
愛車遍歴パート2になります
前回のポロクーペを7年所有からの箱替えです
個人的には、もう少し所有したかったのですが・・・
所有後半 駐車場内で左側面をおばちゃん繰るクレスタがバック中にブレーキとアクセルの踏みまちがいでド~ン!! 我が愛機は、50cmほどスライド Fフェンダーとドアがペシャンコに・・・ その翌年の雪の降る日にノーマルタイヤのセリカにオカマ リアハッチとリアバンパー交換になりこれで箱替えを決意
(TOP画)94年に新しいポロが国内販売が開始3年目になってて評価もよろしく購入計画
地元ディーラーで話を進める中 嫁からマッタコール!!
注文書にハンコ押すばかりの時点で・・・ 白紙になりました(汗)
理由は、サイズが小さいからイヤ ただそれだけ
とは言っても車両が大きくなればそれなりに価格も予算外になる
ちょうど同じ時期に隣町に新しくディーラーがオープンし中古車も店内展示と知り見に行くと 96年式1年落ちゴルフ3のセダン版ヴェントGLI試乗車として使われてた車両があり走行距離も約2000㎞ 良いじゃん!! このモデルもゴルフ3の影になり人気が無くあまり売れなかったモデル 嫁も気に入り決まりました。
VWヴェントGLI(ジェッタ3)
2L直列4気筒 116馬力
当時のカタログから
90年代のゴルフシリーズもモデルごとに進化をとげてきましたが、3から自社製ABSブレーキの耐久性に問題ありで機能しなくなるトラブルのためユ二ットをアセンブリー交換になるとか(私のも6年後逝きましたが、交換費用が高価で交換せず)
そんなVENTも10年目にATユ二ットトラブルにてユ二ット載せ替え費用が60諭吉と聞いて諦めて降りる事に・・・
Posted at 2020/07/01 21:34:50 | |
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