ブースト計取り付け（準備・加工編その１）

←ターボ車に乗ってみたかった私が一番興味があったのがこれでした。

ついに買っちゃいました。しかも、勢いで。

楽天のプリンプダイレクトさんで購入。

後は、ブースト圧の取り出し方法をどうするか・・・。

Ⅴ GTI乗りの「かんくろ」さんの整備手帳を参考にさせていただきましたm( _ _ )m

Engのインテーク付近を見回してみて・・・

←ここね！ここから取ればいいんジャマイカ！
　でも、これって異径じゃない！？

ネットを徘徊して確認してみると・・・正解の様です。

Forgeとか付けてたら圧は確保できるようだし、10φ-4φ-10φのアッタッチメントは私には高くて買えません(TT)。

んじやぁ、いつもの様にDIYで行きましょー！

←そうです、「 ホームセンター ムサシ 」ですよ！

ホース類の売り場にありました。

一番上が、ホースバンド￥68 ×２個
中央が10φのコネクター￥60（確か）×1個←訂正します。￥180（1ケ）
下が4φのコネクター ￥40（確か） ×1個←訂正します。￥90（1ケ）

ついでにこれも・・・。何気に結構するんですよね、これって。
確か￥680位。

←ポリプロピレンはだいじょうぶだよ！

↑って書いてあるので、これを選んだんです。

エポキシ樹脂の接着剤でもイケるかも知れません。

←純正のゴムホースは加工したくはなかったので・・・
今度は、「 カインズホーム 」にて購入です。

左・・・工業用耐圧ホース（内径9.5φ）
右・・・エアツール用耐圧ホース（内径9.5φ）

です。ちなみに、お値段は・・・

左・・・￥310/m × 0.2m ＝ ￥62
右・・・￥320/m × 0.2m ＝ ￥64

なんで2種類かといえば、具合の良い方を採用するためです。

で、早速ブツ切り！

4φのアタッチメントを10φのアタッチメントに合体させて、先程の耐圧ホースでドッキングするためです。

そのために、若干長い上、中央部の太い所を上手く利用して、部品としての強度を向上させてみます。

←で、ほんとに4φ（4mm）かといえば・・・

当然ですが、若干太いです。0.25mm程。



その２につづく。