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栃木県矢板市のスッカン沢へハイキングに行ってきました

山の駅　たかはら　から出発


咆哮霹靂の滝

ふりがな　が無いと読めん。意味もわからないー



雄飛の滝でカップ麺を頂きました

2年ぶりのアイゼンが大活躍



戻って来たらお店が空いててソフ活！


その後温泉に行きました。


鉱泉でしたがよくあったまる〜
ココでアクシデント。

山鳥が温泉宿に激突！
家のガラスが割れて山鳥さんは即死みたい。

クルマに当たらなくて良かったよー

そして名物らしいスープ焼きそばを食べて帰りました

初めて食べたけど　ラーメンとも違って美味しいっすね。

自然は好きだなー



漢字は読めないの多いな〜

表裏比興乃者　も読めなかった〜

おわり〜

ハイドロに憧れる私としては、
足回りのカラクリには興味があります。

世の中にはエアサスやらPHCやら色々出てきてますが、
DSアクティブスキャンなる物興味ありあり〜

kaーtiさんのDS7登場
PHEVなんだよね〜



集合場所は新兵衛さんのブログで紹介されてた風の色美術館に行きました

アクティブスキャンは付いてないけど、基本は同じ3008のハイブリッド4も登場　　
こちらもPHEV

絶景の海を見ながらランチを頂きました〜


変なイタズラ書き発見


DSといえばこのヤラシい回転時計に目が行くな〜




いよいよアクティブスキャンを試させて頂きます。
コンフォートモードONでいざ出発！


うーむむ〜
違いがよくわからん〜(笑)

カーチさんの情報によれば、次年度モデルではアクティブスキャンの装備が無くなるようです。。
オイオイ！アクティブスキャンが1番の売りだろーと思うんだけど。。

その後カッパ博物館へ移動


銚子と言えばカッパですよね〜


館長さんから面白いカッパの説明してもらいました〜
カッパ関係の展示の中に名機NS1000！


ステランティスグループ揃い踏みですが頑張って欲しいもんです。


雨降ってきて〜ワイパーに問題あるボクの306は雨に弱いんです〜

ストップランプも2個消えてるって指摘してもらえた〜全く気づかんかったっす。


その後は安定のカウベルへ


コロッケも美味しいな！


また遊びましょ〜
おわり

トイレに寄ろうと思って、南池袋PAに寄りました。



何気なく看板気になり入室



そこには焼き芋とラーメンの自動販売機を発見



ヤキイモ？？焼きたてで出てくるのか？？？

興味津々ではあるが隣のラーメン自販機も気になります

有名店のラーメンが並んでまして、



ヤキイモかラーメンで非常に悩んだ末に煮干しラーメンを選択



いゃ〜美味しかったす！！びっくり！

満足して乗り込んで〜

しばらく走ったら〜

警告灯が点灯するのであった。。トホホ。


今度はヤキイモに挑戦してみよ〜っと。

おわり

秩父の棒の折山へ、茶パールさんのX1でハイキングへ行ってきました。

ダムから出発

なかなか登り勾配大変〜

やっとこさ山頂っす

山頂でご飯っすが、日差しが無くなって寒い〜


shifo夫妻から、ミル機で豆から挽きたてコーヒーが振る舞われました〜

ありがたや〜ありがたや〜

なぜかドムドムカップでなくて、マクドのカップです。


下山も根っこの合間に足を入れる感じで大変でした。
転んじゃったよ〜


さわらびの湯で温泉入ってコーラ頂きました

蕎麦を食べて帰路に着きます





最新のナビの誘導はわかりやすいっすね〜
画面越しに行く方向を矢印表示してくれます


ウワサには聞いて知ってましたが、
実物体験すると、有益な進歩と思いました


三芳PAでソフ活！


アンビエントライトがきれいっすね。

クルマは色んな所が徐々にでも、どんどん進歩するなーっと思った次第です。

登り納めかな〜
もう一山行けるかな〜
おわり

乾徳山と書いて「ケントクサン」と読む
んですが、山の名前ってほんとに僕には読めない漢字ばっかりー学が無い〜


一面ソーラーパネルのある駐車場からスタート


なかなか変化に富んだ工程です


手洗い石の水が凍っていたよ〜

第一関門のクサリ場
迂回路無いよ〜

今日は天気が良くて絶景っす。


第２関門のクサリ場は、私は迷わず迂回路行って、
先に頂上で待ってました〜

こんなところ、高所恐怖症の僕は登れないです〜

ヘルメット似合ってるねー

イワイワの山頂

富士山絶景っす


下山後は温泉に入って〜

渋滞の中央道を避けて、秩父に抜けてご飯

激ウマでなんと600円！

関越道に抜けて嵐山PAでソフ活


久々に給油しました

満タン方だと1331Km走って給油26.75L燃費は49.75km/L
相変わらず電気だけでの移動が多いけど、
ガソリン走行時の燃費も30km/Lくらい行くし優秀ですね。


また山行こ〜

心癒される〜

おわり
この記事は、御大と行く乾徳山合ハイについて書いています。