111225ロードバイク初パンク修理（チューブ交換）２

チューブは金具から入れる（当然といえば当然ですが）
ナットはつけない。

ホイールに入れるというより、タイヤの中に入れる感じがコツ（かなぁ）
マニュアル的には「ある程度」入ったら金具に「ナットをしめる」となっっていますが１本目はチューブに入ったからナット。
それでもＯＫ

金具と反対側からビード入れ。
最初はビードをホイールに押し込む感じ。
そこから、金具周辺まではスムーズにいく。

ここまでいったらレバーを使いムリムリ入れていく感じ。
達人はレバーを使わないで入れるらしいが．．。
タイヤの下の方は押しつぶし、入れていく感じか？

なんとかビードが入ったらチューブが噛んでないか確認。
金具部分以外はまず噛まなそうだが一周確認。
金具部分は金具を押し込みながらビードを入れると噛みにくいとの情報も、次回試してみよう。

１本目は鉄のレバーで作業しましたが、後輪はプラスチックレバーで作業。
プラスチックの方がホイールが傷つく心配がなく思いっきって作業できて使い勝手よし。（鉄は実際傷ついたし．．．）
プラスチックレバーは100円ショップで入手、コストパフォーマンスよし。