2018年07月27日
むかしむかし
旧道6号を毎日全速で駆ける双子がいました。
汗ビタビタの顔からごぼれる笑顔が可愛しい。
小っちゃいから小学生かと思ったら
中学生でした。
一度、彼らの家にお茶呼ばれました。
中に入ると、大衆演芸場を改造した居酒屋さんのようです。
実家も店じまいして賃貸アパートに改装した頃。
彼らの姿は全く見えなくなりました。
でっかくなったね塁。いい男になった。
Posted at 2018/07/27 23:25:14 | |
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2018年07月19日
田上くんを4年ぶりに拝見。おっきくなったなぁ
外見や喋り方がユズ似になっていました。
田上くんは真夜中の0時~2時に活発に活動する蚊に合わせて深夜に実験を行っているとのこと。
田上くん曰く
「ヒトスジシマカは、足の常在菌に反応しますが、日本にいるオオクロヤブカはお尻の匂いだったり、オーストラリアの蚊は頭の匂いだったり、蚊の種類によって反応するものが違います。」だそうです。
このことから蚊に興味を持ったのはオーストラリア時代かなと思われます。
TBSの番組にて、実験で妹を被験者にしたお話に青洲かと思ったが、とりついた蚊を吸血のまえに払ってシールを貼ったと弁解していたので安心しました。
また彼はラビスカラーに選出されたとありましたが、ググっても何のことやら?
調べてみると日本の人材育成団体が運営するスカラシップ制度のようです。
お金出したのは柳井財団で、額は4年間計最大28万ドルなんだそうです。
エリック・カンデルやリチャード・アクセルの下で研究を始めていると思いますが
ただ田上くんの乾燥肌が酷く、薬塗ってたから心配ではあります。
成年でないので、深夜遅くまでの研究は体に障るから避けてほしい。
ちなみに
田上くんの人となりは第二回星新一賞ジュニア部門に送ったショートショートがありますので、読んでみてくださると如実に分かりると思います。
Posted at 2018/07/19 14:59:56 | |
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