triennale2016

きのうのトリエンナーレ

青空に映える

不思議な物体










Architects of Air

Pentalum Luminarium
空間芸術を見に










幻想的な内部空間

様々に表情を変えて










手を伸ばしたら

つかまえられる？










不思議な世界

寝ころんで過ごしてました












午後からはこちらへ

” Echoes Infinity ”
大巻 伸嗣

見るだけでよかったのですが
足を踏み入れてもいいって
お話を聞いて向かうことに

見えなかった柱にも

床をと同じ絵柄がありました










よく見ると絵柄がリンクしてて











近づいて見てみると

とてもやわらかい印象










おぼろげになった花たち

心に思い浮かぶ色になる










部屋を出ると

グラスが並んでいて










カラフルなグラス

中身は制作で余った顔料だそう










colorful colorful

言葉で言い表せない108の色












夕暮れ、鏡の奥に見えるのは

電球とタワー

それは鏡の奥にあるんじゃなくて
鏡の前とそしてそのずっと先にある

現在はいつも真ん中だと思うけど
ホントは先にも後にもなるってこと
と似ているような気がします








トリエンナーレ
開幕直後もいいけど
閉幕直前も興味深い