暑くなってきました。旧車には辛い時期が近づいて来ています。
去年外気温40度近くの環境で、高速道路で渋滞にハマった際、冷房をONにしていたらみるみる温度が上がり120度まで達した上にパーコレーションでエンジン始動不可に至った事がありました。。
これを防止する為に完全電動ファン化を検討しました。
そもそも新車状態で電動ファンがない上に、コンデンサとレインホースのクリアランスがMAX50mm程度しか無い為市販の電動ファンは殆ど使用できません。
つまり、ある程度の風量を出すマトモなファンを入れるにはラジエター背後に吸い込みで装着する必要があった訳です。
最初は1機でテストし、話にならなかった為2機掛けに。
片側は16inchの風量1000程度。右は28cmの風量500クラス。ちなみにこの装着方法本当はダメです。シュラウドを作ってファン外周も覆い、負圧を生じさせ熱を吸わせないと意味がありません。
せめてもとコンデンサ前に直径12cm程度のファンを2機装着し、停車時のエアフローを何とか確立しようと模索。いざテスト。
結論からするとこの程度では純正ラジエターシュラウド&カップリングファンに勝てませんでした。カップリンクラッチは去年新品に交換済みと言うのもありますが、あの爆風はとても再現できませんw
エアコンONでノロノロしたペースになると即ここまで上がります。
ただカップリングファン撤去後の走りは別物でした。エンジンの回りが軽い。低速の蹴り出しが全然違う。。。何とか対処法を確立し、いずれは電動ファン化したい。
渋々シュラウドとカップリングファンを戻しつつ、去年アッパーは交換済みですが、ラジエターロアはそのままでしたので交換。当然F30純正新品はこの世から消えていますので、HR30のL20ET向けアッパー&ロアホースを購入していました。
アッパーも基本そのまま使用可能、ロアも形状がやはり若干異なりますが、問題無く装着できました。完全ポン付です。社外であればまだ新品が出ますので、F30乗りの参考になれば幸いです。
結局、コンデンサ前の二つのファンはそのまま使用、純正カップリングファンへ戻し、以前テストして良好な結果が出たボンネットダクト裏排熱用の電動ファンを復活させ再度テスト。
めっちゃ冷える。。外気温26度、冷房MAX、千葉のカスみたいな渋滞で第5セグメントまでしか水温が上がりません(77度位)。
と、言う事で今年は一先ずこの仕様で夏に臨みます。コンデンサ前の豆ファン2機を何とか風量の出るファンへ交換できたらいいですね。

Posted at 2026/05/06 23:41:38 | |
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F30メンテナンス | 日記