発売された2012年当時、これを知ったのが雑誌記事だった。 そこには『しかしもう売り切れ』と。グリとブラン各30台の限定車は、ルノースポールチューンのサスペンション、左H&6MTそして、2Lターボという垂涎のスペックだった。 それから7年経った2019年9月。 中古車サイトに載った2台のうちの1台 ...
所有形態:現在所有(メイン)
2019年10月21日
2021年4月。 まともに修理しようとしない、誠意のないバイク店から促されるまま、まんまと新車を買わされた実家の年寄り宅から、そのバイク屋に恩着せがましくタダで回収されかねないところを、意地で引き取ってきたDIO(AF56型)。
所有形態:現在所有(サブ)
2021年05月03日
その前の"S"を、納車2日で廃車にしてしまい、メンタル的に大いに落ち込んでたところ、浜松でスクラップ寸前だった黒のソレイユを先輩が見つけてきてくれたことで、少なからない慰めとなった。 当初、どノーマルにロールケージを組んだだけで出たラリーは、4MTのロングすぎるギア比、ロールしまくってトラクション ...
所有形態:過去所有のクルマ
2019年10月21日
嫁さん用に購入。2016年12月26日のマイチェンで追加された青。2017年2月19日納車。
所有形態:過去所有のクルマ
2017年02月19日
Renault.itと書かれたマニュアルが、並行ものであることを表していた1.6L/5MT/左H。 薄曇りの2016年1月。都内ディーラにこの車はあった。 車内にはうっすら新車の匂いが残り、年式の割に塗装も良い。歴代オーナー諸氏が如何に大切に扱っていたかが伺えた。 実用的エンジンゆえ、軽快な吹け ...
所有形態:過去所有のクルマ
2016年05月18日
初ルノー。 ルーテシアでなくこれは並行モノのクリオ。 元は名古屋にあった車両を京都の店で購入。 購入時26,000kmあまり。かなりの少ない走行距離だったが、外装は良くはなかった。 いらないオプションを付けられて、販売店の印象が悪かったが、このクルマの良さに救われた。 4m未満の全長、1,060k ...
所有形態:過去所有のクルマ
2011年10月22日
フランス車に乗りたくなってコレに。 1年半3万キロ走行。 自転車に乗り始めたのもこの頃。車内いっぱいに自転車を積み込んで、あちこちに出かけたものだった。 高速走行時の直進安定性は抜群だったものの、中央道上り園原付近の下りカーブでバンプした時の、リアの挙動不安定さは怖かった。 VTSのビュンビュン ...
所有形態:過去所有のクルマ
2010年09月01日
EF2,EF9,EK9と乗り継いだところで、国産車に魅力を感じられなくなり、いきついたのがイタリアン。 気無しに試乗したら、高速入口のRのキツいコーナーでの鼻先の躾に脳味噌撃ち抜かれ、乗換えを決意。 人生の苦楽の"苦"のタイミングで乗り始め、また次の"苦"で手放した。 2003年12月納車。 20 ...
所有形態:過去所有のクルマ
2011年10月31日
5年95,000km走行。 ホンダ車のボディが明らかに良くなったのはこの世代から。 十勝24時間耐久で、gathersドライダーシビックがGT-Rに勝ったというタイミングも重なって、商談を進めていたのが思い出される。 オーリンズの車高長を入れたら、エラく乗り心地が良くなったことから、サスペンション ...
所有形態:過去所有のクルマ
2011年10月31日
このクルマなら、スペーシアのネガを埋められると考え乗り換え。
所有形態:家族のクルマ
2024年11月22日
7年間、家族の足としてよく走った。 色々書こうと思ったら、ネガティブな点ばかり出てくることが、手放そうと思ったことと繋がっているのかも。 傷凹みがほぼなかったなどから、買取額が思った以上に良かった。 さっそく販売店のサイトに上がったのをみた。次のオーナーにも大事に乗ってもらいたい。
2024年11月07日
左ハンドル6MTのスポーティなワゴンなんて、人生で最初で最後だろう。 大事に付き合いたい。
2021年02月16日