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長距離ドライブ旅行時のエンジン非稼働時の電気使用に備えて、大容量ポータブル電源の充電方法の変更（含むIG連動）を実施しました。

今回は、YouTubeでのインバーター選定事例を参考にして、充電効率を上げるためにメインバッテリーのDC12VからAC100Vの正弦波に変換するインバーター（大橋産業(BAL) 3WAY正弦波インバーター 200W No1786）（約10.8円/g）を選定しました。
なお、単純計算では、必要電流量は200W/12V=16.7Aなので、バッ直配線（エーモン AODEA(オーディア) リレー付電源ケーブル 30A MAX 2049）を増設して、メインバッテリーからインバーター用の電源を取りました。


まだバッ直配線には余裕がありますので、他のW数の大きい機器等が増設できると思います。　(^_^;)

それから、CAR MATE / カーメイト ミニミラー ブラック / CZ409を利用して、運転席からポータブル電源の充電監視もできるようになっています。

長距離ドライブ旅行に備えて、再び大容量ポータブル電源の充電方法の変更を行い、充電効率を上げたいと考えています。

導入したパーツ
バッテリーの12Vから100Vに正弦波インバーターで昇圧して大容量ポータブル電源への充電電流の増加をを行います。
・大橋産業(BAL) 3WAY正弦波インバーター 200W No1786






単純計算では、必要電流量は200W/12V=16.7Aなので、バッ直配線を増設してインバーター用の電源を取ります。
・エーモン AODEA(オーディア) リレー付電源ケーブル 30A MAX 2049


まだまだアクシオ弄りは止められませんです。　(^_^;)

まあ、今後取り付ける予定のパーツ類は、汎用性が高いので車を変えても再使用できますので問題なし？

160系アクシオは次期車の候補としても良いのですが、当方的には他社の車と比較して安全・便利・駆動方式、変速機装備等が不足ぎみです。
何となく、同車のオプション装備のカタログを見ていたら、純正オプション品として後席確認ミラー（B4GD　4,320円）がありました。
それで、高価な純正品でなく安価なカーメイト 車用 ルームミラー ミニ ブラック CZ409（当方購入価格　831円）を代替品として取付ました。



当方は、主として6:4分割可倒リヤシートの4部を可倒して、suaoki ポータブル電源120000mAh の充電状況の監視・確認等に使用する予定です。

その他の車内用導入パーツ
安価なメガネケースであるテーシーケース メガネケース ブラック CY-5031-2





アクシオのアッパーボックス内に老眼鏡を入れて収納しています。　(>_<)

当分の間、アクシオ弄りに終わりはありませんです。　(^_^;)


追記：
運転時は眼鏡無し（視力0.7以上）

車載用眼鏡
花粉防止用＋紫外線防止用（散歩用）
サングラス（紫外線カット）
保護メガネ（作業用）
老眼鏡（小さな文字確認用）
虫眼鏡（細かい作業用）

昨日は、自動車任意保険の継続契約のためにディーラーに行ってきました。
任意保険料は、3年契約で50000円/年（26歳未満不担保、ゴールド免許、63%割引、20等級）です。　(>_<)

今秋発売される予定のカローラの情報（真偽不明）
5ナンバーカローラは継続販売（マイナーチェンジがあるかは不明）
3ナンバーのカローラハッチバックが追加される（プリウスと同じシャーシを使うため車幅はプリウスと同じ1760）
とのことでした。

何でこの車種にこの装備を付けないんだと・・・メーカー開発担当と販売店の間では装備品についてのギャップがかなりあるようです。
まあ、ハイブリッド車には一応通常のクルコンが装備されていますが・・・
アクア、ルーミーにさえグレードによってはクルコンが付いているのに・・・

アクシオに、1.8L追加、ハイブリッド車に多段変速・4WD追加、前車追随クルーズコントロール、6:4分割可倒リヤシートの装備等々の要望を言っておきました。

現行、アクシオ（非ハイブリッド車）にはシートヒーターすら装備されていないのですね。
トヨタは、日本のカローラユーザーを舐めている（スバル、ホンダ車等を見習え）と個人的には感じています。

自分用の記録です。

MapFan.net地図更新（20180115）




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