たこたろうのブログ一覧

本日は、心に染みいる日本の歌を酒の肴に・・・


日本のDIVA・・・


美空ひばりではなく・・・



ちあきなおみです。




ちあきなおみはコロッケのコミカルなものまねで「喝采」が有名ですが・・・

自分的にはこの３曲がグッときて、泣けてきます。
もちろん「喝采」も名曲ですが・・・

★さとうきび畑
自分的には、森山良子よりもコチラがマル！



★星影の小径
夜更けにピッタリのうた・・・



★黄昏のビギン
永　六輔＆中村　八大マジック・・・やさしい歌声・・・



年のせい？泣けてきます・・・

どれも心に染みいる名曲です！

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１９６０年代、ブリティッシュロック全盛から


７０年代アメリカのサザンロック（南部色の強いブルース・ロック）へ


その代表格がオールマン・ブラザーズ・バンドやドゥービー・ブラザーズですかねえ





今回紹介のドゥービー・ブラザーズ・・・メンバーも相当変わってしまったバンドですが・・・
この３曲は、どれも聴いてて気持ちいい（心地良い）です♪









リズムにメロディ、ハーモニーもバッチシな３曲でしたあ（＾◇＾）

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先日、みん友の観葉さんからメッセージを頂きました


「今NHKで80Sの洋楽やってるよ」


TVをつけると画面にポールマッカートニーが・・・




それ以来、この曲のリズムが頭でループしています（笑）

★Coming Up（とってもPOP♪）



ポール・マッカートニーと亡くなった妻のリンダ・マッカートニーのみでバンドミュージシャンに扮してるのが印象的です。
ドラマーのポールのオトボケ顔がなんとも（＾◇＾）


で、Paul McCartney & Wings時代の至極のバラードといえば、やはりコチラでしょうかねえ
★My Love（このメロディ・・・泣ける名曲です）



最後はソロでのビートルズナンバーメドレー
★Hey Jude/Day Tripper/Lady Madonna（オーディエンスとの大合唱♪）



10-20代はストーンズやツェッペリン一辺倒だった、たこたろうですが・・・
ビートルズのナンバーやポールのソロもあらためて聴くといいものですね。

「ラーララ、ラララッラー、ラララッラー　ヘイジュード～」口ずさんじゃいます（＾◇＾）

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60ｓ-70ｓのDIVA


ティナターナーです。



80年代「What's Love Got to Do with It?）」で復活しますが・・・
アイク&ティナ・ターナー時代はカバーの女王ですね～





まずはビートルズの「Come Together 」♪



元ウタは先日命日だった・・・ジョンレノンで



続いては、ストーンズの「Honky Tonk Women」♪
歌詞を含めまさにティナの曲のよう



本家の粗くダルな演奏が、自分には魅力です・・・



そしてファンクロックグループでは自分が最も好きな「Sly & The Family Stone」のカバー
「I Want To Take You Higher」この息のあったダンス・・・実にパワフル♪



このパワフルさ加減・・・ビヨンセに似てるなあと思ったら・・・
共演してましたね（笑）コチラも「CCR」のカバーです。途中からパワフルに！


女性は年を重ねてもパワフルですね（＾◇＾）

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BLUESに酔いしれたい時があるたこたろうです・・・










★Jimi Hendrix「Red House」




この曲の時だけは、マジなBLUES演奏のジミヘンっす。




★B.B. King 「BluesBoys Tune」



泣きのギターっす。



秋の夜長にBLUES・・・いいっす！


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