ブレーキフルード交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
車検時の整備費用の軽減を目的として、ブレーキフルードを交換しました。
トータル¥2200程度で済みます。
もちろん、DIYでワンマンブリーダーもどきを作成し、一人で作業しました。
材料は・・・
○ブレーキフルード(BF-4 500ml ¥798)×2(計1ℓ)
○水槽のエアー用ワンウェイバルブ(約¥400)
○水槽のエアー用ホース(20cm 1mあたり約¥100)
○内径がエアーホースの外径と同じ(出来れば対油)ホース(1mあたり約¥100)
以上!(笑)
あと、エアー混入の心配があればホースとホースの継ぎ目やキャリパーのプラグとの継ぎ目に適当なタイラップを使用してください。
ワンウェイバルブは、使用後にパーツクリーナーでいくら綺麗にしようとも次回車検時(2年後)にはブレーキフルードによってボロボロになってしまいますので毎回使い捨てる形になります。ホースは使いまわして大丈夫です。(←もう、8年位使ってます)
尚、自己流ですので参考にされる方は自己責任でお願いしますm( _ _ )m
2
←ほら、こんなかんじで(^^;)
今回は、下流側(写真右側)の所がボロボロでしたが上流側(写真左側)は無事でしたのでこのまま使用しました。
3
←まずは、ジャッキアップ&馬かませます(笑)
順番的には・・・
左後輪(約400ml)
↓
右前輪(約200ml。ここで2本目投入。)
↓
右後輪(約200ml)
↓
左前輪(残りの約200ml)
の順番で実施しました。
ジャッキアップ途中からは必ず、ホイールをサイドシルの下に入れて万が一に備えましょう!
↑過去にこれをしないで大変な目にあった人を知っている&目撃しましたが・・・大変でした(汗)
・・・しかし、OZのホイールをつかうなんてやはりもったいないですよね。
4
←ブリーダープラグのゴム帽子を取り去ってメガネレンチ(11mm)をプラグにかませながらワンウェイバルブのついたホースASSYの上流側を接続します。
この際、エアー混入防止のためにプラグとホースの継ぎ目にちょっとだけブレーキフルードを塗っておくのをおすすめします。
あと、さらに心配であればタイラップで締めつけるのも良いです。
5
←Engルームのバルクヘッド左側にあるマスターシリンダーのリザーバーのキャップを開け、開口部周辺をウエス等でしっかりと保護します。
必ずといっていいほど、私はフルードをこぼすので(笑)
そして、ブレーキフルードの新缶及び適当な漏斗(←ゴルフは無いと不便ですので無ければ500mlペットボトルを加工したの)を用意しておきます。調子にのってフルードを抜きすぎて、新しいフルードを買い足しにいかなければならないからです(笑)
6
←プラグにかけたメガネを回してある程度プラグを緩めます。
試しにその状態でブレーキを踏んだときに・・・
・床まで楽に踏める←△ちょうどいい緩め加減 or ×緩めすぎ
・ちょっと抵抗があるが、床まで踏み切れる←○ベストな緩め加減
↑で判断してください。
そうすると、古いフルードが流れてきます。大体約2年位ならこの程度ですが、4年も経っていると透明度が全くといっていいほどありません。
もちろん、ワンウェイバルブ付なのでブレーキを放しても逆流してエアーが混入することもありません。
7
←こんな感じで出てきますが・・・ブレーキを踏むときに力強く踏むと勢いよくフルードが飛び出し、最悪ボディーに付着しますので注意してください。
8
←こんな色になるまでブレーキペダルを踏んでは戻しを繰り返します。
ここで、色がハッキリと綺麗にになった(新油が出てきた)のか心配で余計にフルードを出してしまいそうになりますが、大体約400ml位を新缶からリザーバーに補充した時点で十分綺麗になっています。多少濁りがあっても、それは他の系統の古油が少量混入しているだけですので心配はいりません。なにせ、1ℓというのは普通乗用車ではちょうど良い量(50mlも余らない)ですので。心配な方はもう1缶用意していてもよいかもしれません。
3枚目の写真の記事にこの時点での適切な消費量(新油)がのっていますので参考にしてください。
それよりも、リザーバーの量はこまめにチェックしてください。リザーバーを空にしてしまいますと・・・後が大変なことに・・・(汗)
こんな感じで一人で作業しますが、基本的に2人、出来れば3人でリザーバーの残量を確認しながらの作業の方が圧倒的に楽です(笑)
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