さった皆様、ありがとうございますm(__)m」
何シテル?   03/22 15:57
gaotta@drsです。 2010.10.8 BR9 tS納車されました。 オサーンです。よろしくお願いします。 2022.1.16 箱替えしました。
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