初日オーバーヒートのブログ一覧

写真は分解中のスカイサウンド（旧型）です。

実は、ＦＭトランスミッターを介さずに携帯音楽プレーヤーを聴きたくて、いろいろといじってみたのですが結局ダメでした。
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元々今日は年賀状プリントに掛かりっきりで、出掛けることは出来なかったのですが、合間を縫ってず～っとスカイサウンドをいじってました。
でも結局失敗。
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失敗の過程は、一応整備手帳に上げました。

次回はリベンジします！
<(・へ・)>


♪　明日があるさ　明日がある
　　若い僕には夢がある
　　いつかきっと　いつかきっと
　　わかってくれるだろう
　　明日がある　明日がある
　　明日があるさ


※タイトル：ウルフルズ

ビート販売当時のオプションに「ブーツ一体型本革シフトノブ」というものがあったようです。
これは若干仕様の違いがあるにせよ、当時のＣＲ－Ｘにもオプション設定がありました。
実際私のＣＲ－Ｘにも付けてましたしね。


…純正好きの私としては、この本革シフトノブも欲しいものの一つです。
でも、ＣＲ－Ｘに付けてたこれって、70,000km走った頃には革が擦りむけてしまいました。

してみると、わざわざ中古品を探したところで似たような傷み具合でしょうし、新品同様のものがあったとしてもいずれ擦り切れるんでしょう。

今のビートくんの純正樹脂製シフトノブも、シボ加工がツルッツルになってるくらい握ってますからね。(^^ゞ

ということで、シフトノブ交換も妄想止まりでした。(-.-)



※タイトル：EXILE

今回はオイル補充しないまま、走行距離が3,000kmを突破しました。
既にオイルゲージは下限ですが、１度も補充なしだったことをむしろ褒めたいくらいです。(^^ゞ

この前の日曜も４～５速で山道を下った後、Ｔ字路に当たり一旦停止。
左折して加速していく際に、盛大ではなかったですが煙幕を出してしまいました。

煙幕のタイミングは、決まってエンジンブレーキの後の再加速です。
オイル上がりではなさそうなので、考えようによってはまだマシかなと。
バルブシール類交換の方がピストンリング交換よりも楽でしょうから。

といっても、自分で交換出来る訳もなく、オイルゲージの点検が欠かせません。
オイル上がりにしてもオイル下がりにしても、ないに越したことはありませんね。(-_-;)



※タイトル：ぐるっと回ってニャンコの目

この前の日曜日につくったトノカバー(もどき)についてです。
平日の通勤ではオープンにしませんので、車内保温効果はよく分かりませんがないよりはマシかなと。

また屋根をクローズのままサイドウィンドウだけ開けると、走行風で少しだけバタつきます。
オープンにしてもサイドウィンドウを上げておけば、暴れることもありません。
助手席にも半固定していますので飛んでくことはない(筈)です。

ただこの数日の間だけでも、自重で少しだけしなって来てます。(-.-)
左側はドアに乗っけていますが、右側は支えがないですからね。
今回使ったプラダンは元々、引越しの時などに壁に貼り付ける緩衝材ですからね…

また、モールが明るいグレイというのも貧乏臭さを際立たせてますね。
塗装が乗りにくい素材ですが、ちょっと塗ってみようかしらね。


…ということでバカ殿様ではなく、マヌケトノカバーの話でした。(^_^;)



※タイトル：藤山寛美(志村けんではなく元祖ということで)

＜追伸＞最近はブログタイトルが「曲目」でなくなってきてますね…
(^^ゞ

再びＭＴの話。(^^ゞ

ヒューランドパターンというシフト形式があります。
一般的には左上にＲ、左下が１速、５速は右下ってヤツです。
これってマニアっぽくていいな、と妄想していました。

でもよくよく考えると、今のシフトで快感を感じているのは直線的に動かせる３速←→４速だけでなく、５速→４速のシフトダウンも好きです。
勿論ヒューランド式ならば、２速←→３速という楽しいところが直線的に動かせるようになるのは嬉しいです。
でも、５速→４速が楽しくなくなるのでは？

普通のＭＴパターンならば、５速→４速は一旦Ｎを通りますね。
その一瞬でダブルクラッチをしています。
この一瞬の「間」が気持ちいいのだと思ってます。
ところがヒューランド式になると、ダブルクラッチのため、折角の直線的動線が使えず一旦中央のＮにしなければならないのでは？
そうなるとシフトダウンの楽しさが激減するような気がします。
でももっと考えると、中央に持ってかないで右中央でも、ギアが入っていないからＮなのかな？


毎度マヌケな妄想をしていますが、ヒューランド式に換える大改造なんて有り得ませんね。
ミッションを換装する前にもっと金をかけるところがあるだろ！って感じの妄想でした。(^^ゞ



※タイトル：小林幸子