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J50

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2012年06月06日 イイね!

残念すぎるNOTTV モニタその後

残念すぎるNOTTV モニタその後NOTTV視聴用モニタ機がやってきたのは先週。

自宅八王子では「Xi」通信圏外で3G回線しか入らないので、さっそく通勤時にテスト。
京王線で京王八王子から新宿まで通勤しているので、どこから映りはじめるかなぁ、と、期待しながらタブレットの電源入れて待機してました。

府中・・・そろそろ通信圏内に入るはず・・・・まだ入らん。

調布・・・いくらなんでも映るわな・・・・・まだ入らん。

明大前・・・嘘やろ・・・・まだ映らん。

新宿・・・・終点でも映らん。・・・・地下は通信圏外なんでしょ。

やっと地上へ。新宿にはDocomoのでっかいビルも建ってるし、ここで映らんわけないわな。おぉ、初めて映像が出てきましたがな。歩きながらうれしそうに見てるのも恥ずかしいのでいったん収納。


会社到着。

さて、自宅に帰っても見られへんのやから、録画せんとあかん。TVのCMで結構目にした「AKB48のあんた、誰?」の放映時間は月~金17:00~18:00。視聴予約して帰ってからチェックや。

会社のフロアはビルの7F。自分のデスクは窓から7~8mの距離。これが微妙な位置。ひとつ窓側のデスクに移動すると見れるのに、自分のデスクでは電波が入りません。アンテナを伸ばせるだけ伸ばしても無駄。(アンテナが取り出しにくいったらあらしません。どうやってアンテナ出すねん、というくらい出しにくい。爪が折れまっせ。)調べてみると「Xi」の電波特性がそんな感じ。初期のFOMAの端末の残念感を彷彿とさせますわ。

しゃあないわ。隣のデスクで録画させてもらおう。
ということで視聴予約登録。

これがまた、どこから予約したらいいんか、全くわからんユーザーインターフェイス。あほか、今時こんなアプリ作って正式版で放流すんのか(# ゚Д゚)、というぐらい。中にあるオンラインマニュアル熟読しましたがな。
以下箇条書き
・番組表から続いて予約できへん。
・予約したらしたで予約マークもつかん。
・予約できてるかどうかの一覧もない。

1日の業務終了後、片付けしてから、行きの電車はたまたま調子が悪かっただけかもしれないので、帰りの電車でどこから視聴できなくなるのかもチェックしたかったのですが・・・・。電車が地上に上がった明大前あたりでも見られへんがな。行きと同じやん( ゚Д゚)<!。

通勤途中での視聴はあきらめた。家に帰って録画データを見るだけやな。






      録画できてへんやん。







おー、がっでむ。なんやらmicroSDカードがしっかり認識されてへんのとちゃうか?と思い調べてみると、中に入ってるカード・・・16GBばっかりだと思ってたのが4GBのカードやん。Docomoが間違って入れてきたんちゃうか?説明書には16GBが入ってると書かれてるのに・・・・・
カード自体はさし直すとどうやら4GBカードと認識されている様子。


翌日、お問合せ電話番号に問合せしましたなが。
「初回の方だけ16GBなんです」と。送られてきた書面のどこにも書いてへんがな、ドアホっ!
いまどき、4GBのカードなんて駄菓子が買えるぐらいで入手できるでっ。あほらし。


おまけに、NOTTVアプリと基本的なWebブラウジングしか使えないため、SNSとの連携がどうこう宣伝文句であってもそれが実感できませんし、番組チャンネルは3チャンネルしかないし、こんなんで毎月なんぼか払うことがあほらしいです。やめときなはれ。


以上、モニターレポート終了です。
1日で返送用箱に片付けました。DoCoMoも金の使い先考えんとあかんで。それでも4GBmicroSDカードはもろとくでっ。
Posted at 2012/06/06 08:44:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | Web | パソコン/インターネット
2012年06月01日 イイね!

スマホ向け放送局 NOTTVモニター

スマホ向け放送局 NOTTVモニター日本初のスマホ向け放送局「NOTTV」2012年4月に開局!

とういうことで、申し込んでたモニターキャンペーンのブツが届きました。
どうせならということで、タブレット型”ドコモ タブレットMEDIAS TAB N-06D”にしてみました。

・7インチWXGA高精細液晶
・ステレオスピーカー×Audyssey×SRSサラウンド
・薄さ9.9mmのシンプルで飽きの来ないミニマルデザインに、機能を凝縮したフルスペック世界最薄注意2防水注意1タブレット
・超高速通信サービス「Xi」+デュアルコアCPUで、インターネットや動画閲覧はもちろん操作も快適

「Xi」(クロッシィ)データ通信対応かよ。ちょっとだけ期待するなぁ。
モニター用ハードは通信できますが、ブラウザとNOTTV試聴のみ。他アンドロイド系アプリは一切クローズ使用できないようになっています。

さっそく、開梱して電源ONしたわけですが、NOTTV視聴できません。
やっぱりというか、写真の下にもあるように、Xiのエリアがまだまだ狭いんですね。住んでる八王子はエリア外。府中あたりまでいけば通信可能の予感。自宅での視聴ができないので、会社まで持って行って視聴予約したデータをお持ち帰りして視ることになりそうです。

ちなみにモニター終了返送後は、アンケート回答するだけ。おまけでハードに入っているmicroSD 16GBのやつをもらえます。お得でしょ。

レポートは別途報告。
Posted at 2012/06/01 08:02:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | Web | パソコン/インターネット
2012年05月26日 イイね!

SUBARUを見直した

SUBARUを見直した今、NAVERというサイトを定期巡回コースに入れてます。Tweetbuzzよりもいい感じ。
Webで注目されているネタについてまとめてくれるサービスなんですが、Googleとこのサイトだけでも十分ネット生活は充実すると思います。
将来的に化けると思いますね。

こんな注目サービスをいち早く取り入れたのがSUBARU。
 記事の日付からすると5/24からスタートしてる感じ。
目の付け所が(・∀・)イイネ!!
Facebookより日本にマッチしてると思います。



 
SUBARU公式まとめをみれば、今のSUBARUがわかるって話でした。

でも、まとめができるだけのネタがWebに転がってないとだめですが。

Posted at 2012/05/26 05:50:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | Web | クルマ
2012年05月16日 イイね!

2004年10月アイシス発売当初 記事

2004年10月アイシス発売当初 記事日経BPのアイシス発売当初の記事です。
マイナーチェンジ後どうなったのか、調査が必要ですが。





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トヨタ・アイシス:背高でも不安の無い操縦安定性、安全性確保には改良の余地も
2004/10/20
御堀直嗣=モータージャーナリスト

 トヨタから、新しい5ナンバーサイズミニバンが誕生した。販売店からは「ガイア」の後継とも見られるそうだが、開発陣は「5ナンバーサイズでどこまで理想のミニバンを作れるか?」という意欲的な挑戦をした新車であるという。そして「ラウム」「ポルテ」と続いた、左側のスライドドアと、そこにセンターピラーを持たない大きな開口部が、先の2車と同様にアイシスの特徴のひとつでもある。

 車種構成は、エンジン排気量で1.8Lと2.0Lの2種類があり、1.8Lエンジンには4速自動変速機、2.0LエンジンにはCVTが組み合わせられる。また、スポーティなハンドリングを楽しませるプラタナというグレードが、それぞれに設けられている。

 スポーティ仕様のプラタナも、標準仕様の車種も、非常に素直な運転感覚で、カーブでの安定性にも優れ、乗り心地は快適で、何の不満もない。全高が1.6メートルを超え、私のほぼ身長に近い背の高さのクルマであるにもかかわらず、走行中に車体がグラつくような不安はまったくない。しっかりと操縦安定性が磨き上げられているので、たとえ3列目のシートに座っていてもクルマ酔いを起こす心配はない。乗車定員の7名が気分よく移動できるミニバンといえるだろう。

 リアドアは、左右ともスライド式だ。ただし、センターピラーが省かれるのは、左側のみ。右側は、同じ様にスライドドアではあるけれど、フロントドアとの間にピラーがある。こうした左右非対称のボディ構造は、ボディ剛性の左右で違いが生じやすく、それによって操縦安定性に影響を及ぼす懸念があるが、すでにトヨタは、ラウムとポルテでそのあたりを十分に経験済みで、アイシスにおいても右カーブ/左カーブでの運転感覚の違いは皆無である。

 ただ、運転席に座ると、ドライビングポジションにやや違和感がある。着座姿勢に対して、ステアリングホイールの高さがやや低い。また、ダッシュボードの高さは普通に感じるにもかかわらず、メーターはやけに見下ろす位置にある。ステアリングの高さをチルト調整しても、なお、ステアリングホイールは、膝の上にお盆を載せたような感覚で、低いだけでなく水平に寝た感触だ。水平に寝たとまで言うのはやや極端な表現ではあるけれど、そんな印象を与えるドライビングポジションなのである。

 これは、ウィッシュのようにセダン感覚のステアリングとメーターの位置関係を作りこもうとしながら、ミニバンとして背の高い立体的なスタイルを実現しようとやや無理をした結果、シートが、ステアリングやメーターより高くなり、齟齬を生じたようだ。運転に支障を生じるわけではないものの、乗った当初に違和感を覚えたのは事実である。
 シートサイズは、全体的にそれほど小さなわけではないというトヨタの説明だったが、座り心地のせいだろうか、どの席に座っても腰が落ち着かない。一方、3列目に関しては、座る姿勢は少し膝を抱える格好で必ずしも理想的ではないものの、シートクッションの硬さは適度によく、3列シートの中ではこの3列目がもっとも座り心地のいいシートに仕上がっていると感じた。

 シート関連で付け加えれば、ボディ左側のセンターピラーをなくした結果、助手席のショルダーベルトを巻き取る場所がなくなったので、シート自体に巻き取り部を設けたのはいいとしても、そのショルダーベルトのガイドの位置が適切でなく、助手席乗員の首にベルトが当たってしまう。襟のない服を着た場合は、ちょうど頚動脈の辺りにベルトの端が食い込み、数十分乗っているだけで擦れ、皮膚が赤くなるほどだ。これでは、何が安全であるのかわからない。

 このアイシスや、あるいはトヨタに限らず、昨今の自動車メーカーの新車は、衝突安全の基準を満たすことに精一杯で、安全の基本を忘れがちであることが多く、懸念されるところだ。たとえば、シートベルトアンカーの取り付け位置が伸びているため、腹ベルトが腰の位置で固定できず、乗員の腹の部分にずり上がってしまうのを平気でいる日本の自動車メーカーがある。とくに、後席はシートアレンジを優先するあまり、シートベルトの最適な取り付けが無視される場合がある。あるいは、北米市場を主力とするクルマでは、アメリカ人の体格にシートベルト合わせた結果、それより痩身で小柄な日本人にはベルトが正しく装着できないのを平気でそのまま日本で売っている自動車メーカーさえある。

 衝突安全ボディであろうが、エアバッグが8個装備されようが、シートベルトの正しい装着が安全の第一歩、基本であり、それをないがしろにするような自動車メーカーには、猛省を促したい。

 アイシスでは、電動スライドドアの挟み込み防止装置の反応が鈍く、相当体に押し付け力が働いてからドアが逆戻りしていく場合も見受けられた。とても手や腕の力だけでは押し返す力が足りず、ついには押し切られてしまうほどスライドドアの閉まる力は強い。また、センターピラーのない左側は、助手席側フロントドアを開けた状態では、スライドドアの挟み込み防止機能は作動しない。それでも、助手席ドアが開いていればドアとドアの間には挟まれないだろうが、スライドドアと2列目シートのシートバックとの間には挟まれてしまう。

 私は、あえてテストのため、万一挟み込まれることを意識しつつこうしたことを試してみたのだが、万一の事故の場合、予想もしなかった状況でこの挟み込みが発生してしまうのだから、パニックに陥った人が体をよける気持ちのゆとりは持ち得ないだろう。

 この点、トヨタの説明によれば、もちろん挟み込み防止機能を徹底させる意思はあるものの、一方で、上り坂で停車中にスライドドアが閉まりにくくなったり、閉まらなくなったりすることへも配慮しながらこのドアを開発したという。実際、自宅の駐車場が半地下でスロープの構造の一戸建てはよく見かけるから、それはユーザーへのトヨタらしい配慮の行き届いた開発であったと思う。だが、やはり、子供やお年寄りのことも考えると、万一のスライドドアの挟み込みに対する防止機能の徹底は、十分すぎるほど徹底する必要があるだろう。

 クルマ好きにとって、昨今のトヨタのミニバンやコンパクトカーなど、ユーティリティを売りものとしたクルマでの操縦安定性のよさや、運転の楽しさを味あわせる仕上げは、非常に印象的だ。ただ、最新の携帯電話や家電といった商品にも見られるように、一台に何もかも詰め込むことで商品性を高めようとする風潮の中、何か大切なことを見落としていないかどうか、安全性を第一とすべきクルマの開発では、より慎重な目配りと、徹底した性能確保が必要だと私は考える。
Posted at 2012/05/16 08:16:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | Web | クルマ
2012年05月13日 イイね!

アイシス 2004年9月発売当初 リリース記事

アイシス 2004年9月発売当初 リリース記事アイシスの2004年9月発売当初リリース記事を捜してみた。
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トヨタ、新型ミニバン「アイシス」を発売、センターピラーをドアに内蔵し開口幅は1890mm

2004/09/29

トヨタ自動車は、7人乗り新型ミニバン「アイシス」を2004年9月28日に発売した。室内空間と快適性を重視した「柔(じゅう)・空間」をテーマに開発したという。助手席側のセンターピラーをドアに内蔵した「パノラマオープンドア」を採用したのが特徴。価格は178万5000~273万円(消費税込み)。月間販売台数4000台を目標としている。
図1◎「アイシス」フロントビュー図2◎「アイシス」リアビュー


 両側後部ドアはスライド式で、助手席側はパノラマオープンドアの採用により前・後部ドアを開けた場合の開口幅が1890mmになる。乗り降りしやすいほか、長さのある荷物をサイドからも出し入れできる。スライドドアは、ボタン操作で開閉できる電動式で、軽く閉めるだけで確実にドアが閉まる機能「スライドドアイージークローザー」を搭載した。


 ボディサイズは、全長4610×全幅1695×全高1640(4輪駆動車は1670)mmで、ホイールベースが2785mm。専用エアロパーツを装着した「プラタナ」グレードは、全長で30mm、全幅が15mm大きい。助手席側のセンターピラーを前後のドアに内蔵したため、ドア開口部まわりを補強材で強化し、運転席側のセンターピラーと同等の強度と剛性を確保したという。


 パワートレーンは、排気量2.0L直噴・VVT-i付きと1.8L・VVT-i付きの2種類の直列4気筒ガソリンエンジンを搭載する。1.8L車は前輪駆動のみで4速自動変速機を組み合わせる。2.0L車はCVT(無段変速機)との組み合わせで、前輪駆動と4輪駆動タイプがある。2.0L車のプラタナグレードでは7速スポーツシーケンシャルシフトマチック付きのCVTを採用した。


エンジン 駆動 最高出力
kW/rpm
最大トルク
N・m/rpm
10・15モード
燃費 km/L
2.0L VVT-i 直噴 FF 114(155PS)/6000 192/4000 14.4
(プラタナは14.0)
4WD 12.6
1.8L VVT-i FF 97(132PS)/6000 170/4200 14.4


 さらに、G-BOOK対応DVDボイスナビゲーション搭載車には、「NAVI・AI-SHIFT」制御システムを採用した。ナビからカーブなどの情報と車両からの勾配情報により、走行する道路状況を3次元的に把握し、ドライバーの減速意思などと合わせて、無段階に変速比を選ぶ。


 低速(10km/h)走行時に、ハンドルの切れ角に応じて、進行方向の障害物を予想し、接触・回避の目安をブザーと表示灯で知らせるステアリング感応式クリアランスソナーを採用した。検知範囲内でもハンドルの操舵角により回避可能な障害物にはブザー音を鳴らさない。そのため必要以上に鳴るブザーの煩わしさを低減した。また、ハンドルと連動して検知することで、検知距離を長距離化した。


図3◎「アイシス」インパネ図4◎センターピラーがないパノラマオープンドア
Posted at 2012/05/13 07:00:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | Web | クルマ

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「[整備] #NMAX やっぱりリアキャリア&リアボックス取付 その2 https://minkara.carview.co.jp/userid/878061/car/3272500/7036252/note.aspx
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J50です。十数年ぶりに車を買い替えました。自分メモ的なブログになりますが、よろしくお願いします。
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