L-STYLE編集部のブログ一覧

以前もブログで告知しましたが、「オーナーズクラブファイル」の〆切が間近に迫っています。
皆さんが所属しているオーナーズクラブを、誌面でアピールしてみませんか？
下記の詳細をよく読んだ上で、写真やコメントを編集部に送って下さいね。
おかげ様で多くのクラブの方から投稿が届いていますが、まだまだ募集中です！
よろしくお願いします(^^)

【オーナーズクラブファイルについて】
各オーナーズクラブの活動内容やPRコメント、入会条件などの詳細を写真とともにご紹介しちゃいます。
創刊号で行った企画ですが、再び募集します(^^)

まだオーナーズクラブに参加してない人がこのページを読めば、きっとクラブに興味を示すはず……
そこから新しい出会いが生まれるかも！
全国の書店＆コンビニで発売中のL-STYLEで、自分のチームをアピールしてみませんか？
下記の必要事項を記入し、メールまたは郵送でお送り下さい。

【応募の前に】
1.1クラブでの大量の投稿を避けるため、応募資格は各オーナーズクラブ代表の方（もしくは代表不在のため代行で運営されている方、代表に依頼を受け投稿する方）に限ります。
※このブログを見た方は、代表さんに教えてあげて下さいね！
全国で支部を設けて活動しているクラブの場合は、支部単位での応募も可能です。ただし、紙面の都合上1つのクラブにまとめて紹介する場合もありますのでご了承ください。

2.掲載にあたり、チームにまつわる写真が必要です。メンバーの愛車をズラリと並べた写真やメンバーの集合写真、オフ会の模様など写真数点を添えて下さい。メールで画像を送る際は、デジカメで撮影した鮮明なデータを添付して下さい（郵送の場合は紙焼きで）。

3.掲載するクラブは、オーナーズクラブに限ります（車種限定、色限定、地区限定、DIY限定など内容は問いません）。独自にホームページを立ち上げて活動しているクラブはもちろん、みんカラ内で活動しているグループもOKです。

【必要事項】
[クラブの名前]
「クラブのURL」
[代表者の名前（ハンドルネーム）]
[結成した年]
[メンバーの数]
[主な活動内容（例：○○で定例オフ、月1回ミーティング、ツーリング、みんカラでの情報交換など）]
[入会条件]
[PRコメント（～150字前後）]

そして応募された方の本名・住所・電話番号も必ず記載して下さい（内容確認のためにご連絡差し上げる場合があります。もちろん公表はしません）。

【メールの場合】
next@l-style2010.com
※画像はできるだけ大きく!!

【郵送の場合】
〒135-0034
東京都江東区永代2-31-16　2F
L-STYLE編集部
「オーナーズクラブファイル」係

【応募の締切】
10月31日（月）まで

皆さんのご応募、お待ちしています!!

フルリメorプチリメを問わず、愛車の仕様変更をみんカラだけでなくL-STYLEでもお披露目しちゃおう！

そんなコンセプトで毎回多くの反響を頂いている企画、「みんカラ発　仕様変更報告」。

もちろん今回も投稿を募集しています！

愛車のカットと変更した箇所が分かるようにアップで撮影して、仕様変更のアピールポイントと共に編集部まで送信ください。



合わせて、皆さんで作る投稿ページ「Lスタボイス」のお便りも募集しますので、クルマに関して気付いたことや驚いたことがありましたら画像と一緒に送って下さいね。
他にも子ども自慢やペット自慢、イラスト、オフ会レポートなど何でもOK！
皆さんからの投稿を楽しみにしています。
さあ、あなたも一緒にLスタを盛り上げていきましょう！

【宛先】
☆メール
next@l-style2010.com
※件名は「みんカラ発　仕様変更報告」もしくは「エルスタボイス」でお願いします。

☆郵送
〒135-0034
東京都江東区永代2-31-16　2F
L-STYLE編集部　「みんカラ発　仕様変更報告」係

☆締め切り
10月30日（日）

エアロ撮影は場所の関係で早朝に行うことが多いです。
この日は「早朝撮影と言えば……」で超有名（たぶん）な汐留のイタリア街に行ってきました！

この日はTUS JAPANのヴェルファイアの撮影です。写真はフロントバンパーフルパッケージになります。

「これほどディテールにこだわったことが無い！」と話されるTUSの鈴木サンですが、「黒だからラインが見えないんです（苦笑）」とのこと。試行錯誤して自分撮りされていました。

撮影終了後、カメラマンさんにエアロの撮影方法を聞いているのでしょうか？鈴木サン（手前）の足がちょっと気になりました。


その後、みんなで築地の場外で”朝そば”をいただきました。歩道とお店には観光客でいっぱいでした。


（ひ）が注文したのはキスの天ぷらです。関東のつゆは濃口醤油がベースで色は濃い目ですね！
それに比べ、関西は薄口醤油なので色も澄んでいるんです。なので、関西圏の（ひ）はそばを食べるたびに濃いなぁ～と感じます。皆さんのところはどうですか？関東、関西とおおざっぱに言ってますが、つゆの色の変わり目ってどこになるんでしょうか？

さて、場外のお店は基本”立ち食い”なのでお客さんはとにかく食べるのが早い！
（ひ）も猫舌なりに頑張っていたところ、警察による駐禁の取り締まりが突然始まってしまい、一同スピードMAXで食べるはめになりました（汗）
朝からこんなに早食いをしたことはないかもしれません……。
路駐の恐ろしさを実感した日でした！

週末は淡路方面の取材に行ってまいりました！
ということで、明石大橋です。前方にトラックが走っていましたが、同行のカメラマンさんが良い感じに撮れるように走ってくれました。

実は大きな橋を見るとテンションが上がる質なんです。撮影などの移動中に撮影し始めると「前も見たよね？」とよく突っ込まれますが、今回も記念の1枚をゲットできました！

さて、今回は淡路島で撮影をしてきました。
その撮影場所の片隅にこのような銅像が↓。
こちらは源義経との悲恋で有名な静御前です。淡路島には「静の里」という地があり、ここで隠れ済んだという伝説があるのだそうです。美しき白拍子として有名な彼女ですが、実に堂々とした舞姿ですね。戦乱の世に生きた女性の強さがにじみ出ているようです。「津名町には静御前の情熱がある」と刻印された石碑も印象的でした！


今回取材させてていただいたオーナーの方は文字通り情熱のカタマリのような方でした。”オール自作”を誇る愛車は次号で紹介をしたいと思います！
その自宅ガレージで発見したステッカーたち。カメラマンさんと「懐かしいな～」と言いながら盛り上がっていましたよ。

皆さんご存じのチームはありますか？

なんだか怪しい男の人がいる……ではなく、ベレッツァの新作シートカバーを撮影しているカットです。

「アブソルート」という新シリーズで、ユーロチューナーを意識したデザインと高品質の素材を使ったハイグレードなシートカバーとなっています。よりカッコ良くキレイに撮影するために白いペーパーを貼って撮影。こうすると、窓からの写り込みがなく撮影ができるのです！
ちなみにこの男性は、大阪の有名カメラマンさん。この日はとってもカジュアルな服装。見た目、普通のお兄ちゃんですよね（笑）

こちらは急に撮影に割り込んできた面白いおっちゃん・・・・ではなく（そうかもしれない）足まわりの超有名メーカー、ボルドワールドの広報、ピースの似合う角南サン。

ピンクのフリスクと角南サンの組み合わせが何とも言えませんが、これはもちろんフリスクを見せているのではなく、同じように手元に収まる”リモコンの小ささ”をアピールしているんですね！
角南サンが持っているのは、エアサスをリモコンでコントロールできる「プレライドシステム」という商品。今まで室内のコントローラーを操作するしかなかった車高の調整が、車外で実際に目視しながら行えるのが画期的です。
自分の気に入った車高を3パターンまでメモリーできて、ボタン一発で変更可能。うーん、エアサスはさらに進化しているんですね～！

つい先日まで中国上海で行われていた「2011中国上海カスタムカー展示会」（チャイナオートサロン）にも参加していた角南サン。帰国直後の疲れも見せず、撮影直前のデモカーの汚れをしっかりチェックしていました。広報の仕事は体力と細かな気遣いが大切なんですね！

ボルドワールドが3年を費やして完成した「プレライドシステム」は次号で紹介しますのでお楽しみに！
ちなみに、チャイナオートサロンではクラウンアスリートを出展していたそうですよ。そちらの様子はボルドワールドのみんカラブログで見られますよ(^^)v