気づいたら8月になっていました…
8月の一週目は
茨城と
愛知に行く用事があり、どうせ普段は行かないところへ行くんだったら何かネタを拾おうと思ったのですが、リサーチ時間が足りず、
バスを駅前で狙うのみとなってしまいました。
しかし、後々調べると意外と
レア車を撮影できていたようですので、ブログにします!
まずは、
茨城県土浦市の
土浦駅前で撮影した車両から。
土浦といえば関東鉄道グループの縄張りです。また、JRバス関東の土浦支店もあるため、JRバス関東の路線車も出入りしています。
まずは到着時に一番撮りやすいポイントで出迎えてくれたのがこいつです。
関東鉄道 KC-MP217M 1997年式 元京成電鉄
希少価値の高いふそう+7E!
KC期だと富士重を架装したエアロスターは一説によると
日本全国で20台未満の台数しか登録されていないようです。
しかも、この子は
97年式とのことで、三菱車体はすでにニューエアロにモデルチェンジされた後のモデルです。富士重と西工を架装するためのシャーシは97年までは初代エアロのまま継続販売だったらしいです。
土浦にはこの1台しかいないようで、出会えたのはラッキーでした!
古参はこのあたりでした。
関鉄グリーンバス U-LV324L 1994年式 元京成電鉄
関東鉄道 U-HT2MMAA 1995年式 元京成電鉄
古き善きツーステップ達ですね!特に、丸目のブルーリボンが路線に入っている姿を見るのは久しぶりでした。
この丸目ブルーリボンも土浦最後の一台とのことで、ラス1となった型式に2台も会っていたことになります!
JRバス関東は関鉄より新しい車両が多かったですが、こんな車両が来てました!
JRバス関東 土浦支店 KC-HU2MMCA 1998年式
この顔のブルーリボンも久しぶりでした。角目は地元の富士急グループでは丸目より先に消えてしまった顔です。ワンステップなので、逆T字窓の開閉部が下方向に拡大されていますね。
ちなみに、JR常磐線から土浦支店の車庫が見えますが、そこには
ナンバーが切られたキュービックがいました…orz
そして週末には愛知へ行きました!!
・・・・しかし、寝坊と電車の遅延で新幹線に乗り遅れたため、
静岡県の三島まで各駅停車で向かい、そこで新幹線に乗り換えました。
その結果、三島で撮影が出来たものの、愛知では1枚も撮影できませんでした…。
三島で出会った希少車がこの子!
東海バスオレンジシャトル KK-LR233J1 1999年式
ド初期のエルガミオですが、珍しいのは
トップドアであること!
エルガミオのトップドアは東海バスグループ全体で1台しかおらず、2000年からは観光顔のガーラミオで導入されているようです。エルガミオ自体、前中ドア以外の仕様をオーダーできたのが2000年前後までだったこともあり、かなり希少車である事には間違いないでしょう。
東海バス生え抜きの川重車体ジャーニーから続く、伝統の角型ベンチレーターもこの1台以降は廃止されているそう。
伊豆地方の伝統を残す中型最後の1台と言えるでしょう。
東海バスオレンジシャトル KC-MK219J 1998年式 元箱根登山バス
この顔のMKにサッシ窓は違和感…私の周囲には逆T字しかいませんでしたからね。
元箱根登山ということで、サイドの方向幕の位置が前ドアから窓一つ分後ろに下がっているのが特徴です。急勾配の狭い峠道を走る際に、
ドライバーの後方視界を妨げないため、この位置に付いているんだそうです。
伊豆箱根バス KC-LR333J 1999年式
伊豆箱根のジャーニーも捕獲!伊豆箱根といえば富士重車体のイメージでしたが、純正車体のジャーニーもいるんですね。
東海バスのジャーニーはトップドアしかいませんが、こいつは前後ドアで違いが見られます。窓枠が黒いとイメージが変わりますね。比較までに↓は以前撮影した東海バスオレンジシャトルのジャーニー(元箱根登山)。
(2017年4月撮影)
また、東海バスオレンジシャトルにいる、元箱根登山のエルガミオも曲者です。
東海バスオレンジシャトル KK-LR233J1改 2003年式 元箱根登山バス
初期のエルガミオは冷房がサーモキング製(当時はまだゼクセル?)を標準としています(上の99年式トップドアがそれ)が、元箱根登山の車はエルガやブルリシティとかで良く見るデンソー製になっています。エルガミオでこの冷房を付けている例はすごく珍しい気がしました。
…最終的にマニアックな話題になってしまいましたが、やっぱりバスは地域性があってこそだと思います。
土浦は中古車が多く、旧型やびっくりするような珍車が揃っており、伊豆は独特なトップドア車が未だに多数活躍しています。
楽しむなら今ですね!www
Posted at 2017/08/07 21:53:36 | |
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