メーター球の交換

ホンダカーズで注文した部品が届き、
シフトポジョン球から交換

ゴムの筒で保持されている球を
ゴムごと優しく引き抜く
やはり、特殊品だなぁ(･_･;

付いていた様に付けるだけ。
とても簡単。
外してわかったこと、それは
シフトポジョン球が6個必要ってこと。
オーバードライブの球も「これ」でしたわ。
なる〜、キャンセルしなくてセーフ

球見ても、変える必要はなかった模様。。。
ちぇっ！舌打ちするw

シフトポジョンインジケーターの中にある
照明用のソケットがくすんでる。
今回、この部分と、タコメーターの針を外部から照らす照明が切れてたんよね(･_･;

黒ずみ。。。
これでは、ランプ点灯時にチラつきがあって当然やなぁ。。。
4個しか頼んでなかったので、点灯頻度が低い「ガソリン残量ランプ」を他に付ける。
これで凌げるやろう！
た、多分w
注文するなら5個やな(⌒-⌒; )

Ｔ１０、これは巷でもあるから、ホンダカーズで注文する必要はないね(⌒-⌒; )
頼んでしまったけどw
ここもやはり「黒ずみ」

この画像の反対側がきれてたんですよね。
ついでなので、この照明球を2個交換。

その問題があった方のソケット、配線が付いてるので外しにくい。。。
ラジオペンチ必要！
優しく外して「球変えたら終わり」
その段階で。。。
球が外れません。。。
かなりの固着(⌒-⌒; )
荒治療で、球本体をラジオペンチで優しく包み？
外すことに成功。
割れると後が大変よ？(⌒-⌒; )

この作業で工賃を含めると、
諭吉さん、お一人様ご案内。。。
そうなるかもです、はい。
誰でもできる簡単な作業ですよ！

※ 組み込み完了して、試験点灯する時で「ウインカー」を点検する場合は、必ずハーザースイッチのカプラーをスイッチと合体させること！
そうしないと、ウインカーランプが点きませんよ！