「13日の金曜日」
あの殺人鬼 「ジェイソン」 が登場する映画が有名です。
アメリカでは 〝死〟 に直結するようなホラー映画が人気があるようで、 もう何作出てるのでしょうか?
最後は 他のホラー映画のキャラクター(フレディー)と戦わせたり… まー怖い印象や、不吉な物として 〝この日〟 は語り告がれてます。
なぜ? 13日の金曜日が良くないか? と言う説に イエスキリストの処刑の日がこの日だったとか、〝最後の晩餐〟の時 弟子が13人いたとか?いないとか?
西洋のキリスト教圏のお話だと理解しています。
逆に 仏教圏では 釈迦の命日(2月15日) は この人の功績を讃えて 「お祭り」 なんですけどね。
個人的には 〝迷信、または、ただの思い込み〟 の単なるイメージとしか思っていませんでした。
認めたくはありませんが、13日の金曜日に最悪な事が起こってしまいました。
「ウィルス」 に侵入されました。
あるファイル(如何わしいものじゃないです)をDLしたら、警告表示が出て消えなくなりました。
ヤバいっ! と思ってタスクマネージャーにて強制終了させましたが、今度は IE8 が立ち上がりません。
どーなっているのか? 調べていったら、 「mshta.exe」(マイクロソフトのネット系をつかさどるプログラム)の中に組み込まれてしまったようです。
OSの再インストール以外方法は無さそうです。
仕方がありませんので、 〝サブのサブ〟機にて復旧工事です。
なので、こんな時間のUPとなりました。
13日の金曜日 私としては 「3月11日の金曜日」 の方が良く無い日のように感じるのですが…
もー今夜は 酒飲んで フテ寝です。
Posted at 2011/05/14 02:02:23 | |
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