kawanoriのブログ一覧

年度末もあって、このところ業務多忙です。にもかかわらず思うように残業出来ないもどかしさ… （全館セキュリティーセットされるので強制退去させられます(-o-;)）

仕事が溜まって気持ちの余裕がないためか、ストリームに構ってやる気力が低下中…
暖かくなったらやろうと考えていた
①グリル塗装
②キャリパー塗装
③ハブ防錆塗装
④ホーン移植（アコードＷに付けてたやつ）
他いくつか…
必要な材料などはとっくに揃えていつでもできる状態ですが、全くやる気が起きません。皆無です(-.-;)

買い揃えた材料は、このまま押し入れの肥やしになりそーな、いや…なるなｗ

ドキッとします(((゜д゜;)))

低い声で、「クルマがな～、…」とか言い出されたら、そりゃもう、たまんなくドキドキします（ﾜﾗ

またぶつけやがったか！コノヤロー！
…と叫ぶ（心の中でｗ）も、今回は違いました。

「なんかな～、メーターの横が赤くチカチカ光ってんねん。ほっといてもええのん？」

………あの、今頃何言うてはりますのん？
「放置してヨシ！(￣＾￣)！ブチっ！」

（セキュリティーランプのことでしたｗ）

大変な災害の中、芸人さんが話題になってます。
トンデモな＆ハチャメチャな＆下品極まりない＆雑誌の各種ランキングで常にワーストランカーであり続ける江頭2:50という芸人さん。

今まで　「コイツ、オモロイけど滅茶苦茶やりよんな(´Д｀；)」　程度の認識しかありませんでしたが、これを機にこの芸人さんの情報を読んだり観たりすると、この人のプロ意識・人間性、本物だなと思うようになりました。

義捐の名の下に売名と邪推したくなるような有名人がいる中で、多くの配送業者が行きたがらない所へ一人で物資やトラックを確保し自ら運転し届けるなんて・・・
募金しかしてないわたくしは・・・小さくて恥ずかしい。

江頭2:50 - アンサイクロペディアから抜粋した語録

• 「あのね、目が前についてるのは前に進むためなんだよ」
• 「俺が反省したら面白くないだろ？」
• 「ぴーをやるタメに、俺は呼ばれたのさ」
• 「死にたくなったら俺がお笑いやってるところを見てくれ。死ぬのが馬鹿馬鹿しくなるから」
• 「もっとダメなやつがいるって笑い飛ばせ」
• 「人生は何度だってリセットできんだよ。俺を見ろ。笑え。 笑って泣け」
• 「笑えてるやつには、笑えるという幸せを、幸福を知って欲しい」
• 「人としての底辺？いいじゃねぇか。どんなにどん底にいても、どんなにボロボロになっても生きれば。 生きること自体がお前の輝きだ」
• 「99人が呆れても、１人が笑うなら俺達の勝ちじゃねぇか」
• 「俺にもし子供がいたとしてその子が風邪で寝込んだら 俺はめちゃイケ行かないぜ？だから結婚はしない」
• 「気持ち悪いって言われることには慣れたけど、たまに死ねって言われるんだ。 俺は言ってやりたいよ。こんな人生死んだも同然だってね」
• 「生まれたときから目が見えない人に、空の青さを伝えるとき何て言えばいいんだ？ こんな簡単なことさえ言葉に出来ない俺は芸人失格だよ」
• 「これをやったら次回出られなくなるんじゃないか、なんて考えないようにしている。人間いつ死ぬか分からないからその時の全てを出し切りたいんだ。俺はいつ死ぬか分からないし、見てくれてる人だっていつ死ぬか分からない。視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ？」
• 「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい。」
• 記者：「普段はどんなことをされてるんですか? つまりテレビに出てないとき」江頭：「テレビを見たり周りの人を見てネタを考えてる。あとは安い酒を飲んだりバイトしたり。」記者：「バイトしてるんですか? (笑)」江頭：「テレビ出演はよく呼ばれるけどあまり出てたら人気がすぐになくなる。だから年に数回ちょこっとしか出ないようにしてる。そうしたら生活費が足りなくなるだろ? しょうがないんだよ(笑)」
• 「ネットに俺が実はいい奴だって書いてる奴のせいで真面目な質問されたり、『本当なんですか？』っていつも聞かれて困る。正直覚えてない！ネットに書くんなら江頭はチンコ出してウンコ投げてきたって書け」

江頭2:50 - Wikipedia
江頭2:50伝説

某誌ゼク〇ィのHPに、とあるアンケート結果が載ってました。
「夫にいつまでも“ｵﾝﾅ”として見られてる!?」
というタイトルのページです。
なんでこんなHPを見てたのかの詮索はご遠慮頂くとしてｗ（ﾈﾄｻｰしてたら偶々辿り着いただけですょ）

その中に世のオットの妻に対する意見みたいなものがありましたが、それが、へぇ～そうなんや～と思ったので、わたくしの意見をかぶせてみました(^o^;)


●「ﾜｷ毛を目の前で抜かないで！」（31歳）
…(爆)こ、これは経験ないですが、仮にその状況になってもイヤではなく、わたくしがキレイに抜いてあげたくなりますｗ

●「おならや着替えを堂々と俺の前でしないでほしい」（32歳）
…これは日常的にあります(ﾜﾗ　イヤどころか、嗅いでみたいし見ていたいです(o*ﾟ∇ﾟ)oﾍﾝﾀｲ

●「このまま太って、自分より重くなられるのはちょっと…」（27歳）
…これはまぁ、、、、その通りだな(笑)


……まぁ、、、ズレてるんでしょうね(￣∀￣)

昨日は休みだったので久し振りに実家へ日帰り帰省し、夜自宅へ帰るべく名阪国道を走ってたんですが、伊賀上野を過ぎて山添村手前くらいだったか、路上に細かな砂利みたいなものが一面に散らばってて、行けども行けどもその状態…

初めはそれが何だか分からなかったんですが、しばらくして融雪剤だと気付きました。

クソ寒く降雪予報が出てたので、準備いいな～と思っていたら、前方に巨大な黄色い低速車を発見。
追い付いてみると無数のＢＢ弾のような融雪剤をこれまたもんの凄い勢いで撒き散らかしてます。

このまま融雪剤の上を走るのはイヤなので、散布車の追い越しにかかったんですが、

カンカラカンカラパシッバシッ!!
まるで無数の散弾銃から集中被弾しているよーな衝撃(￣□￣;)!!

…怖かったです…飛び石跡みたいなキズがハチの巣のように付いてないか心配するくらいｗ

融雪剤散布車って、あんな怖いことするクルマだったんですね(((゜д゜;)))ｗｗ
遭遇したの初めてだったので良い経験になりました。二度と遭遇したくありませんが。


自宅付近に着いたのは22時過ぎだったんですが、コイン洗車場に行きジェット噴射５分×２回もやっちゃいますた(´・ω・｀;)800ｴﾝ…

ＢＢ弾がラジエターとかにメリ込んでたらイクナイのでｗ

キズは暗くてよく見えなかったので、まだ確認できてません。
今、不安ですｗ