先日、都内を走っていた時のことですが、
いきなりランプ切れの警告ランプ(メッセージ)が点灯、
幸い別件でちょうどサービス工場に向かっていたのでメカニックの方に見てもらいました。
結果、ブレーキランプ1個&スモールランプ2個が逝かれました。
バルブが3個も同時に切れるなんて聞いたことありません!
修理代もスーパーな1万2千円なり!(∑○Д○;)キャァァァ!!!
メカニックいわく、
ガヤルドのリアコンビネーションランプって形上、非常に熱がこもりやすいため、
夜の渋滞などでスモール点灯+ブレーキランプを踏み続けると熱で切れやすくなるそうです。
全然聞いてないよ!(llllll゚Д゚)ヒィィィィ
この問題を根本的に解決するには、バルブ全てをLEDにするしかないでしょう!
早速ネットでキャンセラー付きLEDを調べると、
適合したものこそありましたが、車によって個体差があるため、警告等が付く場合もあるそうです。
また、光量不足で暗くなりがちなので、なるべくLEDがたくさん付いているタイプがよいということでした。
う~ん、LEDってまだまだ発展途上の分野ですな!
誰かワンオフで作ってくれる人柱はいないかな?( ̄▽ ̄;)
Posted at 2010/12/27 12:00:32 | |
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ガヤルド | 日記