デヒーのメターをそろそろ光らせてやんよ！！あっ、配線の補修です。。

先に宣言しておきますが、
今回は(いつも？)適当補修なので、参考になさる事はオススメしません。

さて、責任回避した所で(コラ！)
ボロビンには
デヒー(defi)のリンクメーターが付いておるのですが、ずっーと前から動いてなかったんですよ。。

原因はデヒー定番のコネクター抜け。。

端子のカシメが貧弱貧弱ぅー過ぎて
簡単に抜けてしまうジャマイカ。。

水温計のコネクターなんて、
こんな感じでコネクターごと裸にムケムケ。。

トラブル定番箇所なのに、
デヒーでは対策補修部品の販売は、ないみたい。。
配線買い直せってこと？。。まあまあ高いやん。。


なので、探してみると、こんなものがオークソンで売っていますよ。

ムケムケになった配線に端子をカシメます。

まともな電光工具持ってないので、カシメがガチャガチャ。。

ま、まあ抜けなければオケーと言うことで。

カシメた端子をカプラに挿入して、
いよいよ雌雄合体です。


リンクユニット本体のバックから

挿し込み。。

挿しこ。。挿し。。


。。ガバガバやん！！


よーく見たら、本体相手側のメスカプラが
無い！。。Oh my god...

さて、どうするか。。？
脳内思考会議5秒。。
「横から取れば良いんじゃね！？」

って事で、
横の使ってない油温計？の２極メスカプラを引っこ抜いて、水温計の所にドッキング。

ふう。これで締まりが良くなった。。

そんでもって。。
素人カシメなのと、また抜けるのが嫌なので、対策します。

コーキングして固めようと思ったけど、コーキングボンドが無い。。(そら買って無いからね！)

仕方ない、いやもはや縁側の定番アイテム。。

もっこり、いや木工ボンド。

固まったらおんなじもんでしょー(適当)

※絶縁性があまりないとの情報あり。
ちゃんとしたものを使いましょう（言える立場か？）

コーキング(モッコ○ボンド)が乾いたら、少々引っ張っても抜けなくなりました。が、いつまでもつか？。。

配線を繋ぎ直して、試験点灯！

あれ？点かない。。リンクユニットは電源キテるのに。。？


試しに出力１から２に繋ぎ変えたら点灯しました。
うーん。。２が標準だったのか？

まあ、無事点灯したので良しとします。

夜のネオンが増えたので、早く公道復帰させたいと思います。