
前回のモーター慣らしからかなりの時間を要しメカボ調整しました。
個人のブログやプロショップの方々はフツーにその辺やってのけるけど、それを素人がするとめっちゃ大変( ノД`)…
タイヘンダヨ。マジデ(´。`)・・
んで初メカボで準備したのがコチラ

1.25sqテフロンコード ライラのシム
PDIのスプリング100%、樹脂軸受け
ZCのピストン マルイのサマリウム
いじる電動ガンの仕様上サイクルアップや初速アップを狙うのは危ないと思い耐久性を重視しました。 軸受けが樹脂ってのがいい例。
あと、この軸受け。送別1300円とかなりの高値なのはどーにかならんのかね?ファイヤフライさん
とりあえずメカボ

後方配線のVOL2で軸受けはメタル。
海外製はハイパワーのスプリングとバッテリー駆動の為かメタルとか使うらしくて日本の規制だと6ミリ軸受けで充分だとか。 もちろん流速やハイサイは抜きで
……で、ココからばらし始めるんだけど、集中しすぎて写真が乏しいです。ブログなのにね ( TДT)ゴメンヨー

あっという間に洗浄完。(゜д゜)テヌキカヨ
この辺はYouTubeに手伝ってもらいながら簡単にバラせました! んでシリンダー部分の研磨をしてあげます。

ただ写真を撮っただけでもわかる位には磨きました。1000番ペーパーとコンパウンドだけでもやらないよりはマシかと思ってね( ̄▽ ̄)b
そしてここからは悪魔のシム地獄突入
毎日3時間を延べ4日と土日使って何とかシム調整をして組み込みまでします

緑の軸受けがアクセントになって素晴らしい!!←自己満だけど
ここでいくつか変更点。
交換予定だったZCのピストン。歯の部分が金属、他の部分は樹脂の構成に対して元々のピストンはフルスチール。なんでここは交換せずにいき

ここまで仕上げました。
海外製でもギヤの精度がよく(って誰かが言ってたヨ)ほぼ純正部品を採用してます。
スイッチは暴走が怖いのでFETは無し。
FETのような電子パーツって振動や遠心、衝撃等があるサバゲーで使うには不向きと思ってます。
その辺は車のパーツにも言えることですけど。 車の場合は猛暑や冷寒もプラスされるからカーナビやCPUが常に100%の性能を発揮できるようにするってスゴいよね( ; ゜Д゜)
んでFETの代わりにSBDを取り付け。

ちょちょっとハンダ付けして終了。
あとは本体に組み込みしてミニヒューズをお守りとして完成!

BOLT SR16 urx3.1
これを買った理由は…次世代を余裕で凌ぐリコイル!!
肩にバシュン!
肩にバシュン!
フルオートでバシュシュシユシュ!!
ヤバイっす たのしーよ
でももうメカボ調整は勘弁して
Posted at 2016/04/09 22:46:50 | |
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