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自動車の車検審査が２月から変わり、運転席のメーターパネルにある警告灯が点灯している車の検査は受け付けてもらえない。独立行政法人の自動車技術総合機構は、特に古い車などは車検前に十分に整備をしてから受検するよう呼びかけている。

【自動車総合技術機構のお知らせ】

　同機構によると、エンジンが動いている状態で、前方エアバッグ▽側方エアバッグ▽ブレーキ▽ＡＢＳ▽原動機－－の警告灯が点灯・点滅したり、警報ブザーが鳴ったりしたままの車については、２月から車検の審査を行わない。このため、車検が受けられなくなる。

　これらの警告灯は、ブレーキなど安全性に関わる重要な故障を抱えた可能性も否定できないことや、安全に対する社会的機運の高まりもあるので、厳密にチェックすることになったという。

　また、旧型車を中心に、上に例示したマーク以外の警告灯が点灯した場合でも、安全性に問題があると判断されれば審査が受けられないことがある。警告灯が点灯した自動車は、十分に整備をしてから車検に臨んでほしいとしている。また、警告灯が点灯しないよう改造することは、法令違反の可能性もあるとして注意を呼びかけている。

　ＢＭＷの整備を専門に行っている横浜市都筑区の整備工場「ポールポジション」の伊藤明社長によると、「これまでエアバッグ以外の警告灯を厳しく指摘されるケースが少なかったので、顧客からの問い合わせが増えている」という。伊藤さんは「検査場では、エンジンをかける前に警告灯が点灯し、かけたら消える一連の動作も確認する。きちんと整備しなければ車検をパスできない」と指摘した上で、「警告灯が気になる場合は、車検の期限ぎりぎりではなく、余裕を持って整備工場に相談をしてほしい」と話している。

ヤフー!ニュースをコピペしました。
警告灯点灯していたら直して車検受けるようにになりました。
厳しくなってきてるぞ！車検制度が。
ディーラーにて定期点検で警告灯点灯直しの項目が追加するかも・・・・嫌ですよね？

本日のハイタッチドライブはチェックポイント巡りしながらあちこちとドライブしておりました。













ハイタッチドライブ５人とタッチし一人が新規の方はいました。

走行距離の順位が３桁台になると思います。
今１０００位ですので９９７位なってたら嬉しいです。
ハイタッチは５桁台ですが１１２⚪⚪位です。
走行距離だけは誰にもでないですが少しでも稼いでおります。

２０１７年１月２３日のハイタッチドライブは嫁さんの休みに合わせて近場旅行を楽しみました。










ハイドラ画面は起動しながらアプリのカーナビタイムを画面にしてドライブしていたのですれ違った方すみませんでした。
平日の月曜にもかかわらずハイタッチ少なかった。国道２号線走ってたので・・・・

２０１７年１月２２日のハイタッチドライブはチェックポイントのルートを利用せず北島町周辺をショッピングをする感じで通っておりました。ランチも含めた感じで田宮街道あたりで何人の方とハイタッチしました。

往路は下の方



復路は上の方


最後はこの当たり


ハイタッチは新規の方は４人、合計８人、累計７０５人になりました。

ランクル１００の燃費記録曰くエコマネージャーは給油した時に記録していくのですが給油レシートの裏に総走行距離、走行距離、給油量、燃料単価、満タンした時の金額、燃費計算を書いて記録するのですが最後は捨てます。
ランクル燃費記録の最低燃費が２０１２年１０月に記録していた８.３㎞よりも低い燃費(８.０２㎞)になりました。
８㎞割る日も近付いてくるのも遠くないはず。
タニグチ製アースチューニングの効果も薄くなってきている。
あぶくま屋で売っていた燃料添加剤も効果なしでした。
効果があるなしとして考えて燃料フィルター交換したいと考えております。エアエレメント洗浄、ディーゼル専用燃料添加剤はオートバックスに置いている添加剤と違ってネット販売してるものです。給油時に添加していくのですが燃料フィルター交換と同時に給油していくのがあって大型トラックだと３万㎞～５万㎞保つそうです。ランクルだったら２万㎞だろうか？
燃料フィルター交換した時にネット販売していた添加剤を入れて試したいと思います。車が重く感じてきた頃です。