魔界の穴を勇者(どシロート )が塞ぐとこうなる2nd

作業時刻は午前0時。。今夜も深夜営業のモトガレーヂ縁側。。
こんな時間しかやる時間が取れません。。トホホ

それにプラスして、
どうしてもボロビンを動かさないといけない事情に陥りまして。。

シロート板金+テケトー店主+突貫作業の

トリプルボギー状態。。アカン。。


で、前回の続きです。

パテとガルバ鋼板でアナという穴を埋め。。

例のごとくパテモリモリ。。

世の中にはうすうす付けパテというモンがあるんですが。。
自分・・不器用ですから・・

普段の鍛錬の賜物(？)を発揮したい所ですが、短時間でフィニッシュしたいので、自らの手でシコシコするのは自重して、

電動マスィーンでヴィンヴィンしてやります。


とはいえ、深夜ですので、勘違い・ご迷惑にならないように
程ほどで、手作業に切替ました。。

盛ったパテの7割くらいは削り粉になって儚く消えたことでしょう。。

まだ荒さが残ってますが、とにかく先へ進みます。

増す金苦、、いやマスキングして、プラサフをシュシューっと。。

すると、アラサー(ボロビン30歳)、、じゃなくて荒さがさらに目立つ。。

げ、現実から目を背けつつ。。


本塗りへ。

この車はオールペン車輌なので、純正の白色なのかワカリマセン。。

色は自動後退で200円処分のスプレー。。

適当に買ったのに、何故か色が馴染む。。キセキか？

画像が悪いので見えにくいですが、

めっちゃくちゃ垂れてます。。パテの継ぎ目も
モロ見えだし。。

フェンダーラインもガタガタ。。




うー、、うーむ。。。


とりあえず、つづく。。。