• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

KAZ@走魂のブログ一覧

2013年01月04日 イイね!

至高のdriving pleasureへの道(FUNなクルマの楽しみ方)

至高のdriving pleasureへの道(FUNなクルマの楽しみ方)新年明けましておめでとうございます!
今年最初のブログは…
久しぶりの『至高のdriving pleasureへの道』です!
このブログカテゴリーは、クルマ弄りについて私的意 見を書い てます。

本日の御題は…『FUNなクルマの楽しみ方』です!
ちょっと抽象的な私的意見のお題ですけどクルマ好きな方に共感して頂けたら嬉しいですね♪(笑)

よくクルマにあまり興味がない人から言われることですけど…
『何でクルマ弄るの?』
『純正が一番いいのに…』
『クルマにいくらかけるの?』
私もクルマは純正が一番だと思います!
自動車メーカーが莫大な開発費を使って世の中に出しているのですから悪い訳がないです。
しかし、自動車メーカーが世の中に出すにはコストと安全・保証の問題でどうしても妥協しなければならないところがあります。

こんなことを言う人がいますけど…
『効果があるなら純正でついているはず…』
自動車メーカーも効果を認めているパーツもありますけどその効果を購入する全てのユーザーが望み安全・保証に問題がないかを考えて純正採用するかを決めます…(汗)
逆に言えば、自動車メーカーが純正採用をあきらめたものがアフターパーツでリリースされている訳です!

『何でクルマ弄るの?』
私にとってその答えは…
楽しいクルマにしたいからです!

私にとってクルマは、移動手段だけではありません。
自らハンドルを握り運転することに楽しみを感じます!
だからもっとクルマとドライバーとの距離を近付ける為にクルマを弄ります!
私が欲しいのは絶対的なパワーではありません。
乗って楽しいと感じられるフィーリング(感覚)なんです!
だからこのパーツを装着すると数字で何馬力アップすると言われるものよりレスポンスが良くなるとかの感覚的な効果に興味があります。

確かに装着するパーツの効果が具体的な数字で言われると説得力がありますけど本当に自分のクルマにあてはまるかは分かりにくいですよね。
私は、自分の感覚を信じます!
だって数字で言われても体感出来なければ意味はないですよね。

私が最近はまっている3Q自動車のパーツの良いのが正にこの感覚的なところなんです!

私が最初に3Q自動車パーツに興味を持ったのは『Qヒューズ』です。
※導入の経緯は『至高のdrivingpleasureへの道(CR-Z電装系チューニング編) 』にも書いています!
ヒューズの効果は、『クライオヒューズ』をすでに体感していたので『Qヒューズ』での効果はあまり期待していませんでしたが装着して驚愕しました!
まさかヒューズだけでこんなにクルマが変わるなんて…(汗)
そしてヒューズ関係を3Qパーツに全て交換しました!
これだけでも私の理想のクルマに近付きましたけど更に新しい可能性を確かめたくて今まで交換したことのないクーラント交換をしてみました。
3Q自動車の『F16°』クーラントです!
こんなにクーラント交換で効果が体感出来るとは思っていませんでした。
そして本格的に3Qパーツにはまったのは…
『モリコ』です!
この頃になると私のCR-Zは…
すでに1500cc SOHC i-VTEC+IMAとは思えないものになっていました。
でもまだ伸びる可能性を確かめる為に『マルチモリコ』を導入しました!
すでに3Q自動車パーツ依存症の末期患者になっていたのでマフラーやプラグも3Qパーツに変わっていきました(笑)

今までの3Qパーツで驚くのは…
全て純正からの底上げで乗り難くなっていないことです!
普通のアフターパーツは交換すると必ずデメリットがあるのですが3Qパーツにはありません!
クルマが本来持っている性能を引き出し底上げしています。
過給器のような絶対的なパワーアップはしません。
電気の流れを調律することでエンジン出力の効率アップをしています。
難しい効果の理論は専門家に任せるとして大切なのはその効果が低コストで誰でも手に入れることができることです!
3Qパーツの導入は誰でも簡単にできます。
ヒューズは純正と交換するだけです。
モリコもバッテリーのプラス端子とポイントに接続するだけです。
かかる費用もヒューズ1個630円からです。
※只今、期間個数限定でヒューズ3個 無料プレゼント実施中です!
※詳しくは関連情報URLを参照してください!
モリコについてはみんカラですでに多くの方がその効果を検証していますけど…
『マルチモリコ』とか『バイパス』がどうとか『ポイント』がどうとかなんだか難しいパーツみたいに思っている方がいるかもしれませんけどみんカラで効果検証している方の多くは私と同じ3Qパーツ依存症末期患者です!(笑)
モリコは、まずオススメポイントに接続してみてください。
効果があればそのポイントは正解です!
効果が感じられないとか自分の感覚に合わない方は3Q自動車のブログやみんカラの整備手帳を参照に接続ポイントを変えてみてください。
またモリコはECUの学習を補正し良い方向へ成長させ る効果があります!

私が思う『FUNなクルマの楽しみ方』の理想が3Qパーツにはあります!
3Qパーツを褒めると3Q自動車の関係者かサクラかと思われるかもしれませんけど私は今までの3Qパーツは全て定価で実費購入しています!
だから自信を持って皆さんにオススメできるパーツなんです。

『FUN』とは…
おもしろいそして楽しいってことですから数字で効果を言うよりも直接感覚的な効果が大切だと思います!
そしておもしろくて楽しくなるからどんどん3Qパーツ依存症になんですけどね!(笑)
パワー至上主義のアフターパーツメーカーが多い業界の中でクルマとドライバーとの距離を近付ける感覚的な効果が手に入る貴重なアフターパーツメーカーです。
今年も『FUNなクルマの楽しみ方』を3Q自動車パーツを通して紹介していきます!
Posted at 2013/01/04 04:47:23 | コメント(1) | トラックバック(0) | 至高のdriving pleasure | クルマ
2012年10月19日 イイね!

至高のdriving pleasureへの道(CR-Z電装系チューニング編)

至高のdriving pleasureへの道(CR-Z電装系チューニング編) 久しぶりの『至高のdriving pleasureへの道』です!
このブログカテゴリーは、クルマ弄りについて私的意見を書い てます。

本日の御題は…『CR-Zの電装系チューニング』です!

最近のクルマって電装系の進化が目覚ましいですね。
一昔前のクルマの電装系をファミコンだとすると最近のクルマはモバイルパソコンくらい差があるそうです!
特にCR-Zの様なハイブリッド車は、高度な電子制御の塊ですよね。

私は、古い世代のクルマ好きなので『クルマ弄り』と言えば吸排気系や足回りの部品交換や過吸器の追加などを一番に思い浮かべますけど最近の主流はECUのプログラム変更や燃調サブコン、電子制御スロコンなど『電装系チューニング』が多くなっています。

私もサブコンやスロコンを装着していますけどECUのプログラム変更はしていません。
理由は、CR-Zがハイブリッド車だからです!
オーナーの方ならご存知でしょうけどハイブリッド車はメーカーでのアップデートプログラム変更が多いです。
私は、CR-Zを購入してからすでに2回アップデートしています。
メーカーでのアップデートはプログラムの書き換えになるのでチューニングECUだとプログラムがリセットされてしまいます。
普通のクルマならあまり問題ない様ですけどエンジン制御以外に高度な電子制御をしているハイブリッド車のメーカー純正プログラムはかなり複雑なものみたいです。
チューニングメーカーでもIMA本体のプログラム変更は出来ていないみたいですね。

そこでCR-Zの電装系チューニングですけど…
これだけ多くの電装があるクルマならECU以外に弄れるのでは?

クルマは電気の力を使ってガソリンを燃焼させて走っています。
そこにハイブリッド車は、モーターの力を追加しているので当然使用している電気量は多くなります。
この電気の流れを上手く使ってやれば動力性能アップになるはずです!

そんな考え方で私はすでに点火系の強化と電気の整流化の為にアースポイントの追加やヒューズの変更、一昔前に流行ったコンデンサーの追加をしています。
効果が体感できるものばかりではありませんけど…(汗)
もともと私は電気関係って苦手なので…(汗)
では!更なる電装系の強化ってどうするのか…

あるパーツを購入しました!
すでにブログで公表していますけど…(汗)
購入したのは…
CR-Zオーナーの方に多く装着させている…
『3Q自動車 Qヒューズ』です!
今回初めての購入ですけど購入の動機は…
みんカラのレビューとかで見て気になっていたのでメールで問い合わせして見ました。
3Q自動車の南部様から親切丁寧にアドバイスして頂いて購入を決めました!

まだ手元のパーツは届いていませんけど…(汗)
ヒューズ系の強化で何処まで動力性能がアップするのか?
今までのクルマ弄りとは違うアプローチです!
IMAとの相性とかいろいろ気になります。

取り付けしたらレビューしますのでお楽しみ!(笑)
Posted at 2012/10/19 02:23:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 至高のdriving pleasure | クルマ
2012年06月17日 イイね!

至高のdriving pleasureへの道(CR-Z '12スペック編)

至高のdriving pleasureへの道(CR-Z '12スペック編)久しぶりの『至高のdriving pleasureへの道』です!
このブログカテゴリーは、クルマ弄りについて私的意見を書いてます。

最近、『頭文字D 最新45巻』を読んでNSXのドライバー北条 豪の気持ちに共感しました。
まさに先日のMINIとの対決と全く同じです!
(ドライバーの力量は漫画と全然違いますけど…汗)
速いクルマを峠で追う気持ち…
速さへのこだわりと憧れ…
勝ち負けと言う単純な勝敗ではない走り終えた時の気持ち…
あの時の走りは、本当に楽しかった!

また、あの楽しい一時を味わう為に『Z』の'12スペックを再検討しています。
箱根での2台のMINI Cooper Sとの激走で改めて『Z』の課題がハッキリしました!

やはり今後の弄りは…
まずは、足回りに車高調+軽量アルミホイール!
※去年からの課題ですけど…(汗)
車高調は、物凄く迷っていたんです。
MINIと走る前は、バネレート4~5㎏くらいでネジ式のストリート用でも良いかなって思ってました。

でも…
これじゃきっと満足できない!(爆)
バネレートで6~7㎏くらいで全長調整式でアッパーマウントはピロ式ですね!(笑)
もうすでに何にするかは目星はつけましたけど…
我が家の財務大臣の承認が問題です…(汗)

そして次にシート!
やっぱり純正シートが身体に合わないです…(汗)
とりあえず4点式シートベルトで身体だけでも固定出来るようにしようかな?

あとは、ブレーキなんですけど…
どこかのMINIオーナーに…
『まさかキャリパー塗装なんてしないよね!(笑)』
なんて言われたので4POTキャリパー行きますか!(爆)

ちょっと予算的に高額アイテムが多いので全部出来るかは…微妙(汗)
でも、最終仕様に向けて走り出します!
Posted at 2012/06/17 23:01:53 | コメント(5) | トラックバック(0) | 至高のdriving pleasure | クルマ
2012年06月13日 イイね!

西湘デイライト…『Z』よ永遠に!

西湘デイライト…『Z』よ永遠に!海岸線の一般道R135を湯河原に向かって3台が列なって走る。
心配していた渋滞もなく、淡々と進んで行く。
まさに嵐の前の静けさ…

走りながら一年前と今回の道中を振り返る…
一年前は、ただひたすら無力だった…
今回は、まだ視界に『岐阜の帝王』を捕らえている。
この一年間は、無駄ではなかった。

まだやれるよな… 『Z』!
お前は、こんなもんじゃない!
さぁ!確かめよう。
俺たちの一年間の全てを!

湯河原駅入口交差点を曲がり海岸線に別れを告げる。
ここから峠エリアに入って行く…

『Z』と俺の鼓動が早くなっていく。
いよいよ最終ステージに入る。

椿ラインの入口まであと少し…
前日の雨で濡れた路面に気を取られた、その時だった!
猛然とシルバーのMINIが加速する!

ここでくるか…

完全に意表をつかれ眼前からシルバーのMINIが消える!
慌ててアクセルを踏み込んで追従するが差は縮まらない…

ルームミラーで後ろのブルーのMINIを確認する…
ぴたりと『Z』のテールに張り付いてプレッシャーをかけている…

そうだよな…
この二人が簡単にちぎらせてくれるわけない!
折れかけた闘志を再び奮い起たせてアクセルを踏み込む!

椿ラインから芦ノ湖スカイラインへのルート…
ストレートと呼べる直線は、ほぼない。
中速コーナーと低速ヘアピンが組合わさったタイトなコースになっている。

後ろに張り付いているブルーのMINIを気にしながら、
見えない『岐阜の帝王』を追いかけアクセルオンと旋回を繰り返す。

元々ショートホイールベースでショートデッキのMINIは、タイトコーナーが続くこのコースを得意とするが『Z』が圧倒的に不利というわけではない。
実際、ホイールベースは『Z』の方が30mm短い。
但し、ボディサイズはMINIの方が一回りコンパクトで過吸器付きの高出力なエンジンを搭載している。
しかも、車重の差はほとんどない。

『Z』は、一年前より確実に進化していた。
吸排気系の見直しによりアクセルレスポンスは格段に向上した。
サブコンでの燃調補正と点火系の強化によりパワーもアップしている。
しかし、それを受け止めるサスペンションが今の仕様に耐えられない。
ボディ補強をした結果、車体剛性が上がりサスペンションにかかる負荷がより一層シビアになっている。

ダメだ…
もうこれ以上は突っ込めない…

すでにタイヤからはスキール音が出ている。
コーナーへの進入スピードを上げてもサスペンションがロールを吸収出来ずにダラダラとアウト側に膨らみコーナー出口でアクセルを開けられない。

すでにシルバーのMINIは、完全に視界から消えていた…
ロールする車体をなんとかコントロールして後ろから襲いかかるブルーのMINIをしのぐのが精一杯になっている。

ごめんな…『Z』
お前は、もっと走りたがっているのに…
俺がお前を上手く走らせてあげられない…
ありがとう『Z』…お前は、もう十分に俺の期待に応えてくれた。

芦ノ湖スカイラインを抜けて最終目的地の湖尻林間駐車場に到着する。
2台のMINIの隣に『Z』を止める。
また今年も『岐阜の帝王』と『FSWの女王』を捕らえることは出来なかった…

しかし!
これが最後じゃない!
今日からがまた新しい俺と『Z』の物語が始まる…
これで終わりじゃないよな…

来年の再会を『岐阜の帝王』と『FSWの女王』に約束して熱い1日が終わった。
西湘の空のしたで繰り広げられたクルマに魅せられた者達の物語…

西湘デイライト…完

※このブログは、一部フィクションです!(笑)
登場人物とその愛車達は、こんなにストイックではありません!(爆)
しかし!
『Z』は確かに実在してこれからもライバル達を追いかけ続けます!
Posted at 2012/06/13 21:00:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 至高のdriving pleasure | クルマ
2012年06月12日 イイね!

西湘デイライト…疾走!小田原厚木線

西湘デイライト…疾走!小田原厚木線海老名SAから東名の本線へ。
先頭は、シルバーのMINI『岐阜の帝王』
その後に『Z』とブルーのMINIが続く。

合流車線から一気に加速!
走行車線から追い越し車線へ瞬間移動する。

『Z』の3モードスイッチをスポーツモードに…
タコメーターの針がレッドゾーンまで跳ね上がる!

一般車をすり抜けながら3台が東名を疾走して行く。
しかし、まだ本気の全開走行ではない…

前を走る『岐阜の帝王』、後ろを走るブルーのMINIからプレッシャーを感じる!
流して走っているのに…

凄いよな『Z』…
今!俺たちは凄い人と走っているんだ!
やっと実感がわいてきた。
走ることでしか味わえない忘れていた感覚だった。

あっという間に小田原厚木線への分岐に3台が列なって入って行く。
ETCゲートを最後尾のブルーのMINIが通過…
先頭のシルバーのMINIが加速を始める。
まるでシルバーのMINIに引っ張られる様に3台の車速が上がって行く。

明らかに東名でのスピードと違う…
フラットな路面の東名とは違い小田原厚木線は丘陵を縫う様に曲がりアップダウンも多い。
箱根の峠道への前哨戦!

去年は、完全にパワー負けしていた…
今の『Z』ならついて行ける!

やれるよな…『Z』
まだまだこれからだよな!

休日の昼間としては一般車は多くない。
3台共に余力を残して小田原厚木線を走りきる。
これからは、海岸線の一般道R135経由で湯河原へ…
そして、本当の戦いの場である箱根の峠道に…

前日の雨で濁っている相模湾がこれから起こる熾烈なバトルを暗示しているようだ。

※このブログは、フィクションです(笑)
登場人物とその愛車達は、こんなにストイックではありません!(爆)
箱根までの道中…
いよいよ次回が最終回 Don't miss it!
Posted at 2012/06/12 14:21:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 至高のdriving pleasure | クルマ

プロフィール

「唯一無二 http://cvw.jp/b/832989/45459032/
何シテル?   09/13 11:18
KAZ@走魂です。よろしくお願いします。 今まで日産党でしたが心機一転! HNの”走魂”とは… ”racing spirit”ではなく”drivi...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

  123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

ATOTO A6 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/08/13 02:44:19
参考資料 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/08/06 00:36:43
 
ホンダ フィットシャトル純正 リバウンドストッパーナット 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/07/28 13:03:04

愛車一覧

ホンダ シビック (ハッチバック) ホンダ シビック (ハッチバック)
念願のMTに乗れることに! まだまだ走ります♫(笑)
ホンダ CR-Z ホンダ CR-Z
2010年8月9日に契約! 2010年9月18日納車されました! 人生初のHONDA車 ...
日産 キューブ 日産 キューブ
過去の車の中では、最も改造箇所が多かった車です。 給排気系・点火系・制御系・車高調・アル ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation