さてさて本日は・・・・・火曜日!(゜∇゜ ;)エッ!?
そう!・・・・・・・・・・・ローテーションの谷間!'`ァ'`ァo(*´д`*)o'`ァ'`ァ
もうね・・・・・先週あたりから・・・・・ローテーションの谷間!って
書くのが恥ずかしくなってきましてね・・・・・・・(;´Д`)スキナクセニ・・・・・
ま・仕方がないので・・・・・・・・・書きますが・・・・・・・・・・・・・(;´Д`)サッサトカケヤ・・・・・
ローてーションの・・・・・・・・・・・・・・・・ろー○ションの・・・・・・・・・・・・
谷間!(;´Д`)ダイジョウブカ?
しつこいようですがね・・・・・・・・ロー○ションの・・・・・・・・・・・・・・・・
谷間!'`ァ'`ァo(*´д`*)o'`ァ'`ァ
なので・・・・・何時もの都市伝説を拾ってまいりました!
ま・いつもの場所からですが・・・・・・・(;´д`)あぁぁあ・・・
若干ですが・・・・・暖かくなってまいりましたので・・・・・・・・・
昆虫系のお話を・・・・・
一発目!
昆虫に拡がる謎の死
皆さんは最近昆虫採集に行ったことはあるだろうか。
少年時代にはよく行ったという人は多いと思う。楽しかった子ども時代の良い思い出だろう。
ところが最近になり、昆虫採集をした人たちからある奇妙な報告が増えている。
「葉の先にバッタが止まっているのを見つけ捕まえようとしたら死んでいる状態だった。」
「葉という葉の先にバッタがとまっているのだが、どれも一様に首がない状態で死んでいる。
辺り一面その状態で不気味だった。」
という物である。
実はこの不思議な死は、“エモントファガグリリ”という糸状菌に犯されたバッタに見られる現象で、
この菌に犯されたバッタは早朝ゆっくりと植物の上の方に登りやがて茎を抱きかかえ夕方までに死に至るという。
詳しいメカニズムは解明されておらず、なぜ高い葉のてっぺんに登るのかはわからないのだそうだ。
この不思議な死に方は近年急速に広まっているという。
生態系に異常が起きているのは確かだ。
だが、話はここにとどまらない。
じつはこの昆虫の不思議な死と、全く同じ勢いでここ最近増えているものがある。
それは飛び降り自殺の件数だ。昭和50年代からすると平成20年にはおよそ10倍以上増えている。
一部の学者は“エモントファガグリリ”が人間に及ぼす影響を真剣に疑っているらしい。
あなたも突然、高いところに登ってみたくなったらご用心…
二発目!
トゲナシトゲアリトゲトゲ
皆さんはトゲナシトゲアリトゲトゲという虫をご存じだろうか?
ハムシの仲間に属する昆虫だ。
漢字で書くと棘有棘無棘棘。
名づけた人のネーミングセンスを疑ってしまう名前だが
この昆虫の名前がつけられたいきさつがおもしろい。
もともとハムシという種類の昆虫がいた。
そこにトゲのあるハムシが見つかった「トゲハムシ」(トゲトゲ)
ところがトゲハムシの種類にさらにトゲのないものが見つかった「トゲナシトゲトゲ」
さらにトゲナシトゲトゲの仲間にトゲのあるものが見つかった「トゲアリトゲナシトゲトゲ」
まるでジョークのようなネーミングセンス。学者さんもなかなかおもしろい(いいかげん?)人がいるものですねぇ…
三発目!
禁じられた殺虫剤
ゴキブリを好きな人間はそんなにいないだろう。
大嫌いな人間にしてみれば殺虫剤は必需品だ。
しかし、その殺虫剤、スプレー式で薬剤を噴霧する形は数十年前からほとんど進化していないと言える。
なぜ進化しないのだろう。
実は、過去には“氷殺”と呼ばれる、瞬間冷却でゴキブリを凍らせる無毒タイプのものや、
殺虫成分のある泡で固めるタイプの製品が発売されている。どちらのタイプも毒性のある薬剤がまわりに広がりにくく、
なおかつ従来のものより殺虫効果の高い画期的な製品であった。
それらは大変な人気となり大きく売り上げを伸ばした。
ところが、それら新商品は発売されると必ず大量のクレームが入る。しかも、あり得ない使い方をしたとんでもないものが多い。
一例で言えば
「“氷殺”タイプのものを火の出た天ぷらなべに吹きかけたら炎が拡大した」や
「コールドスプレー代わりに使ったらやけどした」、
「泡で固めるタイプのものにライターで火を付けると燃え上がる」
「こどもが泡のタイプをマシュマロと間違えて食べるかもしれない(こどものいない家庭よりクレーム)」
などなど本来の使用目的から外れたクレームで発売中止に追い込まれてしまう。
もちろん競合他社からの嫌がらせもあるかもしれないが、クレームの入りがかなり組織的らしく、
一部メーカーではこれ以上ゴキブリの殺害を防ぐため動物愛護の団体が動いているという噂が出ているらしい。
真相は不明だが、ゴキブリを倒す者と守る者、この戦いに終わりはないのかもしれない。
四発目!
致死率100%の寄生虫
寄生虫は人間に感染するだけで死に至らしめるやっかいなものもいる。
北海道に多いエキノコックスや地方病として恐れられた日本住血吸虫などは致死率の高い寄生虫としてよく知られている。
しかし、感染したら致死率100%という恐ろしい寄生虫がいることを皆さんご存じだろうか。
その名は『芽殖孤虫』(がしょくこちゅう)。世界各地で発見されており、感染後生き残った人間0という恐ろしい寄生虫だ。
その生態は全く持って不明。もともとは何かの動物に感染する寄生虫の幼虫らしいのだが、人間に寄生すると成虫になることが出来ず、体内で延々と分裂を繰り返し増殖する。皮下で増殖した幼虫はやがて全身にまわり、
喀血、嘔吐、下痢、腹痛、胸痛、脳障害などのさまざまな症状を引き起こし、人を死に至らしめる。
実はこの寄生虫の成虫は見つかっておらず、感染ルートも不明。恐ろしいことに感染報告例が一番多いのは日本だ。
とある生物学者は真剣に「この寄生虫は地球外生命体の可能性がある」と真剣に研究しているらしい。
ある日突然、あなたが皮下にうごめくものを感じたら『芽殖孤虫』に感染しているかもしれない。
と言うわけで・・・・・・・
暖かくなってまいりますと・・・・・触れ合う機会も増えてまいります・・・・・昆虫・・・・・
ま・皆さま・・・・・お気をつけて・・・・・(((((((ι゚д゚;)アワワワ