ホーン交換

ミツバサンコーワ社
アルファーIIコンパクトホーン、
SZ-1133 ホーンハーネスセット

ＧＷ初日の日曜で好天に恵まれ
ひさびさにまともな作業です。f(^_^;)

カバーだけはずして標準ホーンの位置確認です。
なんとかこのスペースに収めたいと思い作業開始。


ボルトを取り外します。ホーンとステーの
ボルトはかなりの強さで絞められてます。


ステーをペンチと金槌で加工します。
錆び止めが必要だと思います。


ホーンと付属のステーで仮装着します。
左右の向きが逆かもしれません。(?_?)


車体に仮装着します。しかしこの色を見ていると
前車のタイムグリーンパールを想い出します。


ハーネスセットの＋線からのブレードヒューズは
このステーの裏側に結束バンドで固定します。


パワーリレーと既存コネクタを束ねて
車体の下側に結束バンドで固定します。


配線を接続してコード類を束ねます。
加熱部分には接触しないようにしてます。


毎度の素人作業ですが
なんとか無事に鳴りました！

ステー防錆、配線固定、耐久性等が課題ですが
まあ他にも一杯課題はありますから。(^_^;)

音は皆様が言われるように
「ビ！」から「ファ！」に鳴りました！(^◇^)v