t.y.nのブログ一覧

嫁がアパートのことしたいと言うので、しばし娘とドライブ。

ついでにセッティング。

燃調を全体的に薄くしながら何度か峠を走行。

排気温度が700℃まで上がりました。

全開時は11.5。

0.8キロくらいで12～12.5。

でもまだまだ、排気温度に余裕がある。

もっと詰めたいけど・・・

夏までお預け！

燃費を見てみます。


最後に、

今年もお世話になりました。

来年もよろしくお願いします。

来年はガレージ建てたいです・・・

ニセラーのことを考えていたら・・・

ノックスドール施工時に下回り水洗いしたのですが、リヤタイヤに水をかけると簡単にタイヤが回転したのを思い出しました。

手で回してみても軽い！！

最近のエコカーってこうなんでしょうか？

ローレルに乗ってるころ、フロントハブを新品に交換しましたが、こんなに軽くなくて与圧がかかっている感じでした。

メーカーの思想も違いますから比較はできませんが、ずいぶんと軽いな・・・と・・・

軽いということは、抵抗が少ないということなるのですが、軽いということは与圧もほぼかかってないのでは？と思っています。

燃費貢献には一役かってることになりますが、耐久性は！？剛性は！？という観点では、与圧がかかっているものに比べて劣っています。

とは言いながらも近年、グリスの性能が著しく向上しているので、そっちの性能で今までと同等の耐久性を得ているかもしれません。

剛性については、機械的なものなので与圧が少ないということは剛性は低いです。

街乗りメインという考え方なのできっと割り切っているのでしょう。

ということはハードな使い方はできない・・・ですかね・・・？

でもベアリングの大きさを大きくすることで耐久性を向上させることは可能です。

きっと、そうなっているのでしょう。

耐久性と剛性は違うようで似ていますが、似ているようで違います。



走行距離がどれくらいになったらハブベアリングを交換するのか、今から楽しみです。

ブーストアップをしましたが・・・

あまり変化を感じず・・・

気持ち上り坂が楽になったかな程度で・・・

排気温度を上げる目的でブーストを上げたわけですが、全然変わらない。

ＭＡＸ650℃。

ブーストＵＰしたのに変だなぁ・・・と思いつつ・・・

ブーストをあげたらノッキングはしたので点火時期を遅らせるわけですが、遅らせれば排気温度は変わるはずなのに・・・

冬だからですか？

それとも、前置きインタークーラーだからですか？

どちらも可能性としてはありそうな・・・

そうなると、真夏にセッティングするのが良いということになるんでしょうか。

考えるときりがないのでそれはそれで、観察していきたいと思っています。

なかなか集中できるできる時間がないので時間を見つけてはいろいろ調べているのですが、いろいろなサイトを見比べて自分なりに考えて・・・時間かかりますね・・・

Ａ/Ｆ値はブースト0.9で11.0くらいで排気温度が650℃で6500ｒｐｍ。

あと200℃は高くても・・・と思ってます。

ブースト上げても排気温度が上がらないということは・・・

あとは燃料を薄くするのみ。

点火時期を遅らせれば確かに排気温度は上がりますが、パワーが落ちちゃうし。

レースで使うくらいの空燃比で良いのかもしれないです。

そうなると、12.5とか13くらいでしょうか。

一般的にはターボには薄すぎる空燃比ですよね。

でも排気温度上げないとススだらけだし、もう手はないはず！

排気温度計が狂ってる可能性は・・・

ほぼ無いと思っています。

なぜなら、走行後500℃くらいのときにマフラーに手を当てても全然熱くない。

やっぱり燃料を薄くできると思っている今日この頃です。


きっと、ガソリンの性能が上がったんでしょうね。

オクタン価以外の性能になるんでしょうか。


レギュラーガソリン入れてますが、今何馬力なんだろうか・・・


書いていて気が付いた・・・

12ホールインジェクターにしてそれが良い結果になってるのかな・・・？

改めて排気温度を下げていると思われる要因を考えてみると・・・

①冬時期の吸気温度低下。

②前置きインタークーラーによる吸気温度低下。

③12ホールインジェクターによる燃焼温度の低下。

全部で200℃ですかね？

わからないから、夏までになんとかいろいろ試して、アルティメットにグレードＵＰしてもっといろいろしてみたいと思う今日この頃です。