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今日は源タレで自宅焼肉



万能な故郷の味です。

ふるさと祭り東京2012へ行ってきました。

本当は1/14に行って、今日はスキーへ行くつもりでしたが、娘のそろばんの試験が近いとうことも
あり、スキーはキャンセル。

だったら、青森好きの父親(年に2,3回は青森に写真撮影に行ってます)を誘っていきました。

目的はねぶた囃子とねぶたの運行。

ねぶた囃子は14:40からなので、ちょっと余裕を持ち13:30に池袋で父親と待ち合わせましたが、
入口では大行列。60分待ちとのこと。。。

結果は30分位で入れましたので、十分間に合いました。

会場内も満員で、注目度の高さには驚きです。

筆下手な感想をつらつらと書いても読む方が辛いと思いますので、動画を撮ってきましたのでどうぞ。
(三脚なしなのでちょっとぶれてますが・・・)



血が騒ぎますね。


このイベントは1月7日から開催されていましたが、本日(もう昨日ですね)が最後。
で、とりは我らがねぶた運行。
他の祭りの方々には申し訳ないのですが、観衆の数はねぶたが圧倒的に多かった気がします。
こちらも動画をどうぞ。



是非みなさん、夏の青森に行って生のねぶたを味わってください。



父親と飲んで帰ってきて、寝入ってしまったので、こんな時間の書き込みになっちゃいました。

20数年振りの動くねぶた

ふるさと祭り東京に来ましたが、入場まで60分待ち。。

ねぶた囃子は間に合わないかな。

夕方のねぶた運行に期待。

お友達のzuozuoさんのブログより、船の科学館に展示されている青函連絡船羊蹄丸の展示が、9月いっぱいで終了することがわかりました。

平日休み最後の今日(9/29)見に行ってきました。

小学1年生から中学2年まで青森市で過ごした私にとっては、汽笛が目覚まし代わりと身近な存在でした。


よく、安方や浜町の岸壁(青森市在住の方はわかっていただけるでしょう)で釣りをしながら船の出入りを見ていたものです。

小学校の修学旅行は函館で当然、青函連絡船で行きました。

その連絡船も中２の3月(1988年)に青函トンネルの開通に伴い、引退となりました。


その連絡船も私の知っている限りでは、3か所で展示されています。
(函館、青森、東京)

このお台場の連絡船は何度が見ましたが、東京で連絡船を見るのは今でも不思議な感覚です。


今後、どこでどのような余生を過ごすかわかりませんが、ぜひスクラップすることなく、
出来れば現役船として復帰して欲しいです。


何枚か写真撮ってきました。

さようなら羊蹄丸(1)
さようなら羊蹄丸(2)
さようなら羊蹄丸(3)