2015年09月27日

想い出多き RF1 の
遺留品が自宅から
無傷で見つかったので
早速装着実行!(^-^)v
シートベルト止め?
カバーを外します
外したカバーです。
14mm のボルトを
緩めます。まるで
一つ目小僧ですよね?
外れました。
内張りはがしを
突っ込んで裏側の
ピン2か所を外します。
黒の内貼りを
手前に引っ張ります。
隙間が出来ます。
黒の内貼りの
オレンジのピンが
外れます。
黒の内貼りの
グリーンのピンが
外れます。
リアのスピーカ
カバーを外します。
リアスピーカです。
左側の黒い箱物が
ミニアンプ?です。
防音テープを少し
めくって止めネジを
出します。
スピーカを外して
コネクターを
取り出します。
コネクターを切断して
分岐のキボシを付けます。
ツイータのキボシも
老朽化で交換しました。
外したCピラーです。
ツイータの位置、方向、
形状を考えます。
結局下図にしました。
ネジの上垂直方向に
ツイータを取り付ける
ために線引きします。
水平の線引きをして
ツイータの円周部分を
線引きします。
ツイータに座金?を
装着して2か所の
穴位置の中心に
当て紙?を貼ります。
エンブレムが水平に
なる位置で線引きします。
当紙での線に直線引いて、
座金でネジ位置を決めます。
ツイータを装着した時の
座金の穴位置と
エンブレムが平行でないので
こんなことしてみました。f(^_^;)
丸穴開け取付のツイータなら
こんなこと不要なんですよね。
ドリルで仮穴を開けます。
座金に両面テープを
付けてネジ止めしました。
配線を通す穴を開けます。
ツイータを装着します。
めずらしく上手く出来ました。
ピラー裏側です。
奇跡的に補強部分を
わずかに避けてます?
。(;^◇^;)。
ピラーとの隙間が
空いてますが
許容範囲ってことで。。。。(;^_^;)
配線を通します。
配線の接続をして、
スピーカとカバーと
ピラーを装着して、
ようやく完成です!
今回の装着前後に
聴きこんだ物はコレです!
45年前の音源ですが
高音がツイータで
増した気がします。
しばらく聴いてると
天国?からの
枯れっ枯れに枯れた
ロリーのギターが
聴こえてきました。
のような気がする。。。(^^;)
What's Going On ?
I Feel So Good !!
Posted at 2015/09/27 21:33:08 | |
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2015年09月23日

愛犬の整備?記録です。
車ネタではありません。
お許し下さい。
さてレオの住居です。
毎月1回私が
清掃してます。
以前、地面全面に
芝生ブロックを敷いた
のですが芝生の農薬?
が気に入らず数日で
レオに全てむしり
とられました。(^_^;)。
で、スノコのホコリを
取って干します。
3ピース?構成の
犬小屋をバラして
ホコリ取ります。
屋根部分は4枚の
補強材を入れてます。
砕けている部分は
レオのカジり跡です。(^。^)。
床部分はカジりで
完全に壊れたので
ワンオフ?で再作成?
しました。(^^)v
夏場を考慮して
デッドニング不要とします。
本体部分のフロントと
リアも再補強してます。
横棒も3本の補強です。
背中を、かいてくれ~
の合図です。f(^_^)
首輪の裏側と
その周りが
特に痒くなるので
ここを重点的に
ガジガジしてやります。
気持ちよさそうです。(^-^)。
へっへっへ~って感じです。
次はワキの部分です。
もみながらワキの下を
ガジガジしてやります。
そして背中全体を
首からシッポのあたりまで
ガジガジしてやります。
最後にシッポの上と
ケツのあたりも
ガジガジしてやります。
清掃作業に戻ります。
スノコの下はレオの
体毛で一杯です。
犬小屋の下も
体毛で一杯です。
まだ少ないほうです。
清掃グッズは百均の
熊手とケース?です
小石と体毛をそのまま熊手で
ケースにかき入れます。
ケースを両手で持って
中華鍋を振るように
ジャジャジャと振います。
凄いホコリが出ます。。。。
小石が地面に落ちて
体毛が残ります。
体毛を手で分別します。
容器に移して分別完了です。
軽く水撒きをして
清掃完了です。
お腹を、かいてくれ~
の合図です。f(^_^;)
ワキの部分から
お腹のあたりを
ガジガジしてやります。
またぐらのあたりと
キンタマの周りも(^_^;;)
ガジガジしてやります。
たまに私のまたぐらに
顔つっこんできます。
肛門の匂いかぎも
してきます。臭いのに~(-^-;;)
オヤツ?の骨です。
かじりにかじりに
かじってかじって
今は5分割です。
レオは人間換算すると
今は私より一回り位の
年下となります。
このまま年食ってくと
あと数年後に
レオも私も同じ頃に
還暦になります。
それまでもそれ以後も
元気でいるんだワン!
と寝言言ってるようでした。
長文失礼しました。(_._)。
Posted at 2015/09/23 16:02:55 | |
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2015年09月23日

SWの作業中に
ホイルとエアロの
ガリ傷を見つけて
しまいました。
気が付かなかった。。。。(-_-;)
ホイル傷です。
気分はJPの
Freewheel Burning
です。。。。(^◇^)。
マスキンテープ貼って
ホイル用のタッチペンで
3回程重ね塗りしました。
おしゃれは足元から!
ダジャレはオヤジから!
ですね~(^_^;)
なんとか目立たなく
なりました。(^^)。
エアロ傷ラインです。
気分はESの
Draw the Line
です。。。。(^○^)。
マスキンテープ貼って
ホワイト用のタッチペンで
3回程重ね塗りしました。
こちらもなんとか
一応目立たなく
なりました。(^^)。
エアロの裏面?
の傷は残ってます。
傷だらけと言えば
木暮修と乾亨です。
以上オヤジのたわ言
でした。。。。(_._)
Posted at 2015/09/23 11:58:39 | |
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2015年09月23日

タイトル画像は
株式会社タカギ
オールインワンホース
リールです。(^^)v
軽くてコンパクトでホースの
巻取も引出もスムーズです。
洗車や庭の水撒きに
重宝しています。
ところが嫁様からのSOS!
ホースが引き出せない!
水も出ない!
使用できひん!!
何とかしてくれ~!(><)!
少し緩めてみたところ
中で絡まってました。(@。@)。
「なんじゃこりゃぁ」状態です。
底からも確認して
何度も緩めては
引きましたが
引出出来ません
しゃーないので
分解です。
ドアの内貼り外し
のような。。。。
リールを外します。
スピーカ外しの
ような。。。。
なんとか絡まってた
ホースが外れました。
プルチゴム取りの
ような。。。。
ホースを巻き取った人は
この記載を無視したと
思われます。。。。
巻き取った人は
この作業をしている
人達です。
私の住まいにようやく
下水が通ったので、
水道局認定業者の方が
浄化槽から下水道への変換
工事をしている最中なのです。
工事費はピンキリですが
30~40万円程度です。
冬のボーナス先食いでの
出費です。。。。(T_T)
で、ホースリールでの
調査復旧作業時間は
約1時間程度でした。
ジーパン刑事のように?
紳士的に交渉したいと
思います。。。。(-_-;)
果たしてどうなることやら。
-----------------
2017/10/01
再度ホースが絡まった場合の
画像と説明を追加しました。
01 ハンドル側のヘッドを格納する
中に爪が2箇所あります。
02 円盤?をドライバで少し浮かせます。
03 そこに指を突っ込みます。
04 反対側の手でドライバで爪を
起こして?円盤を引き上げ外します。
05 上手く?いけば円盤が外れます。
06 円盤内部の2箇所の爪です。
07 本体部分の爪を掛けるとこです。
08 給水ホース側からネジ4本を外します。
09 ドライバの長さは4センチ位で
ネジの大きさはこんな感じです。
ネジはステンレス製?でしょうか。
サビがありません。さすが!
タカギさんメイドインジャパン!(^^)v
10 取っ手をテコの応用で
少し倒して本体を広げます。
11 指をつっこんで本体を
広げ取っ手を外します。
12 前後部分に指を突っ込んで
本体を2分割させます。
13 この状態になれば絡まった
ホースを外せると思います。
当然何があっても一切責任は
持てませんのであしからずです。
Posted at 2017/10/01 13:36:25 | |
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2015年09月21日

敬老の日に老体に鞭打ち
スピーカ交換しましたf(^^;)
カスタムフィット
コアキシャルスピーカーの
TS-J1710A と、
ハイブリッドメタルダイキャスト
インナーバッフルの
UD-K614 です!(^_^)v
良く意味は分かりませんが
何やら効きそうです。。。。(^_^;)
で、右側のリアスピーカ
カバーを外します。
スピーカを外します。
大理石?お菓子?
のような吸音材?
が見えます。(@。@)。
構造が複雑なので
デッドニングは保留です。(-_-;)
スピーカとバッフルを
仮合わせで装着可能を
確認しました。
事前に調べはしましたが
何があるか分かりませんから。。。。
エーモンのスピーカー
背面制振吸音材を
なんとか押し込みました。
左側です。
電池の+?の
ようなものがあります。
こちらも吸音材を
なんとか押し込みました。
エイリアンの何かのような?
テーパーリーマーで
バッフルのボルトが
通る大きさにします。
錆びの原因になる
鉄粉が落ちないように
吸音材のプラケースを
受け皿にしました。(^^)v
バッフルを取付ます。
各コードを接続します。
クッションも貼ります。
ボルトやナットやネジや
ワッシャが足りひんど!!
不良品じゃ!交換じゃ!
と喚いてたらスピーカの
裏に引っ付いてた。。。
てのはよくある話です。
私ではありません。(^◇^;)
スピーカのカバーケース?
これはよろしおます。
作業中のスピーカ保護に
なりますね~。
作業中ドライバーで
スピーカに穴を開け
号泣した方への心使い
でしょうか?(;;^_^;;)
これも私やないですよ。
ようやくスピーカ装着
出来ました。(^^)/
ネジ頭に丸印の
シールを貼ります。
スピーカ周りに
バッフル付属品も
防音シートを貼ります。
これは丸印のシールより
粘着力が強いので
次回のスピーカを外す
時に便利だと思います。
カバーの円周部分を
防音シートに当らぬ
ようにカットします。
そのカバーを戻して
やっとこさ作業完了!
んで今回の装着前後に
聴きこんだ物はコレです。
既に50年以上経過してますが、
ビートルズの名曲集です。
あたりまえですが
CDには歌詞カードはもちろん
対訳、説明書も付いてます。
老若男女を問わず
子供達が最初に聴く
洋楽にももってこいかと。。。。
なんといっても
ステレオを意識した
左右独立の
低音から高音まで
豊富な楽器と歌で
楽しませてくれます。
車内で聴くと
左から右からと
楽器や歌が出てきて
嬉し楽しや。。。。(^^)//
バックUSSR~ホワイルマイ
私この曲で泣けますね。。。
今は亡きジョージの哀愁歌と
クラプトンの哭きのギター!
で前置きはええとして
交換後の感想ですが、
2・3列目席での音が
格段に向上しました!
低音から高音まで
メリハリが出て良く聞こえ
われながらめずらしく
成功したかなと!(^○^)!
まあ家族に聴き取れるか
どうかは微妙ですが。。。。
Posted at 2015/09/21 23:27:13 | |
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