ELメーターパネル取付

Dangun RacingのELメーターパネル（EL DASH）
メーカー小売希望価格12,600ポッチ
在庫処分品？でyhshopで10,800ポッチ
いくらだったっけ？とさっき見たら2万オーバーのぼったくり価格に変更されて販売されてましたwどうしたどうした


ZZTのELパネルは2、3種類見受けられるけど、なんとなくこれにした。特にこだわった理由はなし
しいて言えば、車の光り物といえば
「ブルーの発光でクール！」
的な一辺倒な風潮が嫌いなためw


商品構成は
・メーターパネル本体
・インバーターとコントローラーが繋がったやつ

手順は簡単。どっかからイルミ電源をとって、どっかからマイナスをとる。
メーターパネルをつける。
カプラーーーオーーン！でおしまい

白丸の＋ビス外してカバー引っこ抜いた図

赤丸の＋ビス外せばぼろんと取れるので、裏のカプラー２つ外して摘出

ハンドルが邪魔でスペースはあまりないので、手が大きめの人はこのカプラーが外せなくてイラっとするはずw

なんだったらステアリングコラムカバー外せばかなり楽に作業できると思うけど、そういうちょっとした手間をついつい面倒がる性格

インバーターとコントローラーはここにぽーい。
コントローラーは両面が付いてますが活用はしてません。
電源線とカプラー線が裏側に行くようにします。
私の場合、以前ETCをつけるときに使おうと思って穿けたけど、結局使わなかった穴から通しました。

今更役に立つとは！！ってちょっと嬉しかったw

そして電源はコンソールの時計の配線からいただきました。
なんと！まさかの！あの！邪道な！エレクトロタップを使って電源取りです。
だって圧着ペンチはあるけど配線用の金具がなかったんだもの。ホームセンター行くのもだるいし、目の前に転がってたら使うよね。

なぜここからとったかといえば、
スペース的に作業が楽
カプラーの端子が5つだけなので、電源探しが簡単そう
インバートローラー（インバーター＋コントローラー）の設置場所が近い
こんなところ


テスター挿してみたら
向かって1番右の青白が常時電源
向かって1番左の白黒がアース
真ん中の緑がイルミでしたので、
緑に＋を、白黒に−をつなげますー

使い方を間違えなきゃまぁエレクトロタップもつかえるっしょ



【テスターの黒い端子を、そのへんの金属っぽいところ（ボルトとかでも可）にあてて、赤い端子をカプラーの端子に順に挿していく。常に12ボルトきてる場所が常時電源。ポジション（尾灯）つけた時だけ12ボルト表示されるところがイルミ電源】

メーターパネル本体の方は、針をくぐらせて、付属の両面テープで固定するだけ。
針を抜くこともないので安心安全チョー簡単

最後に裏に通したインバーターのカプラー線とつないでおわりー


こちらのお品物
色が青？と白？の2パターン
輝度を弱火から強火まで無段階に調整できる優れものとなっております〜

写真は弱火
色はどっちだったかな

これは強火マックス
まぁ眩しいですわw
写真映えはしますけどねー

私的には弱火＋αで針だけ強く光ってて、、、
ってくらいが見やすいしカッコいいかなー


使った工具
プラスドライバー（短いのと普通のとあると楽）
ペンチ。エレクトロタップで使った

のみ。



〜 右端でさりげなくブランドロゴが光ってるのが結構お気に入り♪ Dangun Racing、、、、知らんけどねw 〜