蓼科から下る理想的サイクリング(2012.8.5)
投稿日 : 2012年08月14日
1
早朝、標高1300m以上の蓼科からは雲海(?)が見えます。
これから、この雲海の下を目掛けてチャリで駆け下ります。
それにしても真夏なのにメチャ寒い!
2
朝日を浴びながら、蓼科の下り坂を走行中。
けっこう勾配があって、気が付くとすごい速度になってたりします。
冬季凍結のせいか路面の凸凹があり、緊張した下りでした。
風がメチャ寒い。(さすが高原)
3
蓼科から下って道が平坦になってきたところです。
後ろを振り返って見ると、、、
どれが蓼科山なのか、車山なのか、、わかりません。
昔は何回も行って、馴染んでいたはずなのに、、すっかり忘れてしまっています。
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原村にて、
中央アルプス方面を望む風景です。
いい景色。
5
富士見から信州蔦木宿へ向かう途中です。
ここの国道20号は、路面も良く快適な下り道でした。
風も追い風、まさに理想的サイクリング!
6
道の駅「信州蔦木宿」にて、
愛車「シラス号」です。
朝がまだ早かったので店は開いてませんでした。
野菜直売所もまだでした。
ここは、もちろん、トイレ休憩地点です。(トイレは利用可能でした)
7
笹子から大月方面に向かうところです。
ここの下り坂も気持ちいい。
風は向かい風でした。
(この後しばらくして、厳しい登りが待っていようとは、、、)
8
上野原の厳しい登り坂、最終地点です。登ってきた人、お疲れ様です。
達成感あり、疲労感おおいにあり、やけっぱち感ひじょうにあり。
(途中でいったん止まると次の漕ぎ出しが辛くなるので、どんなに遅い速度に調整してでもいっきに登ります。)
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