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エンジンオイルについてですが、昔は、サーキット走行などをしていたので、V－TECエンジンも高級な社外のエンジンオイル（1,000 2,500円/1リットル）を入れていました。
ところが、ディーラーの方曰く、V－TECエンジンは、ホンダのエンジンオイルを入れないと、耐久性が落ちるとの話を聞きました。
なので、走り屋をやめてからは、ディーラーでオイル交換をするようになりました。実際のところは、よく分かりませんが、少なくとも、先代のRF3は、16万キロ突破しても、エンジン本体は快調でしたので、エンジンオイルが貢献してるかも知れません。
同じRF３に乗ってるいとこは、6万キロでパワーが落ちたのを感じると言ってましたし（某大型カーショップでオイル交換してとたようです）
なので、個人的には、長く乗るので、これまで通りに、ディーラーでのオイル交換をしていこうと思います。

各車種の適合表は関連情報URLを参照

これまでの車では、トーの調整は自分で行っていましたが、ストリーム（RN8）の場合は、リアのトーは偏芯カムでの調整になるので、自分での調整は断念し、はじめて、タイヤショップにてアライメント調整をしてもらいました。
調整前は、感覚的に転がり抵抗が大きく感じ、実際に燃費も悪くなっていましたが、アライメント調整後は、下り坂でのブレーキ踏む回数が増えるなど、転がり抵抗が減った感じです。
燃費表示も、久々に15キロ台を表示していますので、純正時に近い状態になっています。後は、実際の燃費で効果が表れると、嬉しいのですが。

今年の3月5日に納車されたのですが、昨日、走行距離が1万キロ経過しました。
前の車（ステップワゴンRF3）は、ATの調子が悪くなりながらも、16万キロ超えまで乗りましたが、今回の車はどれくらい走ってくれるかな。
私自身、はじめてのCVTですが、耐久性ってどんなものなのかな。

車高調に交換後、2、3回の車高調整をして、マズマズの状態になったので、本日、ようやく「アライメント計測・調整」をしてもらいました。
タイヤショップに行った時に、たまたま、リフトが空いていたので、1時間くらいで終了しました。
最後の車高調整後に、少々、直進安定性が悪くなっていましたが、調整後にはいい感じになりました。

一般的に、車高をダウンすると、フロントはトーアウトになり、リアはトーインになりますが、計測結果は、フロントは大幅にトーアウトとなってて、作業してくれたスタッフさん曰く、タイヤの内側が変に摩耗していたとの事でした。そんなに走行距離は出ていないのですが、早めに調整してもらって良かったです。
アライメント調整までは、変摩耗が進むので高速走行を避けていましたが、これで、普通に走れるようになりました。

少し前のことになりますが
朝、シャッターを開けた際に、リアエンブレムの下辺りに、犬の爪の様な跡（傷）が、長さ15センチくらいにわたり、２本付いていました…
犯人は、近所の犬だと思います。散歩させてるおじいさんが、紐を長くしてるので、何度か車庫に入って来てるの見てたし…
かなり、ムカついたのですが、取りあえず、コンパウンドで擦ってみると、少しは目立たなくなりましたが、完全には消せませんでした。
納車時からガラス系のコーティング（GHcoat）を、していたので、部分的に再コーティングしなくちゃって思いながらも、しばらく放っておきましたが、いつの間にか傷が消えていました。
まさか、コーティングに自己復元性があるとも思えないし、本当に不思議ですが、結果的には傷が消えてよかったです。