「つる」のブログ一覧

いつの間にかイヤなシミ…。

これは給油の時に垂れたんだろうな〜。
気をつけよう。

土曜日は久々のライブですよ♬
場所は寺田町駅下のライブハウス。
今回はアジアンでポップ、
ちょっとシュールでセンチメンタル、
そんな「竹村公成トリオ」で出演です！

Vocal&Guitar：竹村公成
Guitar：睦たかし
Drums&Percussion：松井「つる」やすし
■2011/11/12(土)
Fireloop2001 presents 週末ロックス vol.2
■寺田町Fireloop2001
http://fireloop.net/2001/
〈出演〉
moral / HYOTAN-YAMA Project 竹村公成トリオ / マドパリーン
OPEN 18:00 / START 18:30

意味も無く忙しかったり、
辛い話、やりきれない話、自分も自分の周りにいっぱいの毎日…

たまには音楽やらないとね〜☆

なにげに観た映画が、とても素敵だったってお話。

日曜日の夜、また始まる一週間を前にサラリと何か観ようとCATVのプログラムパラパラ。
ばかばかしいあらすじの映画がもうすぐ始まりますよ。

ちょうどええやんと観だしたら…。

キャストも演技も一級品。どんどん物語に引き込まれ…。
良い意味で予想外だったから、じわり満足。

「主人公は僕だった」
2006年アメリカ、マーク・フォースター監督、ウィル・フェレル主演作品。

たまにはなぁ〜んにも予備知識無しで映画を観てみるのもいいもんですね。
B級コメディと思って観たから感動が倍増しましたよ。

淡々とした展開だけど、登場人物達それぞれの演技に魅せられ
あっと言う間の110分。
ほんのり良い気分の後味を残してくれました。

一見実用性のなさそうなR1ですが、案外優秀です。
もちろん「引っ越しに使う」とか「4名乗車プラスゴルフバッグ」などはお話になりませんが、「見た目からイメージするより」って言う意味で。

写真はたためない事務椅子なので1脚ですが、スタッキングチェアー3脚と小さな収納棚を積んだこともあります。助手席を活かしたまま2mのカーペットも運べました。

まぁこのていどなんですが、なかなか大したもんでしょう☆

昔、波乗り仲間がハイラックスサーフやランクルに乗っている中、ひとりジムニーでついて行ってました。でも、不自由に感じたことはありませんでした。大は小を兼ねますが、小も自分の気持ちや工夫次第で楽しめます。
「クルマに合わせてライフスタイルを変える」ってのもいいモンですよね〜。

てか、もともと小さいクルマが大好きなだけなんですけどね♬

となりに停まってるクルマを見て思い出しました。
このルークス（またはパレット）は、カプチーノの乗り換え候補にR1と最後まで競っていたよな〜って。
ミニマム2シーターからの乗り換えだから、その流れで行くか、この際MAX実用をとるか？なんてね。
試乗した印象はどちらも良かったし…。Kカーは実用的でこそ価値がある。でも、Kカーだから趣味車でも気軽に乗れる…とか悩みましたよ。

どちらも兼ね備えてる物ってなかなかないし、あっても中途半端だろうし…悩んだ末、今の自分の生活形態をふりかえってR1を選んだわけです。
楽器をいっぱい積んで仲間と出かけたり、車中泊したり、ふかふかベンチシートで女子と戯れることも減ったし。
かたや納車5ヶ月待ち（当時）の売れっ子。かたや（売れないゆえ）注文生産だから納期のかかる地味っ子。どちらも即納やなかったが、なかなかお目にかかれないR1様だから、持ってる満足感もあるしね〜。やっぱり。

でも販売好調なのには理由がある。
めったにないけど広さが必要な場面になると、今でもルークスいいな〜って思う。※R1で不自由も今のところしたことないけど。

ホンダさんもついにN-BOXって新型でこのカテゴリーに参入するみたいだし。
いっぱい競い合って広さや使い勝手も進化して…そんで値段もお手頃になったらいいですね。
（広くて安くてかっこ良く、運転も楽しいKができないかなぁ）

で、各社勢いつけてかつてのようにニッチや趣味車にも目を向けてほしいな。

ところで、このホンダの「N」ってシリーズ展開する気配だけど、まずは1番目の「N」は売れ筋の空間系。
2番目3番目はどんな「N」が控えているのか楽しみなのです。