• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

フラスカのブログ一覧

2019年05月21日 イイね!

はじめてのイタジョブ(後編)

~前編からのつづき


待ち合わせた大垣IC 近くのスタンドからは、迎えに来てくれたコニーリオさんの後に続いて走ります。

前回お会いしたのが“おたふく祭り„



お頭が完成したEgの御披露目のため大黒PAまで遠征された時以来ですから、かれこれ6年ぶりになりますか

再会の悦びをこの場で!としたいところでしたがコニーリオさんはスタッフの一員、急いで現地入りしなければならないとの事で慌ただしくスタンドを後にします。

先導してくれるのはジュリアスーパー、
今となってはかなりコンパクトな部類に入るのでしょうが、
スクエアな車体は大人4人が楽々乗り込めるだけではなく、実用的なサイズのトランクルームと充分にクリアランスのあるエンジンルームを可能にし、
広いグラスエリアは開放感だけではなく四隅の見切りの良さと相まって車体感覚がつかみやすいんだよなぁ

会場でスタッフの誘導に従って綺麗に整列させる際にも、スーパーの方々はピタッと一発で決めていました。

対してウチの“嬢„は···
まだ早朝で目安にする他の車が無いってのも、このラインでって置いてくれたバーは右側にミラーが無いから全く見えないってのも単なる言い訳で、
何度もやり直してご迷惑をおかけしました···





鼻先が揃えられた見事な整列もイタジョブならではの光景、
それもこの1列だけじゃなく会場すべてなのだから、1台1台も見ごたえありますし俯瞰で見るのもこれまた圧巻と2度楽しめてお得です。



てんでバラバラな車種だってこの通り。
これが15年積み上げてきたスタッフの技なんですね。



話は前後しますが、先行するスーパーは市街地を抜け、
堤防沿いの見晴らしの良い道を軽快に進みます。

深夜走行の時と違って、開け放った窓から
爽やかな早朝の風が気持ちイイ

遠くに見えていた山なみが次第に近付いてきて···
ってコニーリオさん、
勿論かなり抑えたペースで走ってくれているのでしょうが、後ろに付いて来てるのはくたばりぞこないのポンコツなのをお忘れなく(苦笑)





これはイタジョブ会場ってこんなトコって事を忘れない為に撮った内の1枚なのですが、
···ダメですね

本当はもっと四方から山がグワッと迫っていて、それら全てが見えているからこその感動なのに、こうして切り取ってしまうとそのほんの一部分だけ、

普段のっぺりとした土地に暮らし、見渡しても山というよりは丘程度しかない環境に慣れた身には会場そのものが既に新鮮(笑)

今まさに新緑な木々を渡って来る風の匂いに「打ち上げられた海藻の香りとは違う!」

何処からともなく聞こえて来る鶯の鳴き声に「ウミネコやトンビとは風情が違う!!」

窓から飛び込んできたオパールみたいに輝く名も知らない小さな虫に「フナムシとはエレガントさが違う!!!」

車がまだほとんど無い状態でもこんなに楽しめる、これもまたイタジョブ(笑)



預かってきた協賛品や差し入れを渡して、羽虫まみれの“嬢„のお顔を綺麗に拭いたりしている内に、三々五々到着した車両によって会場は埋め尽くされていきました、
そして開幕。




いざ始まったといっても閉会直前の抽選会までこれといったイベントは無いのですが、
80数台集まった、1台として同じ物の無い車両を見て回ったり出店を覗いたり久々の再会に思わず話し込んだりと、
今回私は8時間近く会場に居た事になるのですが、それでもプラネタリウムや食事処には行けずじまいでしたから、それだけ会場には濃密な時間が流れていたのでしょうね。



勿論これだけ大きなイベントですから当然の如くスペシャルな車両も参加されています。


流石に自走ではなくローダーでの入場でしたが、コールドスタートにも関わらずアイドリングがすぐに落ち着くなぁ と、見当違いのトコロに感心したりして(笑)

エンジンルームご開帳ともなればバーゲン会場の如く人だかりが···




ちょっと白煙多めなのが気になりましたが(大きなお世話ダ)小気味良いブリッピングが拝聴出来ました♪



スペシャルな存在といえば当日お目にかかるのを最も楽しみにしていたのがこれ、



アルサロさんの愛機SZ1

ジュリエッタ系究極の1台SZ 、
コーダトロンカなSZ2も魅力的ではありますが、個人的にはコーダトンダのこの造形が好き♪



それにこのSZ1、暴挙なのを承知であえてカタログモデルと言わせてもらえば、1台1台それぞれが微妙とは言い切れないレベルで形状が異なる!

たまたまこれまでに3台ものSZ1を間近に観察する機会に恵まれたのですが、
その3台共、ライトの位置が醸し出す顔の表情が明らかに違いますし、リアガラスからトランクへとなだらかに続くラインもまた3車3様!

同時期のベルトーネ製作のSS(スプリントスペチアーレ)にはこれ程のバラつきはありませんから···
何故なんだろうね?と、アバルトを運んでこられたジロンの方々と一緒に首をひねったのでした。



このシート、助手席だけでも真似したか
ったのですが、生憎その当時はリプロ品が手に入らず(現在は入手可能だそうです)
やむなく今の仕様にした(それでも“ハネ上げ機構„など友人の力作でありお気に入り)という経緯があります、
座り心地もイイんだよなぁ···





アルサロさんには本部テントでの出張整体サービスでもお世話になりました。
顔には出しませんでしたが、実はあの時けっこう身体はしんどかったので、
正直なトコロあの手技がなければ果たして帰り着けたかどうか···(苦笑)

15:00が過ぎ、抽選会と記念撮影が終わればもうお開きの時間、

家で待つ家族への土産にあまご茶屋で塩焼きを購入している間にも続々と車両は会場を後にして、
その撤収の素早さもイタジョブならでは??

お世話になった鋭意撤収作業中のcMHの方々にお礼を言ったら“嬢„のエンジンに火を入れて、
私にとってはじめてのイタジョブが終わりました。

このイベントの“顔„(頭?)として引っ張りだこだったお頭とは···
結局あんまり話せなかったナ

まぁ、大黒の時には拝めなかった生アフロも見れたし、ソレで良しとするか(笑)












さぁ! 500㎞を帰ろう!

















Posted at 2019/05/24 19:56:16 | コメント(4) | トラックバック(0)
2019年05月20日 イイね!

はじめてのイタジョブ(前編)

Italian Job (通称イタジョブ)

今年で記念すべき15回目を迎えるこのイベントにはもう何年も前から興味がありましたし、
「おいでよ」と声もかけてもらっていたのですが、
スケジュール的な問題や自分の体調等々
様々な要因が行くことを阻んできたのです(この5年はとてもそんな状態じゃなかったですしね(笑))




昨年の半ば過ぎから再び“嬢„と走り出しました。
とはいえ5年のブランクに身体的なハンディキャップと
走らせるというよりも、かろうじて“動かす事が出来る„というレベル、それも体調が良ければという制約付き···

情けない事にこれが今のワタシの現状なのです。

ですから最初は 何とか来年にはエントリー出来る様になっていたい、
そんな目標の為にも今年はギャラリーとして顔を出して見ようかな、
会いたい方も沢山いるし♪

その程度の軽い気持ちで運営スタッフの1人であるコニーリオさんに話したところ、
流れから勢いで正式にエントリーする事になってました(笑)
エントリー締切の前夜か前々夜だったと思います。




それからがさぁ大変。

事後承諾で「本当に大丈夫なの?(そんな距離こんな身体で走って)」
と不安がる家内から承諾を取り付けて、




20年以上使ったオリジナルのガーリングから一抹の不安が残るリプロ物に交換した(ガーリングは再生前提でオイル漬けにて保管中)ホイールシリンダーの点検、

勿論まだ自分ではこんな事さえ出来ないからやってもらう···

遠出する時の装備一式はコンテナボックスに入れてガレージにあるけれど、
出来ない作業の分はどんどん外す。

工具だって
小さな車載工具箱の見た目からは想像もつかないくらい“なんじゃコレ„な重さのもの全て持って行ったって使えないのだから、今の自分に使えるのだけ分けて積む。

協賛品かき集めて、

千葉県らしいモノ?と悩んだ挙げ句、
連日の準備に疲労もMAXであろうスタッフへの差し入れとして激甘飲料しこたま用意して(罰ゲーム用じゃないんですよ)




人前に晒すのだから余りにみすぼらしいのも“嬢„に失礼かなと
5年の間に埃が呼んだ浮きサビを耐水ペーパーかけて磨いてワックスで保護して






この状態で走っていると何の車か分からないらしく、
「これってポルシェですか?」と尋ねられる事が何回かありました。
確かにフロッグアイだものねぇ



前もって何ら準備らしきものをしてこなかったので、何とかそれらしくなったのは出発当日、
土曜日も出勤な私はやれやれと一息入れる間も無くその日の晩に仕事場から直行。

少しだけでも仮眠して と考えなかったでもないのですが、
下手に横になると昼過ぎまで爆睡の恐れがあるため却下、

それよりは先に会場入りして、そこで寝こけていれば心優しいスタッフの方々はきっと放置せず叩き起こして下さるでしょう。

そうと決まれば
行楽帰りのアクアライン渋滞が解消され次第出発っと、交通情報の渋滞の長さが短くなり始めたのを確認してさあ上がろうとするも
直前の掲示板にアクアライン事故渋滞の文字が···

果たして料金所入ってすぐのところから既にイモ洗い状態(涙)
見事に出だしから躓きました。
トンネルの中での渋滞は、いくら真夏ではないとはいえ空調を持たない旧車にはキツイですからねぇ

幸いな事に渋滞は海ほたる手前までで、その後は終始驚くほどスムースに流れていたのでした。



最終減速比が5.125とローギアードな“嬢„にとって、高速での移動は苦手な分野です。

おまけに今回、老後の楽しみに(笑)と取っておいたアウトデルタのライトウェイトクロスを
こんな身体になってしまったからには老後が来る保証なんてナイ
と、使ってしまったものですから5速が更に伸びません。(その点を除けば最高に気持ちイイ)

5速100㎞/h巡航時に純正メーター上で約3500回転、
道中は常に4500~5500回転の間で針が動きます。

当然車内は心地よい轟音で満たされて···
音量をMAX にしてもカーナビが何を言ってるのか全然聴き取れません(汗)

もともと取り付けてあったガーミンのナビは





地図ソフトが2011年と古く(アップデート出来ないかな?)




(ちなみにコレはナビのクレードルを流用した空燃比計バージョン♪)

私の失った5年の間に開通した新東名の地図データが無い為、アシ車で使っているポータブルナビを追加で持っていったのですが、結局ほとんど役には立ちませんでした。



“嬢„はウチに来た当初からフュエルメータが動いていません。
原因はメーターではなく、インタンクセンサーの巻き線抵抗がスライダーとの長年に渡る摩擦ですり減って断線したからでしょう。

巻き直してくれる電機屋さんも今や身近にいなくなってしまいましたし、
復刻版は高くて手が出せません(涙)

なので給油する度にトリップメーターをリセットし、走行距離を残量の目安としてきたのですが、前述の通りミッションを積み換えてしまったので今までの経験がアテに出来ません。

で、今回
1回の結果だけでは目安のそのまた目安にしかなりませんが、足柄で給油してゼロトリップにして大垣で降りて近くのセルフスタンドまでメーター上では238.1mile

このメーターの1mileが約1.25㎞(ウチの場合)というのは今までと変わっていないでしょうから、
満タンで22.46L入ったので、燃費は13.25㎞/L!?

意外やそれほど悪くないですね。

“嬢„のタンクは記憶では確か53L
1回の結果だけを信用するにはリスクがありますが、同じ条件なら満タンで700㎞程度走れる見当になります♪

これなら帰りは高速に上がる前に満タンにしておけば、途中で入れなくても済みます。
いくらあってくれるだけ有難いとはいえ、SA のガソリンって高いですからね。



さて、当初暗い内に会場入りしてそこで熟睡する(笑)予定でしたが、
アクアラインの混雑解消が予想していたより遅かったのとイレギュラーな事故渋滞に時間を取られ、

走り出してみればギアはトップに入れっぱなし、ステアリング操作もほとんど無く、ペダルもほぼ一定という順調な高速移動では頸髄損傷の後遺症付きのワタシの身体が固まってしまい、
これではいざという時に反応出来ません。

その為こまめにSA に立ち寄っては車から降りて無意味に動き回る必要があり、これもまた積み重なって結構な時間をロスします。

羽島PA 付近で羽虫の大群に熱烈歓迎を受ける頃には(おかげで“嬢„のお顔は虫まみれ)夜も明け始め、
大垣で降りて近くのスタンドで給油を済ませた頃にはこの通り、



もう寝る時間はありませんな···

事前にコニーリオさんからいただいていたメールには5:30には家を出られるとありましたから、ちょっと時間をつぶしてからここで待ち合わせて
会場の藤橋城まで連れて行ってもらいましょう。







~この続きは次回に♪










Posted at 2019/05/21 10:25:15 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年05月14日 イイね!

執念

6年前、
「残念ですが、自分の足で歩く事はもう無理でしょう」と医師から事実上の再起不能宣告を受ける。


リハビリ専門の病院に転院して、入所の際の面談にて3つの目標をたてるように言われ、
歩ける・文字が書ける・車の操縦が出来ると答えたら「もっと現実を見て下さい」と諭されるも取り合わず。


寝たきりを脱して8カ月ぶりに帰宅し、それから更に1年半後、
軽トラにて公道復帰を果たす。


いつまでも左手シフトでは不自由な右手のリハビリにならないと
10年慣れ親しんだ軽トラからプジョー106に乗り換えたのが一昨年、


ある程度左ハンドルMTを操れる目処がたったところで、その時点で既に5年近く眠らせていた“嬢„を目覚めさせるべく師に依頼する。


自分の不調法で拵えたツケを肩代わりしてもらうようで心苦しかったけれど、この身体では師に頼るしかない。


作業が完了したのが昨年の6月、


これまでは車に身体を合わせて来たのを、譲歩してもらったとはいえそれは必要最低限、
“着る„感覚でジャストフィットだったコクピットがやけにダブついて感じるのは
(ステアリング・ペダル・シフトレバー・インパネスイッチ類、こんなに遠かったっけ?)
失った20㎏の筋肉のせいか···


再び“嬢„のいる暮らしに戻って約1年、

こびりついた埃を洗い流してくすんだメッキを磨いて、
体調の良い時にしか走れないから走行距離は僅かに1000㎞足らず···


そんな状態だけど今の自分に出来るだけの準備はした。











さあ、イタジョブに行こう





Posted at 2019/05/17 17:27:05 | コメント(2) | トラックバック(0)
2019年03月18日 イイね!

ある休日の過ごし方

日の出を待って走り出したら
・・・ポツーンとして








車波にもまれて














アクアライントンネルで事故渋滞に巻き込まれて閉口しつつも新しいギアボックスの扱いやすさにニンマリして、



橋を渡って帰宅途中に休日のはずのガレージでお師匠さま発見♪



二人して竹岡らーめん啜って(笑)



帰宅して埋め合わせに庭の草むしりして、



疲れきって泥のやうに寝る、



そんな楽しい休日。







Posted at 2019/03/18 17:59:23 | コメント(2) | トラックバック(0)
2013年08月12日 イイね!

真夏の珍事②

真夏の珍事②嬢にフラッシャーリレーは1個しか使っていません、

機械式でこれ1個で通常のウインカーと、後付けのハザードも賄っている訳ですから、それぞれ点滅速度が異なってしまいます

そこでリレーをICタイプの物にしようと考えました
これならば抵抗が違っても点滅速度は一定ですから便利ですね

もし今のリレーがダメならば、次はそれにしようと一寸調べてみましたら
3ピンタイプのそれぞれの極性はバッテリーとライト、あと1つはアースとあります
私の現在の結線は、バッテリーとライトは同様ですが、残る1本
端子にPの表示がある所からインジケータランプに繋いで使ってきました

コレって私の結線ミス?
それともこのリレー、変形の2ピンタイプなの?

Pの意味が判明しない以上、疑問は解決しませんが、取りあえず外したリレーをチェックしてみましょう

本体をアースして、バッテリーとライトの端子を接続
そして問題のP端子を検電ペンでクリップしてペン先でボディアースしてみますと‥

光ります!
点滅してます!
P端子はちゃんと出力しています

それならばと断線チェック済みのインジケータランプへの配線を繋いで、ソケットにボディアースしてみますが、今度は無反応
(アレェ?)

ソケットの+側には間違いなく通電しています
となれば‥

犯人はまさか全くのノーチェックだったコイツぅ?




‥はい
そのまさかでした
単純なソケットのアース不良
消去法でたどり着くまで、頭の片隅によぎりすらしなかった
(涙)



アスファルトに滴り落ちた汗、
失った水分を返せ~!
Posted at 2013/08/12 14:08:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | 作業日誌 | モブログ

プロフィール

「@KEI@FSZ さん
昨日今日は空調いらずなほど涼しく、絶好のクルマ日和だったのですが…
絶賛仕事中なのですよ。」
何シテル?   07/12 14:05
1959年式ジュリエッタ・スプリント(Tipo750B)の不動車を有り金はたいて手に入れたのがまだ20代の頃・・・ あれから20数年、コツコツとOHを重ねて今...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/11 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

アルファロメオ女神湖MTG2025募集開始予告 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/09/06 13:03:24
AR GT13Jr ヘッドライトリフレクター交換 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/03/08 16:23:32
いすゞの乗用車 覚えていますか? いすゞプラザに行ってきた。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/01/21 08:40:10

愛車一覧

アルファロメオ ジュリエッタ 嬢 (アルファロメオ ジュリエッタ)
1959年製造 型式が750→101へと移行する過渡期の1台、 キャビンはアウターサイ ...
マツダ CX-3 足車 (マツダ CX-3)
追突事故にあって全損したプジョー106に代わる足車として、2年落ち12000km走行の中 ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation