コースター２ndのブログ一覧

いち、に、さん、よん、ごー、ろくの数字が並びました。
カウント取りに近い感じで自分で呼びたくて作りました。
通勤帰りで達成しました。

カウントダウンのキリ番と言えばいいのいでしょうか？
普通はごー、よん、さん、に、いちと順番に言うのは分かるけど車の総走行距離が６ケタなので・・・・・

二つのスピードメーター交換してるため１７７５０８キロが正式の総走行距離になります。まだ２０万キロに達成してません。ランクルはいい車です。２００もそうですが、輸出仕様のランクルの方がシャーシーが厚いですから。
ランクルの弟（プラド）と１００のどちらかにすると決めていたんですが、グレードがＴＺになり、ランクルの車両本体価格がプラドのフル装備と同じぐらいになるので、最終決断で１００に軍配が上がりました。

ランクル本家はいいですね！

写真はあとから載せます。
携帯になりますが、デジカメで撮ったのに代えます。

本日キリ番とゾロ目達成しました。

ハイドラで高速道使わずの１５０ｋｍ以上のロングツーリングを走ってきました。

ピットハウスコスギへ行ったり高松駅周辺をウロウロしたりハイタッチしたり・・・・
最後はアクティブフォースへミラーウインカーの取り付けの相談に行ったり・・・・・
取り付ける事は出来ますが・・・・配線が多いと指摘されました。
日本仕様とＭＵＴＨ社で今まで気づきににくかったのですがミラーにカバーしているのは日本製（純正）カバーなしがＭＵＴＨ社（北米）となってました。
側面はサイドマーカーを残したまま（バルブをなし）にしてドアミラーをウインカーにするように・・・・
内側からではなく外側から見ることで前だったり後ろだったり・・・・・

工賃５万円～納期３日～であれば取り付けしますのこと。
ウインカーだけでも４本ありました、プラス、マイナスまで分かったのですが他の２本はどれになるのかが取り付けしてみないと何とも言えない。

家に到着したら１６５ｋｍ走破してました。
燃料もギリギリに減っていました。

疲れた～。

明日頑張ります。

本日キリ番とゾロ目達成しました。

ハイドラで高速道使わずの１５０ｋｍ以上のロングツーリングを走ってきました。

ピットハウスコスギへ行ったり高松駅周辺をウロウロしたりハイタッチしたり・・・・
最後はアクティブフォースへミラーウインカーの取り付けの相談に行ったり・・・・・
取り付ける事は出来ますが・・・・配線が多いと指摘されました。
日本仕様とＭＵＴＨ社で今まで気づきににくかったのですがミラーにカバーしているのは日本製（純正）カバーなしがＭＵＴＨ社（北米）となってました。
側面はサイドマーカーを残したまま（バルブをなし）にしてドアミラーをウインカーにするように・・・・
内側からではなく外側から見ることで前だったり後ろだったり・・・・・

工賃５万円～納期３日～であれば取り付けしますのこと。
ウインカーだけでも４本ありました、プラス、マイナスまで分かったのですが他の２本はどれになるのかが取り付けしてみないと何とも言えない。

家に到着したら１６５ｋｍ走破してました。
燃料もギリギリに減っていました。

疲れた～。

明日頑張ります。

国土交通省は、自動車の前後に設置する方向指示器（ウインカー）に関する基準を改正し、1列に並んだ発光ダイオード（LED）が流れるように光る「連鎖式点灯」を容認した。
内側から外側に流れるウインカーは最近ファッションカスタムで見掛けてきましたが最初はトラックでしたから、オーナーさんには嬉しいニュースでしょうね！
オレンジとアンバーであること・・・・レンズは白でウインカーがアンバーはセーフでクリアやレッドはアウトです。


他の記事はコピペしました。

国土交通省は、「装置型式指定規則」と「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」を一部改正すると発表した。

自動車の安全性の向上と国際的な基準調和の観点から、国連の「方向指示器に係る協定規則（第6号）」、「車幅灯、尾灯、制動灯、補助制動灯、前部上側端灯及び後部上側端灯に係る協定規則（第7号）」、「電波障害防止装置に係る協定規則（第10号）」、「停止表示器材に係る協定規則（第27号）」に関して、相互認証協定に定める規則改定手続きを経て、国内基準に導入する。

具体的には、自動車前後の方向指示器について、連鎖式点灯（シーケンシャル点灯）による点滅を認める。連鎖式点灯は、灯火の個々の光源が決められた順序で点灯するように配線された接続により点灯するもの。

前部霧灯と兼用の車幅灯の最大光度値について、前照灯に組み込まれた車幅灯の最大光度値と同等であることを明確化する。後部上側端灯と兼用の制動灯については、双方が同時に点灯した時の光度を後部上側端灯のみを点灯した時の光度に対し5倍以上であることとする。

また、2017年10月9日以降に型式指定を受ける電気自動車については、電気自動車の充電システムについてESA（車載用電気電子部品）から発生する電源ラインにおける高周波放射、電圧変化のエミッションに関する試験手法の規定を追加する。電気自動車の充電システムについて、電源ラインに沿って伝導するサージやバーストなどに対するESAのイミュニティに関する試験手法の規定を追加する。

このほか、停止表示器材について、従来の再帰性反射装置と蛍光材料からなる装置に加え、蛍光再帰性反射材料のみからなる装置を追加する。

公布は10月9日から。

















動画加えましたので参考にしてくださいね。

隔月刊誌「ベストカー」を読んでいたらランクルプラドのマイナーチェンジのことを目を通していたら，ディーゼル車が復活する嬉しいニュースがありました。ディーゼル車が復活したらV６，４０００ccは廃止になる可能性が出てきました。直４，２７００ccはそのままになる。
Ｖ６の４０００ccが欲しい方は来年のマイナーチェンジ前まで乗れます。オーダーストップはいつになるのかはディーラーで聞いてね！ランクルの本家の優秀なエンジンにプラドが勝てなかったのか？
結局日本人は２７００が似合っていることになりました。
ランクルの本家（２００）はやっぱり強い！


プラドのＶ６の件は車雑誌のことだから気になるのならディーラーで聞いてね！
ディーゼル車ファンの方来年はでますので買ってください。
けど三菱パジェロのようにトルクはありませんが・・・・・
熾烈なライバル争いが面白くなってきました。